一休宗純(いっきゅうそうじゅん)

Last-modified: 2020-11-09 (月) 22:01:25
 

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室町時代、皇族?*1、宗教家(臨済宗)

 

CV: 桜城ちか

 
 

[R]一休宗純

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洞察力が高く、トンチのきく女の子。彼女の知恵を頼って、いつもいろいろなところから無理難題が持ち込まれており、律儀に相談に応じている。
世間と感覚がややズレており『あわてないのですー。ひと休みですー』と、本人はいつも天然マイペース。

[R]-脱いじゃった- 一休宗純

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トンチで知られる庶民派僧侶。寺にいることはほとんどなく、地方を放浪しながら人々の気持ちを楽にする説法を説いている。
ドクロを思わせるアクセサリーなどを身につけているのは、死を意識することで毎日を悔いなく生きるため。

[R]-メイド僧侶- 一休宗純

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町で説法を説いたり、困っている人をとんちで助ける庶民派僧侶。
多くの人に慕われているが、その言葉には時おり毒が混じってることもあり、“お正月が来るからといって浮かれてはいけませんよ。門松は冥土への一里塚、一日一日を大切に生きるのです”と、冷水を浴びせるようなことも言う。

[R]-まだ練習中- 一休宗純

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トンチで知られる庶民派僧侶。死者になりきれば怖い人も襲ってこないという理屈でドクロのアクセサリーをつけるなど、世間と感覚がずれている天然マイペース。
ただ、頭の回転は速く、侮れない面も。

[R]-朝飯前なのです- 一休宗純

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実は高貴な身分なのでは、実は何も考えていないのでは、など噂が立つが、本人は否定も肯定もしない飄々とした僧侶。
流れる水のごとく厄介事を華麗に解決することには定評があるが、たまに事態が予想もしない方向に進んで痛い目を見ることも・・・・・・。
 
 
 

戦プリ実装済み関係者

先祖*2
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楠木 正成?

*1 後小松天皇の落胤説がある。ちなみに墓所は宮内庁管理
*2 祖父が正成の孫であったという説がある