新納 忠元(にいろ ただもと)

Last-modified: 2021-01-12 (火) 19:32:43
 

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戦国時代、島津家

 

CV: 桜城ちか

 
 

[R]-ほろ酔い気分- 新納忠元

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薩摩最強の軍団『鬼島津』の柱の一人。外見は幼いが、島津の中では年長にあたる存在。
酒豪であり、どんなに呑んでも酔わない異次元レベルの酒豪。気が乗ってくると、酒の席でも歌を詠む風流人でもある。

[R]-はりきり入園式- 新納忠元

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“鬼武蔵”の異名を持つ島津の切り込み隊長。見かけは幼いが、島津軍の中では最年長の将姫で、数々の戦いを切り抜けてきた歴戦の勇者。
酒豪で豪快な性格だが、趣味は和歌をたしなむこと。戦い方に反し、繊細な句を詠むことができる。

[R]-小さな指導者- 新納忠元

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見かけは幼いが、数多の戦で名を上げてきた強者の将姫。陣中でも古今和歌集を読むなど、和歌や連歌を趣味にしていた。
また茶の湯もたしなんでおり、戦場での豪快な立ち回りからは想像できないような教養の持ち主。

[SR]-大指武蔵- 新納忠元

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見た目は愛らしいが、島津を長年に渡り支えてきた重鎮。戦場での活躍はもちろんのこと、戦いの場を離れては詩歌をたしなむ文化人でもある。
大の酒豪で、薩摩焼酎を浴びるように呑む。
CV: 桜城ちか
 
 
 

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主君
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島津 義久?島津 義弘