朝倉 義景(あさくら よしかげ)

Last-modified: 2021-11-07 (日) 20:34:31
 

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戦国時代、越前朝倉家

 

CV:橘まお

 
 

[N]朝倉義景

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太陽の下が苦手な引きこもり系将姫。人と話すことも苦手で、いつも一人で本を読んでいる。
絵を集めるのも趣味だが、箪笥の奥には人に見せられない、色っぽい絵がたくさん隠されているという。

[R]朝倉義景

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儚げでいつもおどおどした態度、可能ならば一生外に出たくないほどの超インドア派。
他人の前では絶対に公言しないが妄想癖が激しく、隙あらばよからぬ妄想に浸ってしまう性癖を持つ。

[R]-甘い贈り物-朝倉義景

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公家の名門、朝倉家で大切に育てられた少女。身体が弱く、外出するのが苦手で、三百六十五日の大半を部屋に引き籠って過ごす。
しかし、趣味の春画収集のためならば、命の危険を顧みずに外出を試みるガッツの持ち主。

[R]-悪いスライム-朝倉義景

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ほとんど外に出ることはなく、引きこもって趣味に没頭している将姫。今回は龍人のピンチということで、重い腰を上げて外出した。
スライムになった龍人と旅をすることで、彼女はいろいろな意味で成長を遂げる。

[SR]-秘密の待ち合わせ-朝倉義景

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公家文化を愛する教養人。しかし、育んだ教養が精力的にキャッチアップしているのは“春画"であり、部屋に籠ってひたすら春画に目を輝かせる日々を送る。
直射日光を浴びるとめまいを覚えてしまうため、夏は特に外出したがらない。
CV: 橘まお

[SSR]-おでかけ即売会-朝倉義景

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公家の出身で身体が弱く、普段は引き籠り生活を続けている。しかしその本性は生粋の春画マニアで、いい春画を入手するためなら、想像を絶する行動力を発揮する。
今回、年に二回開催される春画の祭典“艶市楽座”にも、引き籠りを脱して意気揚々と参加する。

[SSR]-絶対ノーパン主義-朝倉義景

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越前朝倉氏第十一代当主。身体が弱いため、普段は部屋に引きこもって生活している。儚げな文学少女・・・・・・と見せかけて、その本性は生粋の春画マニア。
春画のおまけでついてきたメイド服に袖を通し興奮することもある、なかなかのツワモノだ。
 
 
 

戦プリ実装済み関係者

主君
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足利 義輝?足利 義昭