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安土桃山時代、織田家、豊臣家、徳川家、利休十哲
CV: 水霧けいと
[R]織田長益
[R]-有楽斎- 織田長益
茶の道を極めんと、日々試行錯誤を繰り返す茶人。しかし点てる茶は壊滅的にまずく、兵器の一歩手前まで迫る破壊力を持っている。 長益本人は柔軟な思考を持っており、新しいことはどんどん取り入れていきたいという姿勢を見せている。 |
[R]-武家の茶道- 織田長益
血気盛んな織田家の中にあって、珍しく物腰柔らかな穏健派。茶の道に親しんでおり、いろいろな珍しいお茶を集めるのが趣味。 しかし、長益本人が入れたお茶はじつに個性的な味わいになってしまい、高いお茶も台無しになってしまうことがあるのが玉にキズ。 |
[R]-私が茶器- 織田長益
強烈な個性派揃いの織田家の中にあって、珍しく物静かな常識人。“わびさび”を愛する茶人で、利休七哲のひとりでもある。 性格も朗らかで心優しく、人間的に非の打ち所がない女性だが、点てるお茶が殺人的にまずいという致命的な弱点があるのが玉にキズ。 |