その他/ポワトリン

Last-modified: 2013-07-07 (日) 14:02:14

美少女仮面ポワトリン

Q30-107

ど派手な仮面や宝石をつけて美少女かどうか判別できないのに
自ら「美少女仮面」と名乗るポワトリンが理不尽です。
納得できません。

108

仮面をつけてる理由を察してあげてください

110

顔を出したところで、大抵の人が
「好みじゃない」「美人じゃない」と突っ込むのは目に見えてます。
そもそも、何をもって「美少女」なのかは人それぞれですから。

こういう場合は、恐らく名乗っている本人が自分を「美少女」だと思っているか、
「美少女」と名乗ることによる何らかのメリットがあるから
名乗っているのではないでしょうか。
スポーツ新聞でも、女性記事に「美」をつけると売れ行きが違うそうですし。

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黒十字軍の仮面怪人たちを思い出してみてください。
黄金仮面は黄金が仮面を被っているのではなく
黄金の仮面を被った「誰か」です。
野球仮面も、ストーブ仮面も、機関車仮面も同様です。

ポワトリンも同じです。
美少女が仮面を被っているのではなく、
あの仮面そのものが「美少女」をシンボライズしたデザインなんです。

Q34-433

ポワトリンはフランス語でオパーイだと聞きました。
製作者はどのような心理状態でそんなヒロイン名をつけたのでしょうか?

435

フランコ・ウンチーニという人がいたり、台湾製の戦闘機/阻止攻撃機がチンクオ(経国)だったりするようなもんでしょうね

437

「ちゅうかなぱいぱい」をリスペクトしています。

439

名前の元ネタを悟られることは無いとタカをくくっていました
最近の暇人はその辺をやたら詳しく調べたがる習性があることを知らずに・・・
それが製作者との戦いであるかのごとくです

結局パイロー星人コラチェクだけは製作者の勝ちですが

454

ポワトリンの製作者…神様の事でしょうか?
神様は普段、人間になりすまして映画を作るのが趣味でしたが、そのタイトルは
『裸女と拳銃』『青い乳房』『素っ裸の年齢』『春婦伝』などなど…。
オパーイからの命名は至極当然です。

Q34-809

ポワトリンプティットは正体がばれると
アメリカザリガニになってしまうそうですが
柳原と平井のどっちになるのですか?

811

アメリカ出身のザリガーナになります。
若い女の子にとって、最後の手段が甲羅崩しのおっさんになることは絶望的なことです。

Q38-701

ポワトリンは自らのことを「美少女」と名乗りますが、仮面を取ればどうみても美少女ではないと思います。
いくら仮面を付けて素顔がわからないからといって嘘をつくのは・・・。
ポワトリンは小さな子供も見ているのに教育上よろしくないのではないでしょうか?
この点、理不尽だと思い夜も眠れません。どのように解釈すればよいのでしょうか?

702

「ユウコちゃんて、ポワトリンでしょ」
「ううん、違うわ」
このように、正体を隠す=嘘をつく ですから。

嘘に嘘を重ねて少女はオンナになっていくのです。

712

仮面を付けた状態で「美少女仮面」なので問題ありません。
しかしこの質問しばしば出ますが、ポワトリンは変身前に自分を「美少女」なんて
言ってないように思うんですが

713

あれは、「美少女をデザインした仮面」であって美少女が仮面をつけているわけではありません。
あなたの理屈で言えば、白獅子仮面や機関車仮面はそれぞれライオンや機関車が仮面をつけて
いることになります。

714

例えばフラッシュマンは「超新星」と名乗りますが、実際に超新星爆発を起こすわけではありません。
つまり、名乗りというものは、事実に基づく必要はないんです。

あと、女性の容姿については好みというものがありますので、
あなたが美少女ではないと思う相手を誰もが美少女でないと思うとは限りません。

716

 >>714
 >あなたが美少女ではないと思う相手を誰もが美少女でないと思うとは限りません。

すると、自分が美少女だと思っているなら
誰はばかることなく「美少女○○」と名乗りを挙げていいのですね。

718

 >>716
そうです。思いさえすれば、誰も呼んでないのに
「人呼んで さ す ら い の ヒーロー!!」
と名乗っても構わないのです。

Q43-81

なぜポワトリンの神様は「ディアブル」をちゃんと発音しませんか?

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副業でやってた某アニメの監修で、
「ルパァァーーン!!」「ふ~~じこちゃん(はぁと」
と、乱れた発音に影響されました。

Q158-59

美少女仮面ポワトリンの決め台詞は「愛ある限り戦いましょう!命燃え尽きるまで!」
ですが、アルティメイタムを除けば戦う相手は町内の変な人レベルの怪人です。
その程度の相手に決めるには無駄にかっこ良すぎます。

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今でいう「中二病」です。

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極真会館の大山館長が2メートルの高さにあるボールを蹴る練習を指導中、
弟子の一人に「2メートルの相手と戦う機会は滅多にないから、練習は無意味では?」
と問われ、次のように答えました。
「10のチカラを出すのに10の練習をしていたら、実戦では7~8しか出せない。
ふだん12~15の練習をしていて初めて、実戦で10のチカラが出せるのだ!」
つまり、そういうことです。