その他/里見八犬伝

Last-modified: 2010-07-29 (木) 15:00:18

TBS開局50周年記念スペシャルドラマ 里見八犬伝

Q45-14

正月ドラマ「里見八犬伝」予告編から
八犬士がそろったときに犬塚信乃「里見八犬士参上!」の叫び
仁義礼智忠信孝悌の下から2番目の玉の持ち主のくせに生意気だと
他の犬士達からぼこられないか心配です。

15

まだ放送されていない作品についてまで勝手な憶測で言及する貴方が理不尽です。

16

ああいう雑事は、下っ端に花を持たせてやればいいのです。
ねえ、小津さん?

19

マジレスですが、原作前半の主役ですのでボコられはしません。それに作者と先祖は同じで、エピソードも作者の人生が基になってたりしますし。

Q45-255

明日はTBSで『里見八犬伝』ってことで
角川映画『里見八犬伝』の御霊様が理不尽です。原作でも若い娘を喰っていた程度でしたが、原作者が脚本を手懸けた映画では玉梓が注いでくれた生き血を飲み干す程度でした。
何も役に立っていないと思うのですが、こんな無能でいいんですか?

259

南総里見八犬伝の原作者である滝沢馬琴が脚本を書いたと主張する>>255が理不尽です。

260

 >>259だと角川映画の原作が鎌田敏夫氏ではなく、曲亭馬琴となるのが理不尽です。
理不尽な回答を強引に解釈しようとしましたが、うまいネタが浮かびませんでしたorz…

261

 >>260
ま、要するに鎌田敏夫が書いた「八犬伝」は曲亭馬琴の「八犬伝」に
 い ん す ぱ い あ 
されたものであって、あくまで別物だと。

266

 >>259
 >>255は、鎌田敏夫氏がこの先、なんらかの理由で江戸時代にタイムスリップして
馬琴を名乗り、南総里見八犬伝の原作者になるということを予言しているのです。

なぜ時をかけるのか、理由はさだかでありませんが、
角川だからラベンダーの香りなど、いろいろ考えられますが、
『戦国自衛隊』の脚本を書いちゃったからではないか、と私は考えます。

267

鎌田敏夫は、実は二人の合作ペンネームでした。
「傷だらけの天使」や「俺たちの勲章」、「つぶやき岩の秘密」などを書いた
社会派で鬱好きの鎌田敏夫Fと、「金曜日の妻たちへ」「男女七人夏物語」
などを書いたトレンディドラマ好きの鎌田敏夫Aです。
ある日二人は「サ○ライ○ルーパー」というアニメを見て感激し、「よし、俺らも
『仁』とか『義』とか『礼』とか書いてある珠を持った戦士が悪の親玉と戦う
作品を書こうぜ!」と誓い合い、大まかな設定を作ったのですが、そのとき
突如として現れた虚数空間に鎌田敏夫Fが巻き込まれ、江戸時代へと
跳ばされてしまいました。
しかし二人は誓いを忘れず、それぞれ別個に作品を書いたのです。それが
江戸時代の「南總里見八犬傳」であり、映画の「里見八犬伝」なのです。

270

 >>255の言葉足らずの書き込みから、ここまでの解釈をやり遂げてしまう
 >>266と>>267の豪腕ぶりを見る限り、2006年もこのスレは安泰ですね。

Q45-616

新年の「里見八犬伝」で信乃と浜路が話しをする後ろにコスモスが
コスモスは室町時代にはないだろう。

617

我が子である信乃と妹である浜路は、いつも伏姫が見守っています。
あの時だけ時間も空間も超越した、お花がいっぱい咲いているあの世から
背景付きでまるっとお見通しでした。

618

過去の歴史というのは、実際に現代の我々がその現場を見たわけではありません。
マンモスフラワーの例もあります。