特撮の理不尽な点を強引に解釈するスレ まとめ Wiki*

ターミネーター

Q6-418

なんで見るからにああまで怪しいマッチョな男を暗殺者として送り込むのでしょうか？私がスカイネットなら、老人とか子どもとか、相手に警戒心を与えないタイプのターミネーターを製造するのですが…。

送りだした暗殺者は、すっぽんぽんだという事を忘れていませんか？まず筋肉ムキムキぶりを見せつけ、相手を脅して、衣服、武器を手に入れる必要があるため、やむを得ないのです。

戦後生まれのカイルがあの年なのです。メカとの戦いは二十数年続いてます。過酷な環境の中、そこで生きれる人間しか残っていません。
女子供でも老人でも、タフで怪しいマッチョしか人間のサンプルがなかったのだから仕方ありません。男にしたのは、単に既存部品のサイズに合っていたからです。

『ターミネーター２』で、現代にタイムアウトする場面が１のそれより明らかにゴージャスなのは何故でしょうか？

ターミネーターシリーズには「シルバーマン」というヒーローが登場したと聞きましたが、とんと画像など見たことがありません。一体どんなヒーローなのですか？

シルバーナ・マンガーノと言う往年の名女優がおりまして、このかたがゲスト出演すると言う情報が、めぐりめぐってシルバーマンになりました。

T-XはT-1000と同様に変身能力があって
衣服もボディの一部みたいなんですが
なぜ最初に現れたとき　すっぽんぽん　である必要があったのですか？

すっぽんぽんの状態はデフォルトで、衣服のデータを取得することにより
その衣服の形状をボディとして形成できるようになりました。

スカイネットはT-Xの転送先として
とあるホテルのサウナ室を設定していました。
ただ、ちょっと計算ミスがあって
少しばかりずれた場所に送ってしまったのです。

表情にこそ出していませんでしたが、T-Xも内心
「聞いてないよ～」と思ってました。

何故ターミネーターはサングラスをしますか？
ロボットなのだから、目がまぶしいとか、オシャレとかの理由では無いですよね・・・

ジョンがグラサンをかけるようにプログラミングしていたからです。
ではなぜジョンがそんなプログラミングをしたかというと、
幼いころ彼が出会ったターミはグラサンをかけていたからで、
ならばなぜターミがグラサンをかけていたかというと、それはジョンが
そうするようにプログラミングしていたからで……

一つの対象の見続けることからストーカーと誤解される可能性をできるだけ少なくするためです。
一人の人物をひたすらに見ていたりしてはストーキング行為として通報されかねませんが、
サングラスで視線をごまかし、その危険性を(やや)排除しているのです。

あの顔といえばアリナミンＶ。（T-1000タケダなんてーのもありますが）
アリナミンＶといえばタケダ。タケダといえばプラッシー。
プラッシーといえば月光仮面。月光仮面といえばグラサン。

世界のあらゆる情報の集合体であり、意思を持ったコンピューター、スカイネット。
オタク的サブカル部門でも知識は世界最高なのです。