【同い年のプリンス】鷹城 恭二

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お待たせ、木村…って、もうアイス食ってるのか。じゃあ俺も、オマケ付きのお菓子でも開けてみるかな…ん？このシール、やけにキラキラしてないか…？	こういうポーズは初めてじゃないが…木村と2人だと雰囲気変わるな。あんたや社長のお陰で、いつもとは違うライブが楽しめたよ。サンキュな、プロデューサー

• 315FESスカウトガシャ限定
• 限定台詞

  マイデスク	お菓子に入ってたシール、レアなやつらしくてさ。…正直、結構嬉しい
  マイデスク(2人会話)	(【同い年のプリンス】鷹城 恭二)木村のシールはノーマルか。…そんな目で見ても、俺のはやらないからな (【燃え上がる友情】木村 龍)べ、別にそういうわけじゃ！くう～…もう１個買ってこようかなぁ
  	(【燃え上がる友情】木村 龍)鷹城の家って、なんか落ち着くんだよなぁ。また遊びに行ってもいい？ (【同い年のプリンス】鷹城 恭二)ああ、俺も、木村とゲームやるの楽しかったし。またいつでも来てくれ
  	(【同い年のプリンス】鷹城 恭二)木村と組めてよかったよ。同い年の仕事仲間って、貴重だな (【燃え上がる友情】木村 龍)俺もそう思った！次は北斗さんも誘って、いろいろ話せたらいいな！
  	(【燃え上がる友情】木村 龍)よしっ！俺、コツ掴んできたかも。これなら鷹城と、互角に戦えるな！ (【同い年のプリンス】鷹城 恭二)言ったな？それじゃ、もう１回だ。次は容赦しないから、覚悟しろよな