育成
Last-modified: 2014-08-09 (土) 22:54:35
- 必要経験値
数値が高ければ高いほど必要経験値も多くなる
- 食事による補正
筋力型
パワー、走力、肩力、球速、スタミナ経験値にプラス補正
ミート、守備、エラー回避、コントロール、変化球経験値にマイナス補正
技術型
パワー、走力、肩力、球速、スタミナ経験値にマイナス補正
ミート、守備、エラー回避、コントロール、変化球経験値にプラス補正
やや〇〇型<少し〇〇型<〇〇型<超〇〇型まであり
超〇〇型にするのは大変。特化型にするならいいが全能力を伸ばす場合は注意
- 強化項目
奥居練習、試合による経験値をどう分配するかを決める
〇〇型でバランスよく分配するのもいいが
詳細項目で1点集中させるとグングン伸びる
- 練習
通常練習は、体力が多いほど・練習レベルが高いほど経験値を多くもらえる。奥居練習は変わらない
ただし、体力最大かつ練習レベル5であっても、奥井練習の方が効果が高く体力消費も少ない
キャンプ(オープン戦含む)中は通常練習の効果が大幅に上がり、
練習レベルと残りの体力によっては奥居練習より効果が高くなる
トレード、FAで他球団に移籍しても練習Lvは引き継がれる
- 試合による経験値
奥居練習、練習よりも多く経験値がもらえる
凄い結果、そこそこ、全然ダメで貰える経験値が違う
投球回、打席数1軍2軍試合で経験値量が違う
- 具体的な育成法
キャンプ以外はひたすら奥居と一緒に練習、キャンプも練習Lv4になるまでは奥居でおk
強化項目は自由。ただし試合で活躍できるような能力を伸ばしていきたい
試合はひたすら凄い結果を叩きだすように頑張る
投手の場合は先発にすると自由行動、試合数が激減するので中継ぎ、抑えがおすすめ
- 衰え、選手寿命
30歳から衰え出す。成長タイプではなく選手寿命が影響している?
同じ物ばかり食べる。ピザ、ハンバーガー等のダイレクトに選手寿命を縮める者などで縮まる
水曜日にショッピングモールで売っているヤモリの干物を使う事で寿命を延ばす事が可能
物凄い勢いで能力が下がるので30手前くらいからヤモリをムシャムシャ食べるようにしましょう
- 野手について
安打を稼がないと二軍永住→クビになりかねないので守備は捨てて打率優先の育成を
下手な打撃もヒットにできる瞬足タイプがおすすめ
特殊能力発動で上がるステータスは強力なのでなるべく早く本を読んで習得していきたい
打率が安定し1軍定着できるようになったら後は自由でおk
- 投手について
中継ぎから始まりその後何をやりたいか聞かれるのでまずは完璧な中継ぎにならなければならない。
開幕1軍は2イニング×3ノーヒットノーランを強いられるので序盤から最高難易度。
その後は基本的に失点に厳しく安打に甘い評価なので失点だけはしないようにすればおk。
ゲーム難易度で楽か地獄かが決まる。
- 野手能力について
弾道・ミート・パワー・走力については、詳細項目で設定しないと育成できない。
また、伸びも野手のときより圧倒的に悪いので、二刀流を目指す場合は注意。
守備・肩・エラー回避は、詳細項目・キャンプ・練習などで野手と同じように伸びる。
サクセスと違い、球速をあげても肩は伸びない。
スプレーバットやスタートスパイクなどの装備品で貰える経験値は、「経験値」のページには表示されないがきっちり加算はされていて、使い続ければちゃんと特殊能力を覚える。
ただしシーズン終了時の成績による経験値は貰えない?(年間60本塁打でパワーヒッターの経験値増えず)
- 変化球について
- 球種数が多いほど、新変化球取得と変化量アップに必要な経験値は増える(球種には第二ストレートも含まれる)。
特に新変化球取得に必要な経験値は、3球種以上で一気に増える。
- ある球種の変化量を上げたいとき、その球種の変化量が1上がる毎に必要経験値はおよそ倍になる。
総変化量は関係しない模様。
ちなみに変化量6→7に上げるには、およそ丸一年奥居と練習を続けるくらいの経験値が必要。
- 球種変更の必要経験値は、球種数や変化量が増えても変わらない。
- 先発について
試合日の前後と試合の無い日のみ行動可能。他の日は行動できないのでおでかけ、練習コマンドの実行数が少なくなる。
起用法がおまかせ固定?(変更できる方法知ってる人いたらコメント下さい)なので
1失点でもしようものなら最短6イニングでスタミナが残っていようと降板させられる
能力の低いうちはなかなか完投ができなかったり後続の中継ぎ、抑えが炎上して勝ち星が消滅したりする
所属しているチームがかなりのムエンゴでリリーフ陣がアレな場合、一例として10回までパーフェクトで抑えているのに、味方が1点も取れず、最終的に守護神(笑)が炎上して負けてしまうという悲惨なケースもある
投球回が役割3種のうち最も多くなるので練習が減っても貰える経験値はそれほど変わらない
基本的に中5試合、中5日ではなく5試合なので交流戦等の二日試合して1日休みの場合は中8日になったりもする
ローテーションの変更などでたまに調整してくれるので24~27登板と思っておけばおk
監督が補強を怠って先発投手が減ると酷使が始まるのだが・・・
- 中継ぎについて
野手と同じように自由に行動が可能。試合も毎日ベンチにいるが登板の無い日もある
1~3イニング投げさせられるが1か2イニングが殆ど
起用方法はミッションで接戦時起用、中継ぎエースに変更される
安定した先発陣がいる場合は殆ど仕事がなく暇なのだが、全員炎上する弱小先発陣の場合
連日連夜投げさせられシーズン最多登板を更新することもよくある。ひどい所は100登板超えるぜ!
- 抑えについて
基本中継ぎと同じだがセーブ条件が満たされない限り出番がこない
弱いチームだと守護神(置物)になる事があるので注意
強豪チームでは連日連夜投げさせられることになりシーズン最多セーブを更新する事もよくある
- 選手兼任コーチについて
35歳になると、シーズンの終わりに兼任コーチ就任を打診される。
これを受諾すると、来季から自宅かホテルの電話からチームメイト(奥居らマイライフオリジナル選手を除く)を指導出来るようになる。
指導は野手、投手、先輩、後輩に関わらず全ての選手に対して可能。
指導項目は野手は打撃(ミート、パワー)、守備走塁(走力、肩力、守備、エラー回避)、メンタル(自分が持ってる特殊能力を一つ習得させる)
投手は基礎(球速、コントロール、スタミナ)、変化球、メンタルとなっている。
成功すると指導した項目の能力が上がる。
メンタル指導で継承する特殊能力は自分が持っている野手、投手の特殊能力全てからランダムで選ばれる。
なので、野手が投手の、投手が野手のメンタル指導をしてもほとんど意味が無い。
しかも、投手同士の指導でも自分が野手の特殊能力を持っているとそれを教えてしまう可能性がある。
当然開始時の年齢が高いほうが早くコーチに就任出来るので、早くコーチになりたい人は大卒や社会人でプレイすることをオススメ。