
蒼月の十字架とは?
GBAで発売されたキャッスルヴァニア 暁月の円舞曲の続編になる作品。
2D横視点の探索型のアクションゲーム。主人公は来須蒼真。
| 開発・発売元 | コナミ |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2005年8月25日 |
| 価格 | 4,980円(税込5,229円) |
| プレイ人数 | 1人(通信時2人) |
| CERO | B - 12 才以上対象 |
| ジャンル | 2D探索型横スクロールアクション |
| 備考 | ワイヤレス通信対応(ソウル交換モード) 廉価版 ・コナミ・ザ・ベスト 2006年6月29日発売 2,940円(税込) ・コナミ殿堂セレクション 2009年10月29日発売 2,000円(税込) 移植版(PS5・Switch・XSX・Steam) ・Castlevania Dominus Collection 2024年8月28日発売 2,750円(税込) |
ストーリー
2035年、日本で皆既日食が起こった年。
悪魔城はその日食の中に出現した。
当時高校生だった来須蒼真は幼なじみの白馬弥那とともに悪魔城に取り込まれてしまう。
そして、蒼真は自身が魔王ドラキュラの生まれ変わりであることを知った。
1年後、蒼真たちは平穏な生活を送っていた。
だが、そんなある日、白昼堂々街中で新興宗教「ウィズ ライト」の
教祖セリア・フォルトゥナからの襲撃を受けてしまう。
丸腰の蒼真は、セリアが召喚した魔物たちに襲われるが、突如として現れた
有角幻也の助けにより、なんとか敵を退ける。
弥那にまで危険が及ぶことに危機を感じた蒼真は、単身ドラキュラ城を真似た
教団本拠地へと乗り込むのだった。
果たしてセリアの魔王再降臨計画とは…。