新規
編集
添付もともと「盲腸線をなくそう！」と思い立ちこの路線を作り始めた。
そして「紛らわしい駅は間違えた時にすぐ移動できるようにしよう！」と思い、色々ルートを考えた。
目次 
環状線(KJ)
もともと山手線より遠く武蔵野線より近い環状線を作ろうと思っていた。
羽田空港は西からは電車が来てるけど南北には通ってないなと感じ、羽田空港～川崎大師～川崎が決定。
東京西部・東部の並行路線を南北方向に結ぶ路線が欲しいと思ったため、川崎～向河原～九品仏～方南町～東高円寺～高円寺～練馬、青砥～葛西臨海公園が決定。
この時紛らわしい駅名をつないでいくという目標もできた(世田谷代田～代田橋など)
その後、それぞれの路線の北部をつないだ。練馬～浮間舟渡～赤羽岩淵～六町～青砥が決定。
次に、葛西臨海公園～西潮見～羽田空港が完成。これで一応環状にすることはできた。
そして、現実の路線とがっつり並行することを減らすため、羽田空港～川崎大師～川崎を羽田空港～桜本～川崎、矢向を東鉄小倉、向河原→上丸子山王町、浮間舟渡～赤羽岩淵～六町を浮間舟渡～川口元郷～六町に変更。
そのほかにも方南町～東高円寺～高円寺を方南町～新高円寺～高円寺に変更。
最後に竹ノ塚～花畑～六町のカーブが急なため、竹ノ塚～六町をほぼ直線にし、その間の駅を保木間に移設した。
環状線第一支線、第二支線(kb)
もともと東京駅での京葉線乗り換えが長いなと感じ、この路線を作った。そのため、越中島に特急が停車している。
最初に、上記の理由より新橋～月島～越中島が完成。(新越線)
越中島と西潮見が近かったので環状線の支線にすることを決めた。越中島～西潮見が決定。
月島のカーブが急になり駅が作れそうにないので廃止。その際に隣の駅同士である佃大橋～越中島をほぼ直線でつないだ。
最後に羽田空港から築地へ一本でいけたらいいのではと思い西潮見で羽田空港方面から新橋方面へ線路をつなごうと思いたつが、西潮見が急になってしまうため北東雲～北豊洲をつなぐ。その時夢の島～北東雲が結ばれ、西潮見は環状線第一支線だけの駅になった。
その後北東雲も急になることが判明し、有明テニスの森～北豊洲が直でむすばれた。
動物公園線(DK)
この路線は○○動物公園っぽいのをできるだけ繋げようと思い立つというネタ路線である。多摩動物公園は無理だった。
まず、葛西臨海公園～上野動物公園～東武動物公園をつなぐ。途中、京橋へ直進的に入ろうとしたが京橋の曲がりが大変なことになるためそれを緩和するために近くを通っていた環状線第一支線、第二支線の佃大橋駅を通した。
その後友人のアドバイスにより東武動物公園から西に伸ばし、東武動物公園～北坂戸～森林公園ができ、少し駅名変更をした。
最後に北花畑駅を廃止し、保木間駅を新設した。
スタジアム線(SJ)、スタジアム線支線(sb)、水彩線(WA)
もともとこの路線は見沼代親水公園から北に伸ばしていったらどのような路線になるかを考えたものである。
まず最初に見沼代親水公園～東本郷～戸塚安行～浦和美園～埼玉スタジアム前～久喜が決定。
その後現実の路線とがっつり並行させないようにするため東本郷～戸塚安行～浦和美園～埼玉スタジアム前を東本郷～新井宿～浦和霊園～埼玉スタジアム前に変更。
その後スタジアム線支線(旧)として埼玉スタジアム前～遊園地前が決定。
次に本線・支線を逆にし、支線見沼代親水公園～埼玉スタジアム前間を川口足立線として分離。その後路線名変更で水彩線となる。
最後にスタジアム線支線(新)として埼玉スタジアム前～浦和美園が完成。
多摩川線(TG)
この路線は「多摩川・玉川」とつく駅をできる限り全部通っていこうと考えられ作られた路線である。
大杉線(現多摩川線支線)が通っている野毛～競艇場前～是政～南府中～拝島を決定した。
並行路線を減らすため競艇場前～是政～南府中を競艇場前～南多摩～南府中に変更。
多摩川線支線(tb)
世田谷区付近の南北に結ぶ路線が少ないなと感じ、この路線は考えられた。
多摩川～方南町ができた(大杉線)。
大杉線の由来は大田区と杉並区を結ぶため。
その後多摩川線ができ、路線名が多摩川線支線に変更となった。
蒲蒲線(KM)
環状線と大杉線(現多摩川線支線)を方南町・南田園調布以外でつなぐ路線が欲しかったため、東近船橋～代田一丁目が完成した。
蒲蒲線を作っりたかったため蒲田～京急蒲田が完成した。
西馬込が微妙な位置にあるので西馬込～蒲田が決定した。
あとは西馬込と代田一丁目を結ぼうと思い代田一丁目～学芸大学～旗の台～西馬込を作った。
紛らわしい駅名を繋ぎたかったため学芸大学～洗足池～西馬込に変更した。
その後洗足⇔北千束がとても近くなってしまうため統合し「せんぞく中央」という駅名にした。また距離を短くするため東雪谷→上池台に位置を変更した。
