３１
男「さて、３分たったかな」
女「男ぉ！ またそんな体に悪いものを食ってるのか！！」
男「結構うまいぜこれ」
女「だめだだめだ！！ こうなったら私が愛の手料理をぉおお！！」
男「真夏の殺人か」
３２
女友「長官！女からファイナルフュージョン承認要請シグナルが出ています！」
男「ふーん」
女友「早く承認を！長官！」
男「あいつにガオガイガー使わせたら絶対半壊以上になるからダメ」
女友「ですがこのままでは女が！」
男「通信機貸してみ」
女「くっそぉぉぉ！女友！承認はまだかぁぁぁ！！」
男『あー、テステス。聞こえるか？』
女「お、男ぉぉぉ！！」
男『愛してるぜ』
女「フォーゥ！！」
女友「ゾンダー核摘出、確認しました」
男「ファイナルフュージョンもせずに済んだし良かった良かった」
女友「！？長官！女のアドレナリンが正常値の三十倍を越え……三十五、四十、まだ上がります！」
女『男が、男が！ヤッ！ホッホー！ィヤッフィー！！』
男「いかん、ゾンダー核が！早く通信機を貸せ！」
女友「は、はい！」
男『早く帰って来い、ベッドで待ってるぞ』
女『女、帰還しまっすぅぅぅ！！』
男「……手のかかる奴だ」
男友「ファイナルフュージョンの成功率が５％以下だったから承認しないなんて。
長官も意外と優しいんですね」
男「パイロットに死なれちゃ困るだけだ」
男友「まぁたまた～。女ちゃんが心配だっただけでしょう？」
男「……上司に対する言葉遣いがなってないな。しかもセクシャルハラスメント。減給処分」
男友「ひぎぃ！！」
３３
デネヒート
女「好きだああああああああ！！」
男「よってくるな！」
女「はっはっは！ 大丈夫だ男！
お前が私の事を好きだって、皆わかってるから」
男「勝手に妄想すんな！」
３４
女「叫べば叫ぶほどに私の愛は加速する！」
男「実の所、お前が叫ぶほどに俺は萎えていたわけだが」
女「そんな大事なこと一年越しに言うなぁ！！」
３５
女「男は風呂とか着替えを覗きたいとか思う時あるか？」
男「唐突だな…まあ、俺も男だし思うことは思うぞ？」
女「おお、それを聞いて安心したぁあああああ！！」
男「しかしなぜそんな事を聞く？」
女「いやぁ、あまりにも私に手を出さないから
実はホモなのかと心配してたんだぁ！！！」
男「それはお前に魅力がないからだ」
３６
男「女、俺と1つになろう」
女「そ、そんないきなり、心の準備ｇ…何このｲﾔﾘﾝｸﾞ?」
男「早く付けろ」
女「うｎ…!??!」
女敵女「「うわ、なんじゃこりゃ???」」
男「やかましいのを1つに」
女敵女「「こんなんとﾌｭｰｼﾞｮﾝなんて嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
男「3Pだな」
女敵女「「よし、布団を敷こう」」
３７
女「内股は最も安定する姿勢ッッッ！！」
男「そーなのかー」
女「派生コマンド！もとい派生コマン道！」
男「スカートを足首まで下ろして内股のまま高速で近づいてくるな」
女「Love！Me！Dooooooooooooooo！！」
男「甘い、エターナルフォースブリザード！」
３８
敵女「あぁ、しんどかった」
女「全くだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
敵女「改めて布団を敷こうか」
女「そうだなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女友「私も混ぜてー」
３９
男「なかの人もそろそろネタ切れらしい」
女「そ、そうなのか!??」
男「長編の人に来て欲しい…」
４０
教頭「いやっほおおおおおおおおおおおおい！！！」
男「教頭…自重」
教頭「こ、この流れなら無茶できると思ったのに！！」
４１
男「いよいよ夏休みだな」
女「山に海に花火に祭り！！ イベント盛りだくさんだぞっ！！」
男「まあ、宿題もあるけどな」
女「そんなもん男と女友のを写せば問題ねええええええ！！」
男「問題あるだろ」
４２
女「やばい、こっちもネタが切れそうだ！！」
男「いや、まだいける！ 自分を信じろぉおおおおおお！！！」
母親「あんた達ちょっと静かにして！ 今テレビいい所なんだから！！」
男＆女「すんません」
４３
女「…」ｺﾘｺﾘ
女友「(女ちゃんが電車の中で服の上から乳首触ってる…!!!!)」
男「(女なんて事を…!!!)」
敵女「…」ｺﾘｺﾘ
男友「(敵女ちゃんまで…!ってあれ?)」
男「iPodかよ」
４４
女「愛の心にて、悪しき男を断つ！名づけて、断邪男光牙剣！やぁぁぁってやるぜぇぇぇ！！」
邪男「今日はまだ何もしてなぶべら」
４５
女「いただきまぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!」
敵女「うちも負けへんでぇぇぇぇ!!!!」
男「おぉ、メガマック大食い競争」
男友「ギャル曽根もびっくり」
４６
女「最近アニメが流行ってるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「俺は見ないがな」
女「何だっけ…えーと…」
男「…?」
女「らっきー☆まてりあるだ!!!」
男「違ぁぁぁぁぁぁう!!!!」
女友「(見てるな…)」
４７
女「金魚救うぞぉぉぉぉ!!!!」
男「漢字違うくないか?」
４８
男「だれか ねた たのむ」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!しっかりぃぃぃぃぃぃ!!!!」
４９
女「まだまだイケるぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男「も、もう吸い付くされｔ」
女友「絶倫…」
５０
女「しかしもうすぐ１００だ！！ がんばるぞ！！」
男「意外と険しいな」
女「道が険しい方が燃えるってもんよぉおおおおおおお！！！」
５１
女「今日中に100イクぞぉぉぉぉ!!!!」
男「しかし何も出ない」
女「まだまだぁぁぁぁぁぁ!!!」
５２
Ｓヒート
女「おらおらあ！！ 早く１００に行けええええええ！！！」
男「叩けばいいってもんじゃないだろ…」
５３
男「早く100にいけぇぇぇぇぇ!!」
女「男に叩かれるなんてマジ 斬 新!!(悦)」
５４
＜ １００いったぞぉぉぉおおおお！！
_ ＿,.-‐"´ ヽ
｀`ヽ‐-〆´ 、 ヽ i ヽ
/ ､._ ｀ヽ、 ﾞヽヽ､.__ i
/ ﾄ、-‐"⌒ヽ、.ヽ ヽ＼ ｀ﾞ`‐､ i
/ , ヽ ヽ ﾞヽ .i､、 i ヽ ､_ ｀ﾞ i
/ ﾉ i ＼ i ,.≦,｡-ｬ. ヽヽ､_`ヽ､_ i
ノ／i .| 、 .|、＼ i ‐ _,.iiiﾞ;ぅ;, / ヽ ﾍ､._｀`ヽ ､_
´" / .i ＼ |｀`=ﾐ＼i ヽ"弋;;;ソ_ ´ ヽ |ヽ ￣ﾞ｀´~､_,.-‐'"´｀ﾞ`ヽ、
i i イ"ゞﾟ｀ ￣::::::::::u i i、 ＼ _,.-‐‐-ﾞ`ゝ
.i i i ‐'" ヽ _,. ‐‐、 i i ｀`‐- ､､､､､､...,,.-'"
i ﾄ、 i ｬ‐'ﾆ´-‐'""´ヽ | .i _ _,.-‐'" i i＼__ i ヽ:::::::::::::::::::::::.| i i、 `ヽ
＼ i ヽ`､ i:::::::::::_,.-‐‐.i ,. ' | iヽ |
ﾘ .i .＼ .i_;::::/_______/ ,. " ﾉ .ﾉ ｀ヽ〉｀ﾞヽ､ |
.| , ｀ﾞ - _,. ＜´::::: " ﾉ( / ｀ヽ､ .ﾉ
| 、 Ｖ´ |;;; ⌒ ./ ｀ヽ､
ﾉ、 人 ＼ |;; ./ / ＞,、
｀ヽ.い`､ ゝ_ | ノ- _./ _,.-‐ニ-‐" ｀ヽ、
| i ヽヽ (‐--‐'"´./ _,.-ﾆ-'"´_,.-'"~ )
| ヽ＼ ヽヽ iニニニ/ _,.-ﾆ-'"´_,.-'"~ 〈
| /＼ ヽヽ､_| /_,.-ﾆ-'"´_,.-'" ::::::: /
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く / i 、ニ＞＜ ノヽ :::::: |
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〉 ,..-'"゛ヽＫ i | _,.-"、 i ー-----y ー 〈
./ _,.-‐‐､ i | i .／ ヽ、 i ﾉ _,.i-‐ .〉
５５
地獄ヒート
男「１００は俺がもらおうか…」
女「さすがアニキ！ おいしいな！！」
↑＜ １００いったぞぉぉぉおおおお！！
男「…どうせ俺なんて…」
女「あ、アニキぃいいいいいいいい！！！」
５６
女「100行ったなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「よかったよかった…」
５７
女「お、男ぉおおおおおおおおお！！！！」
男「どうした血相変えて」
女「内の玄関にスズメバチの巣ができてたんだ！
どうにかしてくれええええ！！」
男「どうにもならん、以上」
女「冷てえぞ男ぉおおおおおお！！！！」
５８
敵女「誕生日おめでとう…これプレゼント」
女「あ、ありがとぅぅぅぅ!!!!開けていいか?」
敵女「どうぞ?」
女「こ…これは…」
敵女「男の生写真…撮るの大変なんやで?」
女「あ、ありがとう!!!!敵女大好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「…」
５９
Ｓヒート
女「日本の夏！ ＳＭの夏だあああああ！！！」
男「どう考えてもそれはおかしい」
女「アタシに口答えしてるのはどこのどいつだあい？ 男だよ！」
男「もう黙れバカ女」
６０
女「男ぉぉぉぉぉ!!!!ﾎﾟﾛﾘもあるよ!ﾄﾞｷﾄﾞｷ海水浴に行こうぜぇぇぇぇ!!!!」
男「ﾎﾟﾛﾘがあるなら女友か敵女も行くのか?」
女「ちっきしょー!!!!」
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