1
女「男おおおお!」
女「男おおおお!」
女「男おおおお!」
女「好きだあああああ!」
女「好きだあああああ!」
2
妹「兄者ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「どうした妹!?」
妹「女さんの真似だぁぁぁぁぁ!!!どうだ似てるかぁぁぁぁぁ!!!?」
男「叫んでるだけじゃねーか」
3
男「……誰もいないよな?」 ガサッ バッ キョロキョロ
男「よし」
男「女 君は僕を照らす太陽だ 君無しでは僕は枯れてしまう
女 君は僕の生えている大地だ 君無しでは生きられない」
男「……今日はここまでにしておこう」
ジィィィィィ……
女友「(男君のポエム録っちゃった~♪これをネタに男君にいじめてもらお~っと♪)」
4
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 朝の抱擁をぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男「見よう見まねライトクロス」
女「あべし!?」
男友「うわ、ひっでー…いくら女ちゃんでも、このあつかいは酷くね?」
男「いいんだよ、あいつにはこのくらいが丁度いい」
女「うう…酷い…。だがわたしの愛は不滅だぁぁぁぁぁ!!」
男「ほらな」
そう、その時俺は根拠も無く抱いていたのだ。あいつには俺しかいないという確信を。
ヴィーン…
女「あっ…ふぅん! は、ぁん…!!」
???「ふふふ…まったく、酷い有様…。こんな姿を彼を見たらどう思かしら…?」
女「や、…男…の…ことは! 言わ、ない、でぇ…」
???「カマトトぶっても無駄…ほら、彼の話をしただけでこんなに濡れちゃって…」
女「やぁ、ん!!」
???「ふふふふふ…」
女友「そろそろ男くんにも、調教の成果を見てもらおうかしら?」
―続く―
__ ________________________________
V
/(女友)ヽ
∬ ´_ゝ`)<送信、と
∬ヽ__ノ∬ 、 〃女友妹ヽ
/ (:::::::†/ ̄ ̄ ̄ ̄/〈((リノ )))i i<実在の人物でこれはやりすぎだぞ、姉者
__(__ニつ/ FMV / 从∀・;ノ!リ人
\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5
女「男ォォォォオオオオ!!!!だぁい好きだぁぁぁぁアアアアッ!!!!!!」
男「俺も女が大好きだぞ」
女「~~~~~~~~~ッ!!!!!」
5
女「さあ、やってくれ!!」
男「わかった・・・お前の力借りるぞ!」
女「使ってくれ!! 私の1000万ヒート!!!」
女友「男女の友情っていいわあ」
男友「単に暑苦しい」
6
(完結編)
私は魔法のステッキを使って男を生き返らせた。その後、魔法を使って多くの悪の芽を摘んでいった。
私のライバル・ピクシーフレンズ・・・彼女の正体が女友だった時は本当に驚いた。
私はこの街の平和は守ったが、だが決して悪が滅んだわけではない。
この地球の、銀河の、宇宙の、次元の、wqwsぇdcrfvtgbyhぬjmkが私を待っている。
だが私は戦える。愛する男のために。私達は、上り始めたばかりなのだ。
この果てしない、女坂を。
'"` .' ´ '
,’;'.
l゙|_,,,,____,-,--、__
`ー――――(__l.| __.|--f
| ::l :::゙レ
| ::l ::゙l
|_::| ::|
/":::::'i :::|r⌒
/::::::::::::::,l .::i:::フ
!::::::::::::::/ .:/::' 犬死ねええええええええ!!
|::::::::ノ::/ :::/ノ'
ノ:::::ノ'( :ノl'' | l
ノ:;:::l::::l' ::ノ l l . l
l' | :|..) i i
/ l, ::゙i、 | l
`T ̄':l,_::ト、 │i
ノ ̄ ̄`..|川,,,|'\ `;' | i l
/ ノ l::::::::::ヽ?ぉ!!!!!」
男「いえいえこちらこそ」
女友妹(お姉ちゃん…あのカッコいい人誰?)
女友(あっちの女ちゃんの彼氏よ。)
女友妹「そちらのお二人は付き合ってらっしゃるんですか?」
女「当たりま
男「いいや。付き合ってない。」
女友妹(お姉ちゃん…あたしに嘘ついたんだ…)
女友(え!?いや、本人はああ言ってるけど…)
女友妹(言い訳はいらないわ。それより罰を与えないと…)
女友(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいそれだけは…)
女友妹(…仕方ない子ね。今回は許してあげるけど次嘘ついたらスイッチ入れちゃうからね)
女友(……わかった…)
女友妹(…「わかりましたご主人様」…でしょ?)
女友(……わかりました…ご主人…様…)
男(…何をヒソヒソ話してるんだろう…)
~Fin~
7
女「あ、ああン・・・ぁふ・・・。」
男「ここ、か?ここがキモチいいのか?」
女「ふぁあっ、う、うん。そこ。ああ、んんっ!」
男「肩揉んだくらいで変な声だすな」
女友(ハァハァハァハァ・・・・・・)
8
素直ヒートなメイド喫茶ができたそうです。
メイド一同「おおぉぉぉぉ帰りなさい㣁?顔で言った後、怪しげな笑みとともにこう言った。
女友妹「……それより…イイものを持ってきてあげる…」
~Fin~
9
男友「おらぁぁぁ!!陵辱されたいんだろう?ヒィヒィ言わせてやるぜぇぇ!!」
女友「そ、そんな!あ、あんたなんかに!でも・・・悔しいけど(ビクビク!)」
女友「・・・送信っと」
女友妹「姉者、もう戻れないとこまで来たのね」
女友「べ、べつにこれで男友との艶っぽいラブストーリーを誰かが書いてくれるなんて思ってないんだからねッ!!」
女友妹「知らんがな」
10
女「だぁれがおっぱいちいさいだこるぁぁぁあぁぁぁ!!!」
男「落ち着け。誰もそんな事言ってない」
女「これでも毎日牛乳飲んでんだぞー!」
女友「私何もしてなry」
女「とぉー!」
男友「あ、女友が星に」
11
女「私はぁぁぁぁぁぁ!基地に帰ったらぁぁぁぁぁぁ!
男にいいいぃぃ!プロポーズするんだあああああ!
花束も買ってあるぞおおおおおおおお!」
12
女「私はぁぁぁぁぁぁ!基地に帰ったらぁぁぁぁぁぁ!
男にいいいぃぃ!プロポーズするんだあああああ!
花束も買ってあるぞおおおおおおおお!」
13
ーある飲食店にてー
女「うおおぉおぉぉぉぉぉ!!これウマーー(゜∀゜)ーーー!!」
男「あっちいぃぃ・・・。こいつのせいで空調がきかない。・・・うあ、室温45℃!?」
店員「空調ゥー!空調ぅー!」
14
女「ああああああああ!!!!!妹が欲しい!!!!」
男「何を突然に」
女「妹が欲しいんだ!!姉でも弟でもなく妹が!!!!」
女友「何で?」
女「だって…なんか欲しい……」
女友「妹ねぇ…」
男「でも妹がいるとたまに一人になりたい時とかは少し窮屈かもしれんぞ?」
女友「そうそう」
女「何!?女友って妹いたのか!!?」
女友「あれ?言ってなかったっけ?」
女「初耳だ!!!」
男「俺も初めて聞いたな。」
女「うらやましい…」
男「やっぱり似てるのか?」
女友「双子だから外見は瓜二つなんだけど……性格は……」
女友「"一部だけ"正反対かな」
数日後
女友「女ちゃんと男くんに紹介するね。私の妹。」
女友妹「はじめまして。いつも姉がお世話になっております。」
女「別に世話になんかなっていないぞぉぉぉ!!!!!」
男「いえいえこちらこそ」
女友妹(お姉ちゃん…あのカッコいい人誰?)
女友(あっちの女ちゃんの彼氏よ。)
女友妹「そちらのお二人は付き合ってらっしゃるんですか?」
女「当たりま
男「いいや。付き合ってない。」
女友妹(お姉ちゃん…あたしに嘘ついたんだ…)
女友(え!?いや、本人はああ言ってるけど…)
女友妹(言い訳はいらないわ。それより罰を与えないと…)
女友(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいそれだけは…)
女友妹(…仕方ない子ね。今回は許してあげるけど次嘘ついたらスイッチ入れちゃうからね)
女友(……わかった…)
女友妹(…「わかりましたご主人様」…でしょ?)
女友(……わかりました…ご主人…様…)
男(…何をヒソヒソ話してるんだろう…)
~Fin~
15
女「あ、ああン・・・ぁふ・・・。」
男「ここ、か?ここがキモチいいのか?」
女「ふぁあっ、う、うん。そこ。ああ、んんっ!」
男「肩揉んだくらいで変な声だすな」
女友(ハァハァハァハァ・・・・・・)
16
素直ヒートなメイド喫茶ができたそうです。
メイド一同「おおぉぉぉぉ帰りなさいませぇぇぇぇぇぇご主人様ぁぁぁぁぁああああああ!!!!!」
男「(゚д゚)」
17
女「男ぉぉォォォ!!!おはようそして愛してるぅぅゥゥゥ!!!11!!」
男「……」
あ、素直ヒートの女が現れた!
キスしてみる 「うるさい」
|>飴をなげる 華麗にスルー
おとこ は のど飴 を 女の口に投げた!
女 は 飴 をなめている!
18
女「もし、このスレが落ちてしまったら!!」
男「……落ちてしまったら?」
女「私たちの愛の巣が無くなってしまうではないかぁぁぁ!!!」
男「なにが愛の巣か……(ゴツン)」
女「痛いぞぉ……。」
19
昔…ある国に女という名前のそれは綺麗な姫がいた。
―しかしある日…宮殿が敵から攻められて姫が男爵にさらわれた。
姫「男!!男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「姫!!」
男爵「フッフハハハ!!!姫はいただいた!!!!!」
男は苦心の末男爵のアジトを突き止めた。しかし、大勢の見張りがいるため動きが取れない。
男「見張られてちゃ手が出せない…」
…そして足も出せなかった。
だが芽は(ry
20
女「男ォォォォオオオオ!!!!好きだぁぁぁぁあああ!!!!そして退屈だぁ!!!!」
男「じゃ付き合うか?」
女「えぇぇえええ!!!??じ、じゃお言葉に甘えて・・・。」
男「冗談にきまっt(ドスッ)ゲファ!!!」
女「だらしないぞォォオオオオオ!!!突き合うと言ったのは男じゃないかぁあああ!!!」
21
昔、シンデレラという女の子がいました
シンデレラはいつもお姉様にいじめられていました
女「シンデレラァァァ!!あんたに王子様は渡さないんだからぁぁぁ!!ガラスの靴は私のものッッッ!!!」
いきなりネタバレですが気にしない
女「今日のダンスパーティあなたは家にいなさい!!」
女友「はい…」
夜
女友「今日も凄く罵られちゃった…今は放置プレイ…ウフフ」
男友「あのー…魔法は…」
女友「うるさい!」
めでたしめでたし
22
女「料理なんぞ愛があればどうでもいいんだあああああああああああ!!!」
男「待て」
23
女「こおぉおオオォおなぁアあァアァぁあゆぅううぅキィいィイ~!!」
男「…溶ける」
24
女「海だぁぁぁぁ!!」
男友「テンション高いなー」
男「あァ…そうだな…」
女「早く泳…ごあっちぃ!!!何だこの砂ぁぁぁぁ!!!!」
男(うるさいなぁ……だがそれがいい)
男友「何うっとりしてんだ?」
男「別にうっとりなどしていない!」
男友「どうかな?女の胸!女の太もも!女のふくらは~ぎ~」
ガシッ
ズサッ
男友「あぁぁぁあぁっぢぃいぃぃぃぃぃ!!!!!!!?」
男「罰だ」
女友「ねー、早く泳ごーよ!」
男&男友(この熱い砂の上で平然としている……!!)
女友「きゃあっ!?」
ドサァァッ!!
男&男友「だ、大丈夫か……!?」
女友「熱い……早く海に入らないと……」
女友(……早く…濡れた部分をごまかさないと…)
25
女「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ザバババババ
男「あまり遠くに行くなよー!」
女「大丈夫だぁぁぁぁぁ!!!」
男友「言ったそばからみるみる小さくなってくな…」
男「あのバカ…はぐれたらどうするんだ…」
男友「もう見えなくなったけど大丈夫か?」
男「見えなくなる前に言えよ」
.<おとこぉぉぉぉぉぉぉぉ
男&男友「大丈夫だな
26
女「sageだのageだの・・・私達への愛があればそれでいいんだああああああああああああああ!!!!」
女「…でも、落ちたらちょっと寂しいかな(´・ω・`)」
27
女友「ちょwwwうめぇぇぇぇぇl!!!!」
男友「一万回保存しました」
女「この画像を男の携帯に送信・・・と」
ピピ、ピピピ。
男「ん?」
翌日。
女「男ぉぉぉ!!昨日の画像見たかぁぁぁ???」
男「画像・・・あぁ、お前からのメールに付いてたデータか」
女「そうそう!あれ私なんだぜぇぇぇ!!惚れ直したかッ!!」
男「すまん、携帯のメール見ようとして間違えてデータ消したらしい」
女「んなんだってぇぇぇぇぇ!!!!???」
女友「男君。機械オンチだったのね・・・」
男(本当は見たが、そう言ったら俺の身体が悲惨な目に遭うからな)
男は、無言で女の頭を撫でた。
女「な、なんだ?」
男「いや、別に」
ありがとぉぉぉぉ!!!!!
28
女「男ォオオオ!!!体育着忘れたぁああぁ!!!貸してくれぇえええ!!!」
男「え?あ、悪い。持ってない。俺のところ今日体育ないし。」
女友「私の貸してあげるよ!!!ロッカーの中にあるから持って来るね!」
女「ありがとぉおおおお!!!」
男「なんか女友・・・張り切ってないか?」
女友「はい!!どうぞ!!上着と」
男「ブルマかよ」
29
女「男ぉぉォォォ!!聞いてくれぇぇェェェ!!!」
男「……ZZZ」
女「実は今日、男に弁当を作ってきたんだっっッッ!!!
だから、よかったら食べてくれいやむしろ食べろぉぉォォォ!!!!」
男「……ZZZ」
男友「すげぇ!男のやつ、寝ながら学食に向かってる!!!」
30
男「ZZZZzzzz…」
先輩「え?何?」
女「何だ男?眠いのか?」
男「ZZZZzzzz(バッ!!)」
女・先輩「ビク!?」
男「(ズダダダダダダ!!!)ZZZzzzzz」
男友「すげえ!あいつ話の途中で寝てしかも学食に向かっていやがるぜ!!」
女友「どういう展開よw」
31
男「ごめん、実は、教頭が作った弁当があるから……」
女・先輩「ええ!?」
教頭「男キューーーーン!!!やっと、やっと僕の愛に気が付いてくれたんだねえええええ!!!!ァーーーーーッ!!!」
男「ああ・・・ごめんよ教頭、今まで気が付かなくて」
教頭「いいんだよァーーーーーッ!!!ああ、男キュン…」
男「教頭…」
男友「ああああああああ!!!お、男と教頭の唇が、唇がああああああああ!!!」
女友「(ドキドキ)そ、そんな!?私って腐女子属性まで付いてたの!!??」
32
男「とりあえずですね、今は深夜なんですよ。先輩」
先輩「深夜って…今は昼休みでしょ?さ、お弁当食べなきゃ」
男「弁当よりも…欲しいものが…」
先輩「え?」
男は先輩の胸を強く掴む。
先輩「あ!?ち、ちょっと!?」
男「先輩…俺に女の体を教えてください」
先輩「ま、待って!こんな場所じゃ嫌だよ、男君! 男君!」
男「先輩!もう我慢できないんだあああ!!」
(ピーポーピーポー・・・・)
こうして男は警察に捕らえられ、私の高校生活は終わります。
思えばどうしてあんな男を好きになったのか…今は分かりません。
ただ一つ言える事は…
おっぱいがすべてじゃない、ということです。
(パタン) ~女弁護士監修・素直でヒートな人間列伝~
33
男「(パク)・・・(パク)」
先輩・女「・・・・」
男「・・・・げふあ!!???」
タイムパラドクスだ!!未来を変えてはいかんのだ!!
34
女「男ぉぉぉ!!好きだぁぁぁぁ!超愛してるぅぅぅぅ!!!!」
男「そればっかだなお前……。少しは捻れ」
女「シンプルisベストだぁぁぁ!!」
男「(シンプルisベスト……ね)」
女「好きだぜぇぇぇ!」
男「俺も好きだ」
女「……ふぇ?」
男「シンプルisベストなんだろ?」
女「う……うん////(ぷしゅー)」
男「あ、オーバーヒート……」
35
女「好きだ好きだ好きだぁぁぁぁ!!!」
男「……五月蝿い」
女「そうですか、アナタは私の思いを受け止めてはくれないのですね?」
男「ど、どうした!?(何か雰囲気が……)」
女「地球人のくせにこの私をフルとは……愚かな」
バリッ
女の体を突き破りフリーザ登場
男「……ぇ?」
フ「果てなさい……デスボール!」
男「うぐはっ……」
チュンチュン
男「ゆ、夢か……」
36
父「ただいまー」
母「うぉぉぉ帰りなさぁぁぁぁぁぁぁい!あなたぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
女「おぉぉぉぉぉぉかえりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
弟「おかえりなさい」
母「今日の晩御飯はぁぁぁぁ・・・」
母「カレーライスだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / 一同「イヤッッホォォォオオォオウ!」
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
隣の家の人「なんかお隣さんうるさいっすねぇwww」
37
女「今日も男の家へ行くぜぇぇぇ!!敵女が居るそうだしな」
男家到着
女「おっとこぉぉぉぉぉぉ!!遊びに来たぞぉぉぉ!!!!」
男は気付いていない様子
女「勝手に入るからいいもんっ……ん?なんだこの声」
敵女「あっ男君。駄目っそんな所……あ、あんっ」
男「ここが弱点なんだろ。もっと攻めてやる」
敵女「そっそんな、もぅ足ガクガクよ。ああっいっちゃうっ」
女「……(しばし放心)」
敵女「ああっもう駄目っいっちゃうぅぅ」
女「(覚醒)男ぉぉぉぉぉぉ!!何してるぅぅぅ!!」
部屋へ踏み入る女
敵女「あ~ぁ負けちゃった。あら女さん」
男「どうした女、そんな所つったって」
女「…………」
38
海にて
男「そろそろ飯にするかー・・・。」
男友「腹減ったしなー・・・。料理関係は女が担当だよな?」
女「おう!!任せておけぇぇぇええ!!!
女友「私も手伝うよー!!食材は~?」
女「じゃがいもぉおおお!!!にんじんぅううう!!!牛肉ぅうう!!!」
男友「カレーか?」
男「海でカレーも悪くないかな・・・・。」
女友「あれ?これは・・・糸こんにゃく?」
女「肉じゃがに糸こんにゃくは欠かせないだろぉおお!!?」
39
・鈍感男「女が叫ぶ理由」・
男友「……なぁ。女ちゃんって、なんでいつも叫んでるんだ?」
男「………それはね……」
~回想~
幼女「ねぇ、男くん。」
幼男「……………」
幼女「男くんッッッ!!」
幼男「……………」
幼女「男ぉぉぉおぉぉおぉぉぉ!!!!」
幼男「!………えっ。何?女ちゃん。」
~回想終了~
男「今は大丈夫だけど、昔は耳が少し悪くてさ。あの時の癖が抜けてないんだよ。」
ドドドドドド
女「男ぉぉぉぉ!好きだぁぁぁあぁ!!」
男「ありがと。僕も女ちゃんのこと出会った時から大好きだよ。」注・友達としての意味で
女「……そ…そんな…こんな……人前で……はっきり言わなくても //」
男友(本当に色んな意味で鈍感過ぎるだろっっ!!!!)
・終了・
40
女友「今度5組に転向して来た女の子、女ちゃんにそっくりらしいよ。見に行かない?」
女「!!? 私くらい可愛いだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?見に行こうじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
女友(もそこまで言ってないって)
~五組~
女友「まさかここまでそっくりだとはねぇw」
転校生「ホンマやな~。ここまでそっくりやと皆、私と女ちゃん間違えんで。」
女「間違える・・・ひぃぃらぁぁめぇぇたぁぁぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!1111!」
~昼休み~
男「それでさぁ、教t」
男友「あれ?今日は大人しく女ちゃんが来たz・・・、お、お、女ちゃんが二人!!??」
男「二人もいたら五月蝿くてたま・・・えぇぇぇぇぇぇぇあsdfghjkll???」
女友「あぁいたいた~~~♪男君、右と左どっちが女ちゃんだ?」
左・転校生(へぇ~~この人が男君っていううんか。カッコええなぁ)
右・女(男~頼む私をえ~ら~ん~で~く~~れ~~~)
男「・・・・右だな。」
女・女友・転校生「!!!!!」
女「男~~~~~さ・す・が私の惚れた漢だぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!」
男「ちょ!女抱き付くなy・・・あsdfghjkjhdfg」
転校生「でも、どうして分かったん、こんなそっくりやのに?」
女友「そーよそーよ分かった理由くらい教えなさいよ!」
女「愛のちk 男「決定的なのはむn
女「胸のことはいうなぁぁああああああああああああああ(怒)」
ドゴォバキィドスグシャ
男(あぁ、俺死ぬのかなぁw)
男友「ちょwwww俺のセリフ一行だけっすかwwwwwwwww」
41
セミフィクション
同窓会
女「おーっすみんなあああ!」
女友「やっほー」
ワイワイガヤガヤ
女「へぇ、そうなんだぁ!」
男友「そうそうでさー」
男「あはは」
女「男は今何してるんだ?」
男「ん?俺は今、半主夫みたいなのかな?」
女「え?」
男「んー、母親がね…出てっちゃったからな…」
女「あぁ…そうか…大変だなぁ」
男「そーいや敵女は今どこで何してるんだ?」
女「わからないなぁ?引っ越したのは知ってるけどその先は…」
男友「俺も知らないなぁ…」
数日後
プルルルルルル プルルルルルル
男「もしもし?」
女「もしもしいいい」
男「もしもし?」
女「あれ?誰だか解ってるよね?」
男「いや…わからない…」
女「女だああああ」
男「おぉ、了解了解、んでどうした?」
女「あ、いや、特別ようg…男って暇を作ろうと思えば作れるのか?」
男「ん?ああ無理じゃないが?」
女「それじゃ来週か再来週の土日はどうだああ?」
男「どっちでも大丈夫だぞ?」
女「よおおおおおし、詳細は再度連絡するううううううう!!」
男「まぁ適当に緩くでいいと思うぞ?」
女「わかったあああああああああああ!!それじゃおやすみいいい!!」
男「おやすみー」
42
バッタァン
女「問答無用でお邪魔するぞおおォォォォォォォォォ!!!!!」
女「・・・ん?男、どこだ?」
女「ってそれどこじゃなかったぁああああ諸事情により無許可でトイレ貸してもらうぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ガチャガチャ
女「む、開かない!」
男「うぉぉぉぉぉぉぉい!誰ですか!!入ってますよ!!!!」
女「うおおお男!ここにいたか!トイレ借りるぞ!」
男「いや見てのとおり使用中なんだが・・・てか人んちに勝手に侵入するな」
女「いやこっちとしても諸事情でかなり切羽詰ってる状態でな!!手短に話すt」
男「いいからお引取り願います」
女「お前は性別上スピーディーに終わるだろぅがああああああああああ!!!11」
男「うまい具合に食中り(しょくあたり)起こして現在3時間篭城中だ」
女「3時間?!そんなに篭ってんなら出ても同じ事だろぉがあああああああ!!!!」
男「いやほらトイレ出た瞬間また波が襲ってくる事もなにきにしもあらずだろ(携帯弄りながら)」
女「先ほども述べたとおり異常なる緊迫状態だ!!!小だから早く済む!さっさと出ろォォォォォォおおおお!!」
男「何で俺んちなんだよ!!公園とか行きゃいいだろ!・・・でそんな大声出して大丈夫か?(携帯弄りながら)」
女「うむ!実は非常にまずい!!!というわけではゃくでてくれ・・・」
男「わかったよwwwとりあえず先述の諸事情というのを聞かせてくれ」
女「・・・」
男「・・・ん?女?」
43
女「男ォオオオ!!!!!飯を作りにきてやったぞぉおおお!!!」
男「別に頼んでないし。」
女「細かいことは気にするな!!お邪魔しまぁぁああせん!!!」
男「邪魔。」
女「出来たぞぉおお!!!!」
男「え?なにこれ。」
女「初めて挑戦したチャーハンだぞぉおおお!!!」
男「これじゃご飯の卵とじだ!!!ちょっと待ってろ手本を見せてやる。」
男「チャーハンと言うのはこういうものだ!!!」
女「うぉおお!!!美味そうだ!!!食べていいか!!?」
男「食べて噛みしめろ。」
女「うまいぞぉおおおお!!!!!天下一品ぅうう!!!!」
男「え?あ、そうか?まぁ当然だろ・・・。」
女「こんなの毎日食べれたらどんなに幸せなものかぁぁああ!!!」
男「いや、なんだ。・・・週一ぐらいなら食わせてやるけど・・・・。」
女「いぃやっほぉううう!!!」
妹(はめられたな・・・お兄ちゃん。)
44
女「うううおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
男「・・・」
女「ああああ危ないいいいい!!!おおおおおおおおお」
男「・・・」
女「うわああっしゃあああああああああああ!!!!!!!!」
男「・・・」
女「いよおおぉおおおおおるぁあああああああああああ!!!!!!!!!」
男「なに見てんだ?」
女「甲子園決勝だああああああ!!!!早実ううううううううう!!!!!!!!!おめでとおおおおおおお!!!!!」
男「何でうちにいるの?」
45
女「男ぉぉぉぉぉぉぉ!! 新投法を編み出したぞぉぉぉぉぉ!! フェイント投法、そりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「ボーク」
女「え、ぽーく!? 私を豚だとでも言うのかぁぁぁぁぁぁ!!!?」
男「ボークだ。『ほ』に点々。バッターに送球と誤解を与えるような投げ方はルール違反だってこと」
女「ちぇー…(´・ω・`)」
女友「(私もてっきりポークって聞こえた…ああ、やっぱり私ったら淫らなメス豚…ポッ)」
男友「(ずいぶん物憂げな表情だな、女友。…駒大ファンなのか?)」
46
男「残暑あぢぃー・・・」
女「男ぉおおおおおおおおお!!!だらしがないぞおおおおおおお!!!!」
男「暑苦しいからとりあえず7000m離れてくれないか」
女「暑いと思うから暑いのだ!!心頭滅却すれば火もまた涼し!!涼しいと考えろ!ほら!さぁ!!」
男「暑い」
47
男「この地味な暑さで行動する気も失せるな」
女友「身に纏ってるもの全部脱げば?」
女「い、いかん!男の裸体を曝け出すのは私と二人っきりの時かつ私の目のm」
男「遺憾ながら両方お断りだ」
女「何ィ!私の申し出を断る理由が見事なまでに見つかr」
女友「でもちょっとこの暑さは酷いわよね・・・女は平気なの?」
女「非常に暑いが何とか気合と根性と男への愛情でカバーしている!」
男「俺への愛情という感情が少しでも残ってるなら3万光年はなれてシーズン変わってから戻ってきてくれるとありがたい」
女友「ハイNASAのパンフ」
女「なッ・・・わ、私のどこがそんなに邪魔なんだああああああああ!!!!!答えろ男おおおおおお!!!!」
男友「さっきのツーラン凄かったよなー」
女友「そのあと三振取ったのが早稲田の実力よ!」
男「俺は駒大応援してたんだがな」
女「うぉぉぉぉおおおおい!!!」
48
女は最初・・・
キャミソやワンピのような夏服を身にまとった!
だがあくまでも生物!
その夏服では暑さには耐えられず、
あっという間にダレてしまった!
そこで!
秘密は次にまとったプロテクターにある!
女の第二のプロテクターは『オーラ』だったのだ!
『オーラ』ならば!熱気と肉体の間に空気の層が出来、熱はシャットアウト!
しかも第一波が消えても、次から次へと内側からオーラを生産していけば、真夏日の中でも数時間は活動可能なのだ!
地球は生命を創り出した
しかし・・・ああ!なんと!ついに!
女はその地球をも克服してしまった!
49
男「腹減ったー」
女「好都合!本日新しい料理の作り方を覚えたばかり!ご馳走してやるからわが家ヘこい!!!」
男「(断るとうるさいよな・・・)そいつはいいな、ご馳走になるとしよう」
女「・・・へ?や、やけに素直だな!素直な事はいい事だ!」
男「お前は素直すぎるぞ・・・あ、ちょっと買う物あるから買ってから行くわ」
女「承知したああ!!いつまでも待っているぞ!!!!!!!」
男「お邪魔します」
女「遅い!!!!」
男「いや普通にここ来るのと5分と変わらんが」
女「一緒にいられる時間一分一秒が非常に惜しいのだ!!で、何を買ってきた?材料か?」
男「胃腸薬と下痢止めと頭痛薬と胸焼けの薬と痒み止めと鎮痛剤と絆創膏と膏薬と精神安定剤と睡眠薬とモルヒネ」
女「どういう意味だああああああああアアア!!!!」
50
男「いかん、さっきまで暑い暑いと思っていたら急に気温が下がってきたな」
女「これは一雨来る!!!
ザーーー
女「さて問題だここに傘は一本しか無」
男「へいタクシー」
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