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101
男友「さてトランプで俺に敗北した男くん!!おとなしく罰ゲームを受けるがいい!!拒否権なし!!」 男「やだ」 男友「今この瞬間から思った事を全て反対に言ってもらおう!!いいな!!」 男「凄く任せろ」 男友「拒否権は無いっつーの!!」 男「ややこしくないな・・・」 女「よお男おおおお!!!!男友お邪魔するぞ!!」 男「静かな一日だな」 男友「やぁいらっしゃい!今ちょっと諸事情で男g 女「男!!今日は弁当試作品を作ってみた!!是が非でも味わってくれ!!」 男「いいよ。マジ大歓迎。愛する女の手料理なら何でも食す」 女「・・・ふぇ?///おお男!!そそそんな公言しなくても・・・」 男「早く食わせろ」 女「そこまで言ってくれるならもちろんだ!!さぁどうぞ!!」 男「・・・もぐもぐ」 女「・・・・・・・どう?」 男「すげぇ。旨すぎる。逆に賛美の言葉が見つからない」 女「ほ、ほんとうか!!うおおおおおお!!うれしいいいいぞおおおおお!!!!!!! 家に帰ってもう一度作ってくるうう!!お邪魔したああああああ!!!!!」
男「気持ちいい・・・」 男友「それリアルでも逆でもまずいだろ!!おい!!しっかりしろおおおお!!!!」
**102 女「男ぉぉぉ、なんだこの写真わぁぁ!? 幼女が裸になってるじゃないかぁ!!男ぉぉ、説明してもらうぞぉぉぉぉ!!」 男「それおまえの小さい頃の写真だろ、日付も十数年前だし。 俺のアルバムに紛れ込んでたの母さんが見つけて渡してきたんだよ。 ちょうど良いや。それ家に持って帰れ」 女「なんだ。私の小さい頃のか。びっくりしたぞ。 はっ!!男、まさか、この写真でぬいてないだろぉなぁ!?」 男「ぶっ、ゴホっ、ゴホっ そんな馬鹿なことするか」 女「隠さなくていいぞぉ!!私は毎日男の写真ではぁはぁしてる!!」 男「………その写真見せろ」 女「サインしてくれるなら見せる!!」 男「あぁ、いいよ」 女「よっっしゃぁ!愛する女へも頼むぞぉ!!」 男「これは…体育の着替え中の………破棄決定(折って破る)」 女「うわぁぁぁ、ジャージでへそだしがぁぁぁ」
**103 「このスレが落ちるとアイツが悲しむんだy」 「ふぉぉぉしゅーーーーーーー!!!!!!!!!!」 「…」 「男!!なにしてる!!大事な用事があるって言ってたじゃないか!!!」 「黙れ、帰る」 「はーっはっはっはっ!!!!解ったぞ!!保守だな!!私たちの愛のために!!!」 「黙れ、帰るぞ」 「あぁ!もう!たまらなく愛しいなぁ!!男は!!ツンツンさんめ!!!」
**104 女「好きだコノヤロウ」 男「…何のつもりだ?」
女「……す……素直ビート……」
**105 世界の中心で愛を叫ぶ
女「武道館借り切ってその中心で叫ぶとか?」 男「やめてくれ」
**106 痴漢俺SIDE
男「(俺の視界に入っている人物は極めて高確率で女・・・何かしかめつらしい顔をしているが何事かねぇ・・・)」 女「・・・っ」 男「(なるほど・・・遠巻きに見ても明らかに痴漢というわけか・・・なるほど・・・)」 女「・・・やめて・・・」 男「(拒絶の言葉を発しているようだが微小極まりないため他の乗客には聞こえない。周りに心配をかけさせまいとする奴なりの戦法か・・・)」 女「・・・」ベキ 痴漢「げふぉおおお!!!!!!」 女「きっさまあああああああああ!!!!!いつまで痴漢行為しくさってるつもりだああああああ!!!!!!!」 男「(ほぉ・・・電車内にもかかわらず空中でも6コンボのあと右ブローか・・・そこは左ストレート・・・いやアッパーだろう・・・空中でのダメージは削減されてしまう)」 女「ぶち殺す!!!男以外の人間が私に破廉恥な行為してるんじゃねえええええええ!!!!!!!!」 痴漢「すいませnぎゃああ!!!骨折れた!!絶対!!もう歯ほとんど無いし!!内臓がぎえええええええええ」 男「(思わず目を覆いたくなる光景だが俺はこれを見届ける義務がある・・・54コンボか・・・足技を多用して大技を組んだ方がいいな・・・)」 女「生まれ変わって出直してこいやこのイモがああああああ!!!!!!」 痴漢「あんた傷害罪で捕mぐおおおおおおるあああ!!!死ぬううううううう!!!!!!!!!」 男「(多量出血によりTKOとも取れるがまだ体力があるな・・・タイムアップまで22秒か・・・原理はわからんが女がビーム放ったな・・・致命傷か・・・)」 女「ハァ・・・ハァ・・・・」 男「(終わったか・・・次のステージの敵はガードを固める傾向があるから大技コンボを組み込んだ方g)」 女「男おおおおおおおおおおおお!!!!!!いるんだったら助けろあああああああああああ!!!!!」 男「おやおや・・・初めから気づかれていましたか・・・・」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・さぁ男!!何を黙っている!早くオチをつけろ!!!!!」 男「・・・オチ?無いねそんなもの」
**107 女「うぉぉぉぉぉ、私も痴漢されてくるぅぅ」 男「はぁ?何言ってるんだ」 女「男よぉぉぉ、助けにきてくれよぉぉぉ。」 …… 男「不安だから、一応見にきたが…ホント電車混んでるな…」 女(ビクッ) 男「あれ、女の後ろの奴なんか不自然な動きを…まさか…」
女「うぉぉぉ、もう我慢できん。」 男「おっ。女が振りかえった。 痴漢の顎への掌底で浮かせてパワーボムか…」 女「私の体は男のものだぁぁぁ。 くらえぇぇぇシャイニングヒートウィザード」 男「フィニッシュはシャイニングウィザードか… 光輝く所をみるとあれは熱を発生してるみたいだな。 やっぱり思った通りの結果か。さて帰るか」 女「まてぇぇ男、私も一緒に帰るぞぉぉぉ」 男「チッ、気付かれてたか」
**108 呪女的痴漢対処法
呪「ひゃっ…?(お尻が…え、何?痴漢?)」 呪(やだ…どうしよう…助けてお姉様…) 呪(…いいえ、いつまでもお姉様に甘えてはいられませんわ…ここは私の得意な黒魔術で…!)
痴漢「?」
呪「エロイムエッサイム我は求め訴えたりエロイムエッサイム我は求め訴えたりエロイムエ(ry」
痴漢(何この娘気持ち悪っ…萎えた。他のにしよ)
呪「やった!?やりましたわお姉様!!痴漢を撃退しましたわよ!!」 *「あの~」
誰かが後ろから呪女の肩を叩いた
呪「はい、何でしょう?」 悪魔「呼びました?」 呪「ヒィィィィィァァアアアアア!!!!」
……
男「なあ、呪女が電車でぶっ倒れて救急車で運ばれたってよ」 女「何ぃ!?……見舞いに行くべきだろうか…」 男「さあ?好きにすれば」
**109 男友「ひゃっ…?(お尻が…え、何?痴漢?)」 男友(やだ…どうしよう…助けて誰か…) 男友(…いや、いつまでも人に頼ってはいられなアッー!)
男友「・・・てなことがあってね」 男「Go to 病院」
**110 男「…やべ、マジで具合わりぃ、ダメだ…(バタッ)」 女「!!!男ぉぉどうしたぁぁ。おぃ!!おぃ!!」 …… 男「うぅ」 女「男ぉぉぉ、やっと起きたかぁ、心配したぞぉぉぉ」 男「女…?泣いてるのか?」 女「泣いてなんかないぞぉぉ、うぁぁぁん」 男「ちょっと具合悪くなって立ちくらみしただけだ、心配するなよ」 女「男ぉぉぉ、無理するなぁぁ。 今日一日私が介抱するからなぁぁ」 男「あぁ頼む…ちょっと眠らせてくれ」 女「ずっと手を握ってるからなぁぁ」
**111 女「男ぉぉぉぉぉっ!もうすぐ合唱コンクールがあるぞぉぉぉぉっ!」 男「うちのクラスはなにを歌うんだったっけ?」 女「『大地讃頌』だぁぁぁぁっぁッ!!!」 男「ベタだなー」
先生「それじゃあみなさん、練習してみましょう。さん、はい」
女「母なぁぁぁぁぁるぅぅぅぅ大地ぃぃぃxのォォォォォォ ふぅとぉぉぉこぉろぉにィィィィィィィィッッッッ!!!!!」
先生「…女さん」 女「なんでしょうッ!?」 先生「元気いっぱいで声が大きいのはけっこうなんですが、その… 水木一郎っぽい歌い方はどうにかなりませんか?」 女「じゃあ影山ヒロノブならかまいませんかッ!?」 男「アニソンから離れろ」
**112 女友「芋羊羹・・・」
女友「妹幼姦・・・!!!」
**113 男「なぁ女」 女「なんだ男ぉぉぉっ!!?」 男「目…つむれ」 女「えっ…うっ、うんっっ!わかったぞぉぉぉっ!」 ギュッ 男「……」 女「(キスキスキスキ好き好きすk(中略)キスキスキスゥゥゥゥゥゥッ!!!)」 スッ
#ref() 男「もういいぞ」 女「…え?」
**114 女「男ォォォ、明日は私に付き合ってくれえええええええ」
男「ん、いいぞ」
~翌日~
ボコォ、ドゴォ、ボグシャァ、カーンカーンカーン
男「あの……女さん?ここは一体……」
女「H-1のリングサイドに決まってるじゃないかぁぁぁ」
ピシャッピシャッ
男「あの……さっきから赤い飛沫が飛んでくるんですが」
女「この臨場感がサイコーなんだぁぁぁぁ」
男「……(デートは全てオレがセッティングしよう)」
女「かぁぁぁ、バケボノは弱いなぁぁぁぁぁ」
**115 女「男ぉぉぉぉぉ!好きだぁぁぁぁ!!」 男「うるさい!静かに出来ないなら近寄るな!」 女「そんなぁぁぁ!?叫ばずに愛を表現するには、どうすれば良いんだッ!!」 ~諺・目は口ほどに物を言う~ 女「これだぁぁぁぁぁ!!さすが!昔の人は、頭が良い!!」 男「なるほど。そういう訳で、朝から睨んできてるのか。」 女「………………」 男「そうしてると叫ばないから、静かで良いな。」 女「………………………………………」 男「…すまん…俺が悪かった。だから、今にも空の鍋を掻き回しそうな顔を止めろ!」 http://kjm.kir.jp/?p=48927
**116 女(ふふふふふ!! 毎朝突撃ばかりしていたら男もさすがに警戒するからな!! 今朝は玄関で待ち伏せして新聞を取りに来た男を驚かせてやろう!!!) 男「(がちゃ)ふあぁぁ……眠い……zzzZZ」 女「いまだ! おとこおおおおおおおお!!!!!(がばっ)」
(ちょっと通りますよ寝袋)
女「ゴクリ……」 男「新聞とらせろ」
**117 蝉が鳴いている
日差しは強い
吹き抜ける風が気持ちいい
折角海に連れて行ってやろうと思ったのに
アイツはどこに消えたんだ?
ジャンル・ADV 10月発売予定
残暑に消えた熱い彼女
お前がいなきゃ寒いんだよ
**118 ジリリリリリリリリリリガチョンッ 男『眠ぃ』
バンッ
女『ぉっぉっ男ぉぉぉぉぉぉ! 大変だぁぁぁっぁぁぁっぁぁ』 男『何だ、いつも以上に騒々・・・女性に対して失礼ですがその股間のテントは』 ぺろん ブルンッ 女『・・・朝起きたら・・・生えちゃってた・・・』 男『見せなくていいから ・・・それじゃ学校行けないな、どうしたも『男ぉ』 『ん?』
女『・・・性欲をもてあますぅぅぅ』
男『え、ちょ、女さ、あ、イヤ、ヤメテー、ア゛ッー!』
女「・・・って夢を見たんだ」 男「ゲーセン行こうぜ」 女「太鼓叩きまくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 男「たまには俺も叩こうかな」
**119 女「おとこぉぉぉぉぉおおお!!好きだぁぁぁぁああああ!!!!」 ギュウッ
男「…暑いから離れろ」 女「なぜだあぁぁぁあ!なぜ冷たくするんだぁぁぁああああ!!わたしが嫌いかぁあああ!?」 男「………いいから離れろ」
女「ヒドイ……ヒド過ぎるぞぉ……」 男「…?」 女「嫌なら嫌って言い切ってくれ……。どこが嫌いかだけでも教えてくれよ……」 男「……は?」 女「例え男に嫌われようとわたしは男が好きなんだ……。だから好きになってもらえるようにがんばるから……だから……」
男「…バカ?」
女「なっ!?(わたしは何をしても無駄ということか……)」
男「俺は嫌いなんて思ってない」 女「ふぇ?」
男「暑いとしか言ってないだろ」 女「ん~……あっそういえば」
男「だろ?お前はバカだからもう一回だけ言ってやる。 お前に抱きつかれるのは嫌いじゃない。(って言うより……)」
女「…お…」 男「?」 女「おとこぉぉぉぉおお!うれしいぞぉぉぉおおお!!」 ギュウッ
男「だから話聞いてたのかよ!?」 女「大好きだぁぁぁあああ!!」 男「…(聞いてねぇ…けどまぁいいか…)」 男「(たまには俺からもやってやろう…せいぜい暑さで苦しめ…)」 ギュウッ
女「うおぉぉぉお!暑いなおとこぉぉ!!だがわたしの愛の方が熱いんだぁぁぁああ!!」
男「……(熱中症で死ぬかもな……)」
終り
**120 男「もう夜だぞ、帰れ」 女「嫌だああ!!!今日は泊まる!!!」 男「いつに無く反抗的でございますこと」 女「姐さんと喧嘩した!!!今日は帰らん!!!!」 男「姉さんじゃなく姐さんってとこに恐怖心を覚えますね」 女「そう、それは今朝の事なんだが・・・・」 男「いや別に回想いかなくていいから早く帰っt
ガチャ 女「姉さん!!CD貸しt・・・」 女姉「人の部屋に入るのにノックも無しとはいい度胸ね・・・?」 女「わわわごめん!!何かしてると思わなかったんだあ!!」 女姉「でも人として最低のルールという物くらいは心得ておきなさい・・・?」 女「は・・・はい・・・それじゃ 女姉「待ちなさい?ただで帰れるとでも思ってるの?」 女「へ?ね姉さん?そそその羽と角と魔眼と戦闘兵器と虐殺道具とアサシン御用達の隠密用殺傷道具と」 女姉「御託は・・・・・・いらねええええええええ!!!!!!!死ぃぃぃにさらせェェェええええええ!!!!」 女「きゃああああああああ!!・・・なんてな!!ただでやられると思うなあああああ!!!!!!」
女「数時間の死闘のあと結局敗北してここに逃げてきたのだ・・・今日は帰れないよぉ・・・」 男「ここから数十メートルの辺りが焼け野原なのはそのせい?」
**121 女「うまい!!うまいなコレ!!!」 男「俺の作った料理に不満でもあるのか?」 女「誰が不満など言ったあああ!!!素で旨い!!何だコレ?!」 男「そりゃお前のナチス軍にスカウトされそうな殺人生物兵器を生み出すような腕とは違うからな」 女「おおい!!人が褒めてるのに何たる言い草!!!でも許す!!!」 男「まぁお前のも時々食えなくは無いからな 見込みが無い事も無い」 女「わ、私は男の料理をそそそのだないつまでも男と一緒に食べていたいぞおおお!!!!」 男「そうか、俺の料理の修業は少々厳しいぞ。先ずは新鮮な食材や安心な食材の見分け方。料理の基礎はあくまでもコレだ。なかんz 女「ちくしょおおおお!!!中途半端にスルーするなあああああ!!!!!」
**122 プルルルル 女「よおおおしかかった!!もしもし男かああ!!!!!間違いないなあああ!!!!! もちろん否定などさせんし切らせもしない!!というわけで夜でとても暇だから電話してみたああああ!!! でまぁ特に話す内容は無いんだがな!!!お休みコールというわけでもないんだが・・・そのだな!!! うむいざ話そうとすると本当に話す内容が無い!!!どうする私!!!いいことを思いついた!!! 明日のテストについてだが!!対策について・・・いやカンニングとかそういう手段を使うとかは断じてないぞ!! 範囲とかその勉強方についてだ!!勘違いするなあ!!・・・と思ったがこういう内容は実際そっちへ言った方が早いな! せっかく電話だし・・・そうだ男!!お前が何か話題を振ってくれ!!」 *「いやあの・・・こちら来々軒・・・」
女「・・・・・・・」 *「・・・・・・・」 女「ら、ラーメンひとつ・・・///」
**123 女「d 男「無理」 女「まだ何も言ってない!!!!!」 男「貴様は次に私もダイエットしたいと言う」 女「私もダイエットしたいいいいいいい!!!ハッ!」 男「全く読みやすい奴だ・・・で、今度は何に影響されたんだ?」 女「意外と乗り気だな男!!この雑誌の女性を見てみろ!!腰が手首のようだ!!!」 男「いや手首は無いだろ普通手首は数秒で損壊するよマジで」 女「だから私も痩せる!そんで男にもてる!!!!」 男「所詮は無駄な努力だとは思うがね・・・・」 女「やる前から言うなあああ!!!」 男「あっそ」 女「良!」
女「どこで手順を間違えたか腹筋が3つに割れた!!!」 男「いやそれより上の文がなかなか芸術的な形になったようだ」 女「どーでもいい!!男も腰とかは細い方が好みだろう!!!」 男「静かなおなごがよかです」 女「超絶却下アアアあああ!!!!」
**124 男「いてて・・・」 女「どうした男!!!!!」 男「いや何・・・ちょっと階段ですっ転んでな」 女「嘘をつけえええ!!!大量出血有り得ない数の切り傷脱臼骨折t 男「階段で壮絶にこけたんだよ」 女「虚言を垂れ流すなあ!!!真実を話せ!!!!何かやられたんだろう!!!」 男「ああ・・・。強いて言うなら階段にやられた」 女「違うっつーーの!!!!!喧嘩でもしたのか!?」 男「だから階段だって」 女「私に心配かけまいと・・・男ぉ・・・・その心しかと受け取った!!!男の手を借りず私一人で仇をとってやる!!!!」 男「じゃあ二階上がって俺の部屋から武器になりそうな物もってけ」
女「男ぉオオオ!!なんだありゃあああ!!階段がトラップだらけじゃないか!!!死にかけたぞ!!」 男「だから言ったじゃねーか」 女「誰のせいだ!!!」 階段「いや俺のせいだけど」 男「彼のせいです」 女「そうか・・・先に言ってくれるとありがぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!」 階段「まさに怪談」 男「いやそのオチは要らない」
**125 男「女、俺のこと好きか?」 女「な、と、突然なんだ!!!好きに決まっているだろう!!!」
女「というベタな夢を見た!!現実でもいっぺんはやって欲しい!!!」 男「二つの意味で夢の見すぎだ阿呆」 女「頼むよおお!!せめて一回でも!!!」 男「頼んでまでいって欲しいとは・・・哀れな」 女「頼まなくても言ってくれればいいじゃないかあああ!!!!」 男「俺の事を恋愛感情の点から見て愛しているかという質問に対する受け答えを天邪鬼に答えるとNOか?」 女「もちろん好・・・え?ちょと待て・・・えーと嫌いの反対・・・いやNOてのは天邪鬼の・・・あああああああ!普通に言わんかああ!!!」 男「ちゃんと言うときは本番にとっておくんだよ・・・」 女「へ?ほ、本番?」
女「というベタな夢を見た!!!」 男「いい精神科くらいなら紹介してやってもいいぞ」
**126 男「ほうルーブル美術館から強奪されたムンクの叫びがこんなところに」 女「キングダム失礼だぞ男!!!!!」 男「いや俺じゃない中の人が言えと喚いたんだ」 女「いやでもホラ!!その・・・アレだろ!!!!」
**127 女「また失敗だ畜生ぉぉぉぉぉお!!」 女「でもあきらめない!!男に『美味しい』と言わせるまでは!!!!」 *「素晴らしい心意気だ。感動したよ。」 女「!?だっ誰だ勝手に人の家の台所に入って来るのは!さては泥棒かぁ!!」 *「まずは落ち着いて欲しい。私はただの通りすがりの恋の伝導師。」 女「恋の伝導師…?」 *「あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利を得る。さあ、君にこれを…。」 女「こっ…これは!!?」 *「それは日本人の心。魂。それを使って落とせないなんてことは無い筈。」 *「頑張って。素直ヒート…私はキミを応援している。」 女「お、お前は一体…!?」 *「私はただの恋の伝導師。スレ違いだからそろそろ失礼するよ…。」 女「ま、待ってくれ!せめて名前だけでも…!!」 *「私の名前は…シy 女「中途半端な所で消えた!!!」 女「………まあいいや。これを使えば…!!」
-翌日-
女「お昼だ!!男ぉぉぉぉお!!!」 男「来たか…今日はマトモだろうな?」 男「って何だこりゃ」 女「さあ、食え!!」 男「白米、だけか?」 女「だけだ!!!!」 男「梅干しすらないのか…まあ、いつものバイオ兵器よりマシか…」 男「もぐもぐ…お、うまい」 女「いよっしゃぁぁぁぁぁあ!!!」 女「…何か違う気が……」
………
*「やはり彼女にはおいしいお米を炊く才能があった」 ?「あれ?どこいってたのシュー」
**128 女「おとこぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!!」 キスしてくれないかぁあああああああああああああ!!!!」 男「だが断る」 女「恋人同士なのに・・・ う~~ううう あんまりだ… あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ !! うえええええええええええええええええええええ(ノд`)゚。。゚゚。゚」 男「お、おい そんなに泣くなよ」 女「うえええええええええええええええええええええ(ノд`)゚。。゚゚。゚」 男(あ~、もうしょうがないな・・・)
―――っ
女「・・・ふえっ!?」 男「キスしたぞ だからもう泣くんじゃない」 女「う・・・嬉しいじゃないかこの野郎ぉおおおおおおおおおおおおおお!!!! うわああああああああああああああ(ノд`)゚。。゚゚。゚」
男「今 度 は 嬉 し 泣 き で す か」
**129 女「♪からあげ~美味しく作るなら~もみもみ~♪」
グ シ ャ ッ ! !
女「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! しぃぃぃまったああああああああああああああああ!!!!!!」
**130 女「あっ!!!!!」 男「どうした?」 女「あんな所にえっちぃ本が落ちているなんて言えない!! 口が裂けてもいえない!!!!」 女(いや、なんでもない!!)
・・・・・・・
男「本音と建前が逆なんだが」 女「ああああああああああああああああああああ!!!!」
―次の日―
女(良かった!まだある!!) 女(幸い男は委員会があるので一緒に帰ることはできない!!) 女(つまり、『あの本が拾える』ということだ!!!!) 女(ドゥフフフフフフ・・・・・・)
・・・・
ガバッ ガサガサガサ・・・
女(や、やった!!!) 女(ついに手に入れたぞ!!!) 女(『セクシーコマンドー倶楽部』を!!!!!)
―その夜―
女「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 女「だまされたああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
女「だが・・・・・・これはすごいぞ!!!」
**131 タイトル・某ファーストフード店でのバイト
女店員「じゃあ女ちゃん、今日はドライブスルーで注文受けて見ようか?」
女「おう! 把握したぁあ!!!
女店員「さっそく一台来たわね。じゃよろしく。」
女「いらぁっしゃいまぁあああせえええええ!!! こんにちわああああああ!!! ご注文お決まりでぇえええしたあああらあああああ『プツン。。。』
女店員「あ、スピーカー壊れた。」
客「・・・アレ?・・・ミミガキコエナイヨー?」
**132 タイトル・公園にて
子供たち「わああ! ハトさんだああ。」 子供たち「いっぱいいるねえ。」 子供たち「ホラ、もっと食べろーーー!」
ハト達がパンの切れ端をついばむ
男「・・・平和だなあ・・・。」
女「ぅおとこおおおおおおおおおお!!! またせたあああああああああああ!!!!」
バサバサバサッ!! 子供たち「あー!! ハトさんがー!」
男&子供たち&公園の皆さん「・・・」『ジロリ』
女「う?・・・あ・・・ごめんなひゃい・・・。」
**133 女「おーーーーーーい!!男おおおおおぉぉぉぉぉ!!!」 男(今日は疲れてて構いたくないな・・・よし・・・) 男「ほれ、飴だ」 女「おおおぉぉぉぉぉ!!!ありがとおおおぉぉぉぉ・・・カラコロカラコロ・・・」 男友「よう!男!」 男「よお」 女「ひょおおぉぉぉぉ(プッ!)男友おおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 ガスッ!! 男友「ごふっ!!!????」 ばたっ! 女「あ、やっちまったあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「鉄砲魚かお前はあぁぁ!しっかりしろおおぉぉぉ!おいいいぃぃぃ!!」 女「おおぉぉぉぉぉぉ!?なんか今日の男私みたいだなああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!///」 男「ちょっと黙ってろ#」
**134 タイトル・拾い物
男「ん・・・廊下に何か落ちてるな。・・・タバコ? なんでまた学校に?」 女「ぅおとこおおおおおおおおおおお!!! 一緒に帰ろ・・・!? ってなんだそれはああああああああああああああ!!」
男「ん、ああタバコだが?」 女「そんあの見ればわかるわあああ!!」
女「ッハ! まさか、これから屋上でビバ☆スモーキングタイム!? なんてこったあああ!! 不良じゃないかああああああ!!」 男「勘違いすんな、コレは今そこで拾っただけだ。」
ポイっとタバコをゴミ箱へ。 女「そうだったのかあああああ!! それならいいんだあああああ!!」 男「やれやれ。」
教頭「・・・チッ! 失敗かよ。」
**135 男友「ふぅ、えらい目にあったぜ」 男「それで生きてるお前も凄いよ」 女「・・・カラコロカラコロ・・・」 教頭(さて…こんどはどうやってハメたものか…) 女「ひょおおぉぉぉぉ(プッ!)教頭おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 メメタァ! 教頭「ひでぶ!!!???」 パァーン 店員「店長ゥー!店長ゥー!!」
**136 タイトル・高まる呼吸
シュッ! シュッ!
友女「ハア、ハア、んっ、あと少し・・・あと少しよ。」
友男「・・・なにやってんの?」 友女「きゃわあっ!!」
友女「なんだ友男か・・・。ビックリさせないでよ。」 友男「なんだはないだろがよ。 それにビックリはこっちの台詞。 んで、なにしてんの?」
友女「金魚すくいの練習。 こうやって手のスナップを鍛えてるのよ。」 友男「あ、そうなんだーww。(期待はずれだチクショウ!!)」
**137 女に食べ物を与えてみよう、飴玉編
男「ほれ女、飴食うか?」 女「ありがたく頂くぞ男ぉぉぉおおお!!!…ガリガリッ!!ガリッ!!ベキッ!…ご馳走様だぁああああああああ!!!!」 男「これは想定外だったわ…」
女に食べ物を与えてみよう、棒シャーベット編
男「あっちぃな、半分食うか?」 女「ありがたく頂くぞ男ぉぉぉおおお!!!…ん、チュパッ…んむぅ…ジュプ…ピチャッ…」 男「(ええええええええええ)」
女に食べ物を与えてみよう、蟹編
男「お、これはもう茹で上がったな」 女「私が剥いてやるよ男ぉぉおおおお!!!…カチャカチャ…くっ…取れん…!!!」 男「たまに殻で手ぇ切ったりするから気をつけろy 女「えぇぇぇぇぇぇい鬱陶しい!!!!!!!」 ベキャベキャ!! 男「高い蟹を握りつぶすな」
**138 女に食べ物を与えてみよう、カルピス編
男「あっちぃな、半分飲むか?」 女「ありがたく頂くぞ男ぉぉぉおおお!!!ゴクゴクゴ、うbフお!!喉に詰まってむせたぞ!!ゲホゲホ」 (想像通り) 男「(ええええええええええ)」
**139 女「スポーツの秋!ということでソフトボールをやるぞぉぉぉぉおッ!!男ぉぉ!!」 男「テレビの影響を受けやすい奴だな」 女「わたし、上野!上野やるから!」 男「投手ね」
女「見ろぉぉぉぉっ!!これが私の… 大回転魔球だああァァァァァッァ!!!」 男「おお、凄いスピードで腕を回している! 1秒間に10回転はしてるぞ!」 女「おおおおおおおっっっ!!!!!」
ドォォォォォォォォォォン!
男「な、なんて威力だ…コンクリートの壁がへこんでやがる…」 女「見たかァァァァ!!男ォォォォォォッ!!!!」 男「でもそれ、不正投球だから。腕回しすぎだから」
**140 女「男ぉぉぉおおお!!!何だそれはぁぁぁぁぁぁ!?ゴルフクラブかぁぁぁぁぁぁぁ!?」 男「こんな小さいクラブがあるか、こりゃキューケースだ、これから球突きの練習だ、じゃあそういう事で」 女「球突き…ビリヤードかぁぁあああああ!!!私も行くぅぅぅううう!!!行くったら行くぅぅぅぅうううう!!!」 男「わかった、わかったからダダをこねるな恥ずかしい」 女「よっしゃぁぁぁぁああああ!!!」
男「というワケで突き方からだが、まず的球を入れたい穴と直線で結ぶイメージを描け、その裏側に手玉を持っていけば沈めれるワケだ」 女「抽象的すぎて分かりづらいぞ男ぉぉぉおおおおお!!!」 男「しょうがないだろ、文章じゃ説明しにくいんだこれは、それに皆球突きの説明には興味ないだろ」 女「文章とか皆とか何を言ってるんだ男ぉぉぉおおおお!!!ぶっちゃけすぎだろぉぉぉおおお!!」 男「とにかく次はスタンスとフォームの取り方だ、簡単にしか言わんぞ、まず突きたい方向へキューを固定する、そのキューの下に右足を置く、右足から45度くらいの角度で肩幅程度に左足を開く、それが正しいスタンスだ」 男「その状態から腰を後ろへ引っ張る感じで上半身を降ろせ、次に(ry」 女「なげぇぇぇえええええええ!!!!まだ続くのかぁぁぁぁぁああああ!!!」
男「とまぁそんな感じだ、最初は的球を穴前くらいに置いて真っ直ぐ突くコツを体に叩き込め、全てはそれからだ」 女「わ…わかったぞぉぉぉおお」 コツン…ゴトン 女「こ、こんな感じか男ぉぉぉおおお!!!」 男「ふむ…もう一回やってみてくれ」 女「お、おう!!」 コツン…ゴトン 男「…成程、分かった事が一つある」 女「な、なんだ!!どこか間違っていたかぁぁぁぁ!!?」 男「女は、ウサギさんパンツか」 女「んなっ?!公衆の面前で私の下着柄を言うなぁぁぁぁぁぁああああ!!」 男「公衆の面前つったって、いつもこの店閑古鳥鳴いてるぞ、今も」
店長「ほっとけよwwww」
**141 女「男ぉぉぉおおお!!!一緒に突こう!!!別々の台なんて寂しいじゃないかぁぁぁああああ!!!!」 男「俺は練習しに来たんだが…まぁいいけど、んじゃあ9ボールで構わんな?ルールは(中略)というワケで先に9番落とせば勝ちだ」 女「把握したぞぉぉぉおお!!!」 男「んじゃブレイクはどうすっかね、ジャンケンかバンキングか」 女「男が先でいいぞぉぉぉおおおお!!!」 男「いいのか…んじゃ遠慮なく…」
20分後くらい
男「マスワリ7連チャンか、今日は結構調子いいな」 女「私の番が回ってこない(´・ω・`)」
**142 幼女「うわあああああん!」 男「どうしたんだいマドモアゼル?このダンディズム溢れるお兄さんに真実を打ち明けてみるといい」 幼「お店で貰った風船をとられちゃった・・・うぅ・・・うわあああああん」 男「涙を見せちゃあいけませんぜセニョリータ・・・で、どいつが犯人だい?」 幼「ひっく・・・あの女の人・・・」
少年「返してよぉおお!!」 女「よぉし!これで13個目!空を飛ぶにはあと10個くらいいるかな!」
男「・・・」
http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%8F%97
男「はいお嬢ちゃん、そこのBOYも」 幼「ありがとう!」 少「ありがとうございまーす!」
**143 女「ストナァァァァァァサァァンシャァァァァァィイン!!!!!!!」 男「うわーなんだその技わ~(興味なさげ)」 女「ゴリ○リ流奥義ストナーサンシャインだあああああ!!!!さらにパワーアップした男との合体技石破ストナーラブラブサンシャインという技もあるぞ!!!!!」 男「いやお前もう人間じゃないだろ」
**144 男宅にて
女「うおおおおおおおおおおおおお!! ミレイいいいいいいいいいいいいいい!」
女「うぉ!いきなりPS2の電源が切れた!I/Oランプが赤く点滅してるぞ! どーゆーことだあああああ男おおおおおおおおおおおお」
男「熱暴走だろ」
男「15000番台だからタイマーかもな」
**145 女「男もしも私がいないなったらどうする?」 男「このまま静かな老後を過ごすと言いたい所だが、 お前の後を少ししたら追うよ。」 女「すぐは来てくれないのか?」 男「この年まで静かなときはほとんどなく浮気の一つもしてこなかったんだから、すこしは浮気させてくれ。」 女「やっぱり今男を殺して私も(ry」
**146 男「1000かぁ、久々だな」 女「これぞまさに私と男の愛の成せる技だな!!!!!」 男「バーカ、保守してくれたりSS投下してくれたり絵描いてくれた皆のおかげだろ」
女「ひ、久々に1000もまぢ、間近か!!!」 男「落ち着けよ。」
男友「落ち着け…1000!!!を宣言するにはまだ早い…落ち着け」
女「1000!!!!!!!!!!!」 男「気が早い」
女「そういえば…950は次スレのタイトル考えるはずじゃあああああ!!??」
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