33スレ目の2

Last-modified: 2013-08-14 (水) 20:12:04

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女「この宝はいただいたああああああああああああ」
男「まぁーてルパーン」

女友(ナレーション)「女ちゃんは大事な物を奪っていきました。
            それは男くんの心です」
男「それはない」

男友「要は保守」

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妄想スパロボ

合体攻撃
女「男!」
男「言うな、わかる」
女「うおおおおおおお!!行くぞおおおおお!!!」(走り先行する女機体
男「気を抜くなよ…シュート!」(その場で砲撃する男機体
ズガン!ズガズガン!!(男機体の砲撃がヒット
女「コレが!(ズガン!)私と男の!(ズガン!)愛の力だああああああ!!!(ズガガガガガ)」殴る殴る殴る殴る…
敵機体を後方(男機体の方)へ殴り飛ばす
男「敵に愛を与えてどうする(ズガン!)」(男機体のパイルバンカーが打ち込まれ止まる敵機体
女「男おおおおおおお!!!愛してるぞおおおおお!!!!」敵に体当たりするつもりだが男に向かっているだけかもしれない女機体
男「さて、帰るぞ」(女機体の体当たりヒット
女「ちょ、待ってくれええええ!!!」

AI「…………」
ズガガガガガガガ、ぼかーん

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このスレは素直でヒートな女の子と、そんな彼女に心から愛される男、その他の愉快な仲間達と、
スレを盛り上げてくれる素晴らしい絵師や文士のみなさんと、
投下をwktkしながらスレを守る保守人のみなさんと、
今このスレを見ているあなたの熱き心で提供でお送りしています!!!!

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女「おとこぉおおおおおお!!!!
お前が好きだぁあああああああ!!!!!
お前が ほしゅ いぃいいいいいい!!!!!!」

男「つまない冗談はよせ、スレが止まるだろ。」

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カムチャッカ半島北西部―――パラナ…

エスキモー社会では半ば伝説化した狩人、ウホッイイオトコ氏は現在この地に在住する……
当年とって62歳。
12歳にして猟銃を手にし、仕留めた獲物…実に二千五百頭に及ぶ。

ウ「なぜ俺が銃を捨てたかって?」

ウ「白熊が素手で仕留められるのを見ちまったのさ…」

ウ「720Kgの悪魔…このへんじゃ守護神とまで呼ばれていた大物さ…」

ウ「鳴いたんだぜ?こいつが……ひっぱたかれたり蹴られたりして…」

ウ「そいつを仕留めたのはしかも一人の女の子だったんだ…あんなの見たら狩人は銃を捨てるしかねぇ…」

ウ「恐る恐るその女の子に聞いたんだ、白熊をどうするんだ?って…そしたら異国の言葉でよくわからないが何か叫んでいたよ…
  たしか『明日の男に渡す弁当にこいつを入れてやるんだぁぁぁぁぁぁ!!!!』とか…」

ウ「その女の子はそのままあの悪魔を担いで走り去っていったよ…ところであんた、 い い お と こ だな……」

日本―――

女「おとこぉぉぉぉ!!私の愛妻弁当を受けとれぇぇぇ!」
男「今日びの女子高生は平気で人を毒殺するのか?」
女「何を言うんだおとこぉぉぉぉ!これには愛情しか詰まっちゃいねぇんだぁぁぁ!」

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612
白熊、何に使ったんだよwww

615
アイスじゃね?

女「男ぉぉぉぉ!!デザートだぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「リアル白熊かよ!!!」

みたいな

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女「そういうことだぁぁぁぁぁあっ!!!!!!」
女「男の為なら私は…のり?のりまゆうじろうだろうが!…ひがし…ひがしかたふまけだろうが!!
く…くらこきょとろうだろうが!!!ガッシだろうが!!!!
どんなやつでもぶっ倒してやるぜぇぇぇぇぇえ!!!!!!!」

男「…漢字が読めないのはまだ赦そう。だがカタカナを間違えるとはどういうことだ…」

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呪女「私なんかいなくなったほうがいい。」
呪女は学校の屋上の柵を超えて景色を眺めていた。
女「何してんだああああああああああああああああ。」
いきなりの女の大声で呪女は驚き足を踏み外した。
女は次の瞬間目にも留まらぬ速さで呪女の元へ!
柵をぶち壊し手を伸ばした。ぎりぎりのところで間に合った。
女は渾身の力を振り絞り呪女を持ち上げた。
女「はぁはぁはぁ・・・・二度と・・・二度とこんなことすんなよ!!!」
呪女「う・・・う・・・うあああああ!!!!!!」
呪女は泣き出した。今までの人生でおそらく一番の大声で。
呪女「ぐすっ・・・・どうして?どうして?・・・・」
女「うるせーーーーーーー目の前で自殺しそうなやつをほおって置けるかあああああ!!!」
呪女「うっ・・・誰もあたしなんて、必要としてない。いつもいじめられて。家にも居場所がなくて・・・」
女「・・・」
呪女「もう嫌になったんだ。それならいっそ死んだほうがいいと思って。死んだら楽になれると思って。」
呪女は今まで溜まっていた心の爆薬を一気に爆発させた。
一通り聞き終わると女は呪女を優しく包み込むように抱きしめた。
そしてゆっくりとこう言った。
女「逃げ出した先に楽園なんてありはしないんだ。逃げ出した先にあるのはやはり戦場なのさ。」
呪女「女さん・・・。」
女「心に居場所がないなら私が居場所になってやる・・・。」
呪女「女さん。」
女「いいだろ?いまから友達だ。もう一人で背負い込まなくていいんだ。泣いていいんだ。」
呪女「・・・うっ・・うう・・・・・・・あ・・り・・・が・・とう」
これが女と呪女の出会い

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擬人化~携帯~

女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!電話だぞぉぉぉぉ!!」
男「ん、誰から?」
女「これは……男友からだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!繋ぐかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
男「おう、頼む」
女(男友)「もしもし!!男かぁぁぁぁぁぁぁ!?俺だけどぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「おう、どうした」
女(男友)「今からちょっと神社に行かないかぁぁぁぁぁぁぁ!?すげぇ可愛い巫女さんを見かけたんだぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「切るぞ」プツッ……ツーツーツー
女「全く!!!男友の巫女好きにも困ったもんだな男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「うむ、だがそれより相手方の喋り方までお前風になるのはどうにかならんのか?」
女「どうにもならん!!!」

女「男ぉぉぉぉぉ!!!メールが……むぅぅ!?これは!!」
男「どうした?」
女「何だこれは!!女性からのメールじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!」
男「女性ぃ?あぁ、バイト先の先輩から仕事の事でメールきたんだr
女「男は私だけを見ていればいいんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!こんなもの削除だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「おいコラ」

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女「男ぉぉぉぉぉ!狩りだ!狩りに行くぞ!!」
男「・・・男狩り?悪いがそっちの趣味は無い。一人で行け」
女「違ぁぁぁぁぁう!私は男以外の男に興味はない!私が愛するのは男共でなく男であって・・・あれ?」
男「帰っていいか?」
女「待て待て!ブドウだ!ブドウ狩りへ行こう、男!!」
男「ブドウならそこスーパーで安売りしてたぞ」
女「そんな簡単に安売りするようなブドウはいらん!いいから行くぞ、男!!」
ぐいっ
男「・・・今すぐなのか」

女「おおおぉぉー!見ろ、男!!ブドウがいっぱいだぞ!!」
男「そりゃブドウ園だからな・・・っておい、直に口に入れるな」
女「おひょひょ!おおうひょうひゅっひゃいお!(訳:男、このブドウ酸っぱいぞ!)」
男「あのな・・・皮ごと食うな。そして房ごと口に入れるな」
女「なんだ!男はブドウの皮をむくのか!変わってるな!!」
男「・・・」
女「よし、さあ男!男もブドウを採るんだ!さあ!さあ!!」
男「まあせっかく来たんだしな・・・採るか。よっと」
女「この時を待っていたぁぁぁぁぁ!!」
男「!?」
女「ブドウを採るために手を伸ばした男は、いま完全に無防備!!その胸に飛び込んできてくれと言わんばかりだ!!
  覚悟はいいか、男ぉぉぉぉぉ!!」
男「ちょ」
女「大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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女「男ぉぉぉぉぉぉ!!一緒に帰ろおおおおおお!!」
男「悪いが最近バイト始めてな、今日は無理だ」
女「むぅ!じゃあ私もそこでバイトをする!!!」
男「は?何でそうなる」
女「そうすれば男と一緒にいられるだろおおおお!!私も連れてけ!!!」
男「いや、まぁいいけどさ、最初は結構キツいぞ?」
女「男への愛さえあれば私に不可能などなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
男「ったく、じゃあ行くか、使ってくれるよう頼んでみる」

女「あばばばばばばばばばお、お、お、お、おとこおおおおお!!こ、こ、ここ、た、た、高い!!!!!!」
男「だから最初に行ったろ結構キツいって、でも結構割りはいいんだぞ、高層ビルの窓拭きも」
女「お、お、お、お、男は子、こわくないのかこんなのぉぉぉぉっぉ!!」
男「とっくに慣れたっての、あぁ、風とかに煽られて落下死亡ってのも結構あるから気をつけろよ」
女「か、風…死亡…ひっ!!」
男「想像するから怖くなるんだっての、ほら、へたれこんでないで立て…え?」
女「う、うわぁぁぁぁぁぁん!!み、見るなぁ…!」
男「お、おま……その歳でしっきn
女「い、言うな言うな言うな言うな見るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「ば、ばか!暴れるな!!落ちる落ちる!!」

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「自転車デート」
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉお!!デートに連れていくんだぁぁぁああぁああ!!」
男「…だがことw」
女「いいから、行くぞぉぉぉおおおおおおおおおお!!!」(ガシッ!だだだだだだだだ…)
男友「うわぁ、男が地面と平行に…」
女友「漫画みたいな状況って、本当にあるんだねー・・・」

男「…自転車?」
女「そうだ!自転車に乗って二人で夕日を眺めつつ風を受けて走るんだぁぁああああ!!!」
男「…昨日の耳を澄ませばを見たのか…」
女「う・・・、その・・・、ダメ、か・・・?」

シャァァァァァァァ…
女「……!!!!!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!気持ちいいぞぉぉおおおぉおおおおおお!!」
男「耳元で騒ぐな!」
女「男ぉぉおぉぉおおぉおお!好きだぁぁあああぁぁぁぁぁぁあああ!!」
男「大声で名前を叫ぶなぁぁぁああああああ!!!!!」

ファンファンファンファンファンンファン
婦警1「そこの二人のリー!!!!止まれーーーーー!!!!!二人乗りおよび速度違反(120kオーバー)で逮捕してやるぅうぅぅううううぅうぅぅぅぅぅぅ!!!!
     馬鹿っぷるが私から逃げられると思うなよぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!」
婦警2「やめてやめてとめてとめて死ぬのはいやぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」
自転車だけじゃなく、新聞にも載りました

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とあるよくある原始時代。

女の先祖「おとこぉおおおおおお!マンモスの群れがくるらしいぞぉおおおおお!
さあ斧をとげぇえええええ!わんしょるだーの狩り着に着替えろぉおおお!
狩りの準備だぁああああああ!」
男の先祖「やかましい。つーかお前がこのあいだ獲った肉がまだあるじゃないか。
これ以上狩っても取っておけないぞ。腐るしな」
女「なあに、問題はなぁあああい!獲る為に走れば腹も減る!
そうすれば肉も食べて減る!問題はなぁあああい!
第一、男のりりしく、せくしーなわんしょるだーの狩り姿が見れるので問題はなぁああい!」
男「…何のために獲るんだ。そんなに獲ると絶滅するぞ」

そして女(の先祖)一人のために氷河期の終わりに絶滅するマンモス。

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女「ある時は悪い奴等をやっつけて!!」
女「またある時は作物を実らせるために雨を降らせ!!」
女「時に落雷や地震で私の気紛れで人々を困らせる!!」
女「そうだ!!私がこの世界の神様なんだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女「ふはははー!!凄いぞおおおお!!私カッコいいぞおおおお!!」

男「アクトレイザーとは懐かしいモノをやってるな」

65

女「おとこぉぉぉぉ!唐突だが私のスカートをめくれ!そして視ろぉぉぉ!
  んでもって欲情して私を襲えぇぇぇぇいっっ!」
男「だが断る。ここは教室で今は昼休み、お前は俺を変態にしたいのか?」
女「キング・クリムゾン(女Ver)!時をぶっ飛ばせ!
  安心しろ!中の人の都合で一気に人がいなくなった&放課後の教室に早変わりだ!」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!!

サラサラサラ…(男、紙に何か書く)

男「つ【紙】」
女「なんだこれは?
  …月曜・くまさん、火曜・いちご、水曜・水色のしましま模様、木曜・スパッツ、金曜・リボン付フリフリの純白…ってこれはもしや!?」
男「お前が先週毎朝我が家に突入してくる際に見えた柄だ。
  毎朝お前が見せてくるからスカートなんぞめくる必要が無い&お前にはヴァージンロードを歩かせてやりたいから襲いたくない。
  理解したか?」
女「おおお男ぉぉぉ///!そ、そのヴァージンロードを歩く私の隣にはひょっとして男がいるのか…///?」
男「さあな?まあ未来のことだ、誰にもわかるまいよ。
  おっともう下校時刻だ、帰るとするか…」
女「アッー!待ってよ男ー!」

そんなある夕方の出来事だったとさ。

66

(とある雨の日)
ドドドドドドドドド!!!(女が男に向かって走る)
女友「まさか…自爆する気!!??」
男友「ヒー!!!」

女「全力全開!!男おおおおおおおお!!!抱きしめてくれえええええ!!!」
男「…(傘を女に向ける)」

うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉプスッ

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擬人化~布団~

女「あぁ、私は今男を包み込んでいるんだな!!!!」
女「男の匂い、男の体温、男の息遣い、その全てが愛おしいぃぃぃぃぃぃ!!!」
女「あぁぁぁぁ幸せすぎる!!!このまま襲ってしまいたいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
女「し、しかしダメだ…!!男は明日も仕事、ここで私と一戦交えて業務に差し支えでもしたら!!」
女「だがそれを踏まえても自分の感情を押し殺すのは至難の業だ!!いや抑えろ私ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
男「寝かせてくれ」

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「山でロープウェイ停止」
ギィ、ギィ、ギィ・・・・
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・(チラ)・・・・・・・・(チラ)・・・・・・・・(チラ)・・・・・・・(チラ)」
男「おい」
女「!な、なんだ?!寒いのか?!だったら暖めるぞ、男ぉぉぉおおぉおお!!」
男「うるさい、黙れ、叫ぶな」 女「…ひゃい…」
男「俺が言いたかったのはちらちらとこっちを見てる位なら言いたいことを言えということだ」
女「す、すまない!でも、その、男が黙ってて…、その…(シュン)」
男女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(1時間位前)
男「まて、とりあえずまて!おあずけ!おすわり!!!」
女「男がこんなに近くにいるのに、いるのにぃぃぃぃ!!これ以上は、む、無理だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!男ぉぉぉおぉぉぉおおおぉおお!!(バッ!!)
男「馬鹿!こんな狭いところで!!!」
男に飛びつく女、すさまじい勢いで揺れるゴンドラ、そしてゆれも移動も止まるゴンドラ…

男「…動かないな」
女「す、すまない…(シュン)…クシュ」
男「・・・ハァ・・・、おい、もっとこっちよれ」
女「!い、いいの、か…?」
男「風邪を引かれたらたまらん、いいからくっつけ」
女「!!男ぉぉぉおぉおおぉおおぉおおぉぉぉおお!厳しいながらもやさしいお前が好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」(バッ!)

キャスター「本日未明、原因不明の故障で止まっていたゴンドラが、ワイヤから落下し、ゲレンデをすべりながらふもとのペンションに激突すると言う事故が発生しました。
警察では何らかの整備ミスがあったのではないかと…」

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女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!!一緒に帰るぞぉぉぉおおぉおおぉぉぉおぉぉおぉお!!」
男「…断る」
女「そんな事いわずに!一緒に・・・!!」
男「断るといっただろう、しつこいぞ」
女「う、あ、今日もつれないな、男ぉぉぉぉぉぉ!でも、好きだぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」
男「…ふー…。いい加減はっきり言っておく。俺はお前なんて好きじゃない。むしろ嫌いだ。これ以上付きまとうな」

女「え…」
男「大体好きだ好きだと連呼するが、お前は一体俺のどこが好きだって言うんだ?どうせ大した理由もない一時の感情だろう」
女「そんなことはないぞ!私は…」
男「とにかく、もう、俺に関わるんじゃない」(スタスタ)
女「あ、男!あ、あぁ…」
男「(言い方はきつかったかもしれんが、これが一番いいはずだ。これ以上はお互いにいいことなんてないはずだしな)」

女「…!!男ぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉ!!!!それでも、それでも好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

男「!」 女「ヒック、う、グス」
男「(ドキ)くそ、なんなんだよ、あいつは一体…。泣くなよ、ああもう!」
女「男ぉぉぉ・・・(ボロボロ)」
男「…すまん。泣くな…」
女「…ヒック、さ、さっきみたいなのは、ぐす、もう、やだ、ぞ、ヒック」
男の胸に頭を預け心の求めるままに涙を流す女とそれを支える男

女友「…とりあえず元鞘?」 男友「たぶんな、でも後で男は殴っとこう」
女友「私の分もお願いね(苦笑)」

70

【しりとり】
女「いきなりだが男ぉぉぉぉぉ!しりとりするぞおぉぉぉぉぉぉぉ!」
男「オーケー、たまには付き合ってやろう」
女「うおぉぉっ!?つ、付き合うぅぅぅぅぅぅぅ!?言ったな男おおぉぉぉぉ!嬉しいぞおぉぉぉぉぉ!」
男「…オイ、違うって」
女「照れなくてもいいぞぉぉぉぉぉぉ!お前の気持ちは痛いほど伝わっているからなぁぁぁぁぁぁ!」
男「呆れて物も言えない」
女「いいんだあぁぁぁぁぁ!無理に言葉にしなくてもぉぉぉぉぉぉ!」
男「俺の話聞いてるか?」
女「完璧にリスニングしてるぞぉぉぉ!?それより男!しりとりだあぁぁ!」
男「あ…また“あ”?」
女「“あ”って何がだぁぁぁ!?」
男「あのね…しりとりもいいけど、お前に合わせるの結構大変なんだからな」
女「な、何の事なんだぁぁぁ?」
男「ああ、ホラまた“あ”だ」
女「だから何なんだぁぁぁ?」
男「…大好きだ、女…」
女「!!!!!!」
男「…ハイ、しりとり強制終了。言っとくけどお前が悪いんだぞ?母音しか使わないから」
女「…お、お、男おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(号泣)」
男「鼻水出てるよ」
女「違う!これは心の汗だぁぁぁぁ!しりとりして良かったあぁぁぁぁぁ!男ぉぉぉぉ!私も大好きだぁぁぁぁぁあ!」
男「(ニコッ)」

71

女「好きで~好きで死ぬほど好きで~♪(ry あなた~好きなぁ自分~ちょ~おっと好きになれてきぃたぁぁ♪」
男「……うるさい」
女「うぅ……」

72

かくれんぼ
鬼:女1回目
女「もーいーかああああああああい!?」
男&友男&友女「もーいーょぉぉぉ…」

1分後
女「男おおおお!見つけたああああ!!!」

10分後
女「全員見つけたぞおおおお!!!」

鬼:女2回目
女「もーいーかああああああああい!?」
男&友男&友女「もーいーょぉぉぉ…」

1分後
女「男おおおお!見ぃぃぃぃつけたああああ!!!」
男「…」
女「ヒートは獲物を逃がさない…」ボソ

男「なぁ…」
友男「どうした?」
男「女が鬼になると必ず俺が一番に見つかってるんだが…」
友男「レーダー装備してるからな、諦めろ」
男「遊び変えようぜ」

73

かんけり
女「始めるぞ!鬼は男だ!!」カーン

男「ふぅ…結構飛ばしやがって…さて探すか…」

男「む!そこにいる!…友女見つk 女「男おおおお!!!!」
男「ちょ!缶狙わずに俺かよ!!」
友女「今だ!」カーン

男「ったく…また鬼かよ…」
女「…(ウズウズウズウズウズウズ)」
男「探しにいk… 女「男おおおお!!!!」
男「女見つけたー」踏み
ドッギャーン(女のタックルが炸裂!男は押し倒された!
友男「今だ!」カーン

男「女が俺に突撃する限り終わらなくね?」
友男「かもなw」
友女「そんなことはないはずよwww」
男「女も遊びなんか関係なく俺に突撃してくるし…」
女「おう!!私は男と一緒ならなんでもいい!!」
男「遊び変えようぜ」

74

にらめっこ
女「にらめっこするぞおおおお!!!!」
男「何だ突然!?」
女「にらめっこするぞ!あっぷっぷ!!」
男:真顔
女:真顔
男「面白い顔して笑わせないでどうするんだ?」
女「こうしてれば男と見詰め合えるではないかあああ!!!」

10分後

男「いつまでこうしてるんだ?」
女「一生おおおおおおおおおお!!!」
男「それじゃ顔を崩したりしたら負けな?」
女「おう!!」
チュ
女「!!!!!」驚いた顔になる
男「お前の負けだ、帰るぞ」
女「ちょ!男!卑怯…な気がする…駄目だ駄目だ駄目だ!もう一回だああ!!」

同じ事の繰り返し
キスされるたびにリアクションしてしまう女の負けが続く

男「いい加減帰ろうぜ?」
女「もっとキスしてくれええええええええええええええ!!!」

75

食べものでロシアンルーレット
男「よし、俺特製、たこ焼きだ」
女「うおおおお!!早く食わせろおおおお!!!」
友男&友女「あ!全部食いやがった!!!」

女「ングングングn…ん?ングング…!!!んーーーーーー!!!!」
飛び出す女
男「ほれ、お前らのたこ焼きだ」
友男&友女「え?さっきのは?女ちゃん専用?」
男「いや、ロシアンルーレット用に用意したら食いやがった、これもお前ら用じゃなくて口直し用だったんだがね」
友女「…ちなみに…はずれはなんだったの?」
男「ん?一味唐辛子とカラシとわさびとサンショウとコショウと…」
友男「刺激物のみかよww」
男「俺にしてみたらちょっと辛い程度なんだがな…」
友男&友女「…ズレてる(な)…」

女「男おぉぉぉ…口から火が出たぞぉぉ…」
男「口直しにチョコでも食うか?」
女「くれぇぇぇ…」
男っ【99%カカオチョコ】

女「苦えぇぇぇぇぇえぇえぇええ!!」

76

しゃぼん玉
女「よし、準備は万全だ!頼むぞ!?」
??「サーイエッサー!」

女「男おおおお!!!!」抱きつき
男「離れるがいい」
女「そうはいかん!今だ友男!!!」

ガバァ!
と特製シャボン液で男と女を捕獲する友男

男「うぉ!?」
女「ふはははははは!!ココは私と男だけの空間だああ!!!!愛を育むぞおおお!!!!!!!」
男「…」
女「おと…こ?」
男「ッフ」
女「どうしたんだあああああ!!?!?」
男「毎度毎度…楽しませてくれてありがとな…」抱きつく
女「くぁwせdrftgyふじこlp!!」

男「よし脱出さらばだ」パン
女「あ、ちょ」

77

椅子取りゲーム
女「ふっふっふ…お主も悪よのぅ…」
??「いえいえいえい…女さまにはかないませぬよ…」

クラスで椅子取りゲーム
作品上の都合で男と女の一騎打ち
女「男!私は負けない!!!」ニヤリ
男「はいはい…」

友男「ミュージックゥゥスタートォォォ!」カチ

♪♪♪♪♪♪♪プツ
男「!」
女「男おおおおお!!!!!」
男「え!?俺!?」
ガタン!

抱き合って床に倒れる男と女
女「男おおおお!!!大好きだああああ!!!!」
男「ちょ…椅子を取れよ…俺じゃなくてさ…」

以後永久ループ

女「くそぅ!中々勝てないぞおおお!!!」
男「いや…勝つ気ないだろ?」
女「そんなことは無いぞおおお!!!」ニタニタ
男「ゲーム変えね?」

78

神経すいじゃく
女「神経衰弱で遊ぶぞ!!!」
男「俺に勝てると思ってるのか?」

5分後 女0P:男ALL(P=ペア
女「(´;ω;`)ブワ」
男「お前カード見てないで俺見てるだろ?」
友男「カード見ててもどうかと思うけどなぁw」

再勝負 女5P:男21P
女「…か…勝てない…」
男「お前全然覚えてないんだもん」
女「むむむ…」
友男「やっぱり…」

再再勝負 女24P:男2P
女「やった!男に勝ったぞ!!!うおおおお!!!」
男「はいはい…おめでとう」
友男「うお!どうした?なんで負けた?」

男「これと…これd 女「男おおお!!!!」抱きつく
男「うわっぷ」 女「よし外れだ」

男「っく…コレと… 女「ねぇ…男…」顔を近づける
男「うわわ!」ドテーンとすっころぶ男同時にカードをひっくり返してしまう

男「って罠がな…」
友男「…よかったな…幸せそうで何よりだ…」

79

栄養ドリンク買おうとして精力系ドリンク誤購入

男「う!…はぁ」
友男「どうした?」
男「ん?いや…ちょっと勉強で疲れてな…睡眠対策に栄養ドリンク買ったつもりがさ…コレだよ…」
友男「…相当疲れてるみたいだな…」

女「男おおおおおお!!弁当食べるぞおおおお!!!!」
男「ん、とりあえずコレ飲んでいいぞ?俺は新しいの買う」
女「なぬ!頂くぞおおおお!!」グビグビ
男「購買で飲み物だけ買ってくるから先行っててくれ」
女「プハァ!!美味い!もう一杯!!」

男「ふぅ…さぁ食べようz…」
女「ぬふぁ…男おぉ…」殺意の波動っぽく
男「な!?何がおきてるんだ!?」
友女「わからない…」
友男「もしかして…あのドリンク?」
男「…それ以外に有り得ないな…すまないが…逃げていいか?」
友男「おう…いけ…」
ダダダ!
女「ふんぬぅ!!」ズドドドド

ピカーンズドドドドドドドドドド
「天」

80

砂山崩し

体育の授業中
友男「男の番だぞ」
男「ほれ…」ごっそり
友男「っく…なかなか大胆な…」チミッと
男「ふ…おr… 女「男おおおおお!!!」ドガシャーン

男「うわ!抱きつくな!ってッアー!」
友男「よし俺の勝ちだ…昼飯奢りな?」
男「…っくぅ」
女「ん?なんかしてたのか?」
友男「ちょっとねw昼飯を賭けてw」

男「!よし!非常に残念だが女の弁当を譲ってやろう!あぁ残念だ!!」
女「だが断る!この弁当は男専用だああああ!!!」

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