さて。
第7弾です。
今回は、『味方(特にSR)の実力を半減させない+全力を出させる方法について』です。
毎回AR視線で申し訳ない。
以前から何度も伝えている・・『SRは花形でARは黒子』という言葉。
一撃必殺の破壊力で敵を落とすSR。
AVAでは本当に花形ですよね。
SRが強ければクランは単純に勝率が高いと言っても過言ではないと思います。
でも、花形も黒子がいないとただのピエロに成り下がります。
SRは一撃必殺の破壊力を持ち合わす一面、防御力が低く頭部にヘルメットをつけていたとしても意味がないのはご存知ですよね?
さらに、スコープ展開すると視野が極端に狭くなります。
という事は、敵を視認しにくくなるということ。
その為に、ARの援護が必要になってきます。
SRをしている人は分かると思いますが、神経使いますし疲れてきます。
集中力の限界ということですね。
またSRは1発外すと『死』の危険性が非常に高いです。
だから、ARはSRの負担を減らすようにするのが大切なんです。
ただ単にARの援護をする。これも難しく重要な事ですが。。。
それでも、SRにはムラというものが出てきますし、当たらない事が多いです。
大体SRが当て続けている時はノリノリで疲れなんて吹っ飛び集中力が持続します。
反面当たらない時はテンション下がりまくりだと思います。
さらに、一つの場所を見るだけでも集中するのに2箇所・3箇所と見ないといけない場所があったとしたら、集中力散漫になり当たるものも当たらなくなる。実力の半分も出せないということですよ。
だから上手い援護をしなければならない。
しかし、私が思うに「上手い援護」はできるのは最低限。
その上『信頼』というものが絶対必要になってきます。
ツーマンの相手(AR)に対して信頼感がないと、SRは正直集中できていないものと同じです。
信頼を得る為には日ごろの連携(声掛けや自身の援護の動き)が必要不可欠です。
ARは黒子に徹する。自分が死んでもSRを生かす。(攻めの際は特に)
そういった行動を日々続けていれば、SRは自分の事を信頼してくれる。そして1点集中してもらえるのでキル率があがる。キルが多くなれば、試合にも勝ちやすい。一石三鳥ということです。
大抵ツーマンセルの場合基本SRが先に前に出ますので、ARに見て欲しい場所を口答で伝えるとスムーズに行けるかも!!
ARは頼まれたら死ぬ気で守ってください。一人だけ逃げて生き残るなんてことあった信頼度ガタ落ちかもねん。
今回はここまで。
バタバタ書いたので言葉おかしいかも。
もし変なところあったら修正しますー。
でわでわ。。