はい。第5弾です。
今回は・・・援護について書いていきます。
援護なんて簡単だわ!!
そんなの書かなくてもわかるわ。と思っている人。
どうぞ。お帰りください。
私は読みたいと思っている人だけ読んで頂けたらいいので。
お帰りください。
はい。
ここから本番です。
簡単に『援護』といいますが、私は苦手です。
なんでかって?
味方の位置、相手の位置、味方の兵種、敵の兵種、他の敵の位置等々を把握しなければならないからです。
まずは、C4設置中の味方の援護の方法。
C4設置中は味方は無防備になってしまいます。
簡単に言うと、女性がマッパでベッドで横たわって寝ているんですよ。
はい。そこの君。カトリックでしょ?どきなさい。
・・。
ふぅ。
はい。話を戻します。
C4設置中の味方をどう援護するか。(どう守るか)
簡単です。
はい。そこの社長。答えてください。
社「敵が出てくる位置にレティクルを置いて、見えたら倒します。」
そうですね。敵をそれなら倒せそうです。
残念。
それでは、50点未満です。部長からやり直してください。
正解は『味方より敵に先に視認される位置でレティクルを置いて、見えたら倒す』です。
これねぇ。
できているようでできていないのが、このクランの現状ですよ。
例をあげます。
DSの1中設置してるとして、CTから来る敵をどう迎撃するか。
よくあるのは、①中の端っこに座ってレティクルを置く(CT側からの入り口を入って左奥です。)←駄目です。
1中の入り口『付近』でレティクルを置く。←がいいです。
この駄目なパターンは味方がレイプされます。
次に味方の死角を埋める援護。
主にSRを援護することがARにとっては多いのですが、AR同士で援護しあうことももちろんあります。
ただ近くにいてちょこちょこ顔を出すのでは意味がありません。
例題をあげてみましょう。
インディア攻めにて、味方が2人生きています。敵も2名です。
※時間等を考慮すると、センターを詰めていけばサイレントでも間に合うと仮定します。
この場合、どういった立ち位置で動き援護と共に進撃していけばいいでしょうか。
『カッティング・バイ』や『先見えの法則』などを考慮して考えてみると自ずと考えがでてくるかもしれません。
まぁ正解は一つではないので自分自身で考えて見てください。
全く思いつかない人は、以前の記事でも書いたように質問してください。
まだまだ援護には色々な種類がありますが、今回はこの辺で。
でわでわ。