魚人風の違う視点について

Last-modified: 2013-06-01 (土) 04:18:24

復帰第3弾。
今回はよくマスターから(マスターだけ?)も質問がある、クラン戦中の動き方について・・

 
 

書いていきません。

 

ん?なんでかって?

 

それは根本的な立ち回りは確かに存在しています。

クリアリングの順番等ですね。

 

しかし、いざクラン戦になるとそういった基本的な事以外の意外性のある攻撃パターンが有効なのです。

根本的な動きを理解しているから故にひっかかってしまう・・ということです。

 

また、その根本的な動き方が必要ないということではありません。

非常に重要です。重要ってか、必ず覚えてください。

 

それを覚えるだけでも一瞬のタイムラグを減らせるだけでなく、クラン内のスムーズシフトチェンジや攻撃パターンができ戦闘を優位に進めることができるからです。

 
 

はい。ここまで余談を話しましたが今回書いて行こうと思う事は。。。

 
 

クラン戦内の報告についてです。

敵を視認したら報告するのは何度も伝えてきていますよね?

 

「以前に比べて良くなっている」(マスター談)
などの声が聞かれています。

 

良い傾向だと思います。

 

そこから一つ考えて欲しいのです。

 

①敵Aを視認する→②報告→③把握。了解。などの返答。

ここの③について注目して欲しいです。

 

何が言いたいか。

 
 

③の時点で味方全員が敵Aの場所を把握することができているんです。

以前書いていた記事では、③から敵Aの動く予想や想像。その兵種によっての他の敵位置の想像。

などと伝えてきましたね。

 
 

これに対し難しいとの意見や「自分に自信がないから想像しても伝えれない」(マスター談)との言葉が聞かれています。

 
 

ですので今回は一歩下がった上、少し視点を変えて書いて行きます。

『①~③で、味方全員が敵Aの位置を把握できている。』

 
 

ここの一言が今回の問題の重要なポイントです。

何が言いたいかわかりますか?

視点を変えて考えて見てください。

 
 
 

考えてください。

大ヒントです。
自分と敵の視点を変えて考えて見てください。

 
 

わかりますか?

自分と敵の視点を変えて考えるのですよ?

 
 

分かった人は、報告の重要性がまた1歩理解できたと思います。

 
 

さて、今回もここからは知りたい人のみスカチャットやVCにて伝えて行きたいと思います。
ですので、クラメンで知りたい方はチャット等で連絡を下さい。すぐにお伝えします。
他クランの方は・・スカID『keisuke142』まで連絡ください。

 
 

今回はここまでです。
でわでわ。