Niflheimr

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情報

• 天井点……1202400点＋連打
• 連打秒数目安……約0.13秒-約0.13秒-約0.13秒　計：約0.42秒
• 主にピアノの音に合わせられた技術譜面。6分や12分の配置が所々にある他、16分長複合が多いという特徴を持つ。
• 開幕にはHS0.75が掛かり、8分・16分の譜面に見えるが、実際は6分・12分の譜面である。BPM139.5の8分・16分だと思って叩くと良いだろう。
• 第1ゴーゴーの難所は言うまでもなく22～25小節目の16分複合。BPM186という決して遅くはない速さで53連打が流れてくる。逆手を活用するものであり、接続難易度は高い部類に入る。
  • 区切りとしては、●●●●→●●●●/●●●●×3→●●●●/●●●●→●●●●/●●●●/●●●●/●●●●●など。
    • この区間の密度は約12.48打/秒と非常に高い。
• 30～33小節目の大音符地帯で特良を落とさないよう気を付けたい。
• 34～41小節目に出てくる6回の複合も、逆手を活用するものであるため要注意。
• 42～45小節目では、繰り返しではあるが7連打が連続して流れてくる。また、45小節目の最後4打と、直後の高速大音符は16分間隔で繋がっているので気を付けたい。
  • この4小節だけの密度も、約10.91打/秒と非常に高い。
• 46～54小節目は休憩地帯で音符が非常に少ない。ここでしっかり体力を回復しよう。
• 第2ゴーゴーでは12分長複合があり、3-3型であるため逆手必須。また、ゴーゴーが終わるまで明確な休憩地帯が無い。
  • 69小節目の16分複合がトリッキーなので要注意。
• 以上のことから、★×9としては非常に高難易度な譜面であったため、2017年1月13日付で、★×10へ昇格した。
• 面と縁の数が全く同じ(どちらも339個)である。
• 1曲を通しての音符密度は、約7.00打/秒。
• 2019年1月28日に、OFFSET・BPM挙動が変更された。

譜面

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