Calamity Fortune

詳細

情報

• 天井点……1192700点＋連打
• 連打秒数目安……約0.425秒-約0.125秒-約1.025秒-約0.425秒　計：約2.0秒
• 速いBPMの中で、16分複合主体の譜面をさばいていく。体力が必要なのはもちろん、テクニカルな配置も少なくないため、技術的なスキルも求められる。
• 47小節目までは難所が少なく、比較的素直な譜面である。中盤以降のことを考えると、ここでミスを連発するようでは厳しいと言わざるを得ない。
• 最初の難所は48～63小節目。16分音符はほぼ全てが7連打以上であり、また単色が一切ない。31連打も3回配置されており、逆手を活用する配色であるため、接続難易度が非常に高い。
  • なお、48～63小節だけで224ノーツが詰め込まれており、区間密度は約11.87打/秒に達する。
• 次の難所は72～84小節目。ここでは24分音符が頻発し、16分音符と繋がったものもある。24分音符は、BPM300の16分音符と同じ速さ。並大抵の実力では接続は困難。
  • 72小節目は、24分が利き手で入ることができ、逆手の活用もない。一見すると繋ぎやすそうであるが、コンボカッターとなる可能性は極めて高い。
  • 81小節目も、24分は利き手で2つとも入れる。ただし、単色気味であるため、叩く回数や速さに気を付けないと巻き込みで不可を出しやすい。
  • 84小節目が最難関。1つ目の24分を利き手で入った場合、2つ目の24分が逆手入りとなってしまう。逆手を使えないと接続はほぼ不可能だと思った方が良いだろう。
• 85小節目以降は特段難しい配置ではないものの、2連打がやや多く配色も微妙に異なっており、HSによって少し速く見える。
• 108小節目がラス殺し。24分22連打が襲い掛かる。また、その後の風船も少々重いため注意。
• 2018年12月4日に、配点が変更され天井点が若干下がった。
• 1曲を通しての音符密度は、約8.94打/秒と非常に高い。

譜面

コメント