キャプテン・ムラサのケツアンカー

詳細

情報

• 天井点……1086380点＋連打
• 連打秒数目安……約0.29秒-約1.39秒-約0.29秒　計：約1.97秒
• 曲合わせ・歌合せの配置が多い。局所難配置が多く、個人差が出やすい譜面である。
• 開幕のセリフ地帯は細かくBPMが変化しており、小節線も非表示であるため可を出しやすいので要注意。
• 8～9小節目の18連打が鬼門。縁は3回とも逆手入りであることに加え、偶数打であるため精度が取りにくく、人によってはコンボカッターになる。BPMが190と速いことにも注意が必要。
  • 48～49小節目にも全く同じ配置がある。
• 24分音符は17～18小節目の7連打が1回。BPM285の16分音符と同じ速さ。
• 18～23小節目、25～31小節目は16分主体の譜面がノンストップで流れる。前者はそこまで難しい配置ではないが、後者は逆手を使わねばならない配置があるため振り落とされないように注意したい。
• 34小節目以降はHSの掛かった大音符が多くなる。HSの掛かる位置を事前に把握しておくと良いだろう。
• 大音符は157個とかなり多く、全体の約33.1％をも占める。総ノーツ数が少ないため大音符の配点は軒並み高い。特良逃しなどによる大幅失点に気を付けたい。
• 1曲を通しての音符密度は、約5.52打/秒。ただし、開幕を除けば更に高くなる。

譜面

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