拝啓ドッペルゲンガー

詳細

情報

• 天井点……1208780点＋連打
• 連打秒数目安……約0.47秒
  • 天井点は高めである。精度良く叩ければ120万点を超すことはそこまで難しくない。
• 16分複合を主体としており、全体的に物量譜面である。演奏時間やや長く、相応の体力は必要だと思った方が良いだろう。
  • 歌唱がある部分は歌合せ、それ以外の部分は曲合わせの配置。
• 16分複合のバリエーションは多彩である。逆手を使うものも少なくない上に、5連打以上も頻繁に流れてくる。
• 2回あるサビではBPMが倍取りされ、BPM362(HS0.6)となる。ただし、BPM362の16分音符は配置されていないため、BPM181のHS1.2とみなしても支障は無い。
• 58小節目～90小節目が山場だろう。
  • 58～73小節は12分主体の譜面になる。特に、62小節目以降の12分複合は、配色が微妙に異なっているため注意が必要。また、大音符がHS2.0で流れてくるため追い越しが発生する。惑わされないように。
  • 74小節目以降は長めの16分複合が次々と流れてくる。この地帯にしかない配色のものが多く、フルコンボを目指す上では最大の難所だろう。
• 2020年2月20日に、57小節目以降の約10秒間がカットされノーツ数が減少した。
• 1曲を通しての音符密度は、約7.74打/秒。演奏時間が3分弱あることを考えるとかなり高い数値である。

譜面

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