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• 天井点……1105320点
  • 連打音符の一切無い、完全精度曲の1つ。
• 細かい音合わせの譜面。高密度音符が少ない代わりに、かなり技術寄りとなっている。
• 6～7小節目が最初の難所。逆手を活用する16分に逆手を活用する24分が繋がっており、運手をしっかり決めないと不可を量産しかねない。
  • 24分が16分裏拍から始まっているため、16分を利き手から入ると、24分が逆手始動となる点にも注意したい。
• 22～24小節目・56～58小節目も厄介。16分→12分9打→24分7打となっている。普通に叩き始めると、24分は逆手始動となってしまうのでこちらも工夫する必要がある。
  • 後者は、24分の末尾が縁大音符(HS3.0)となっている。特良がかなり取りにくいため注意。
• 66小節目以降は、BPMが「ポップンでの演奏中に表示されている数値」に設定されているため、実質倍取り状態となる。
  • この地帯は、HSによってBPM変化が掴みにくいため可を出しやすい。
• 1曲を通してBPM変化が非常に多く、全良を取ることはもちろん、110万点を超えることもかなり難易度が高い。
• 1曲を通しての音符密度は、約5.01打/秒。

譜面

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