ENERGY SYNERGY MATRIX

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情報

• 天井点……1200870点
  • 黄色連打が存在しない精度曲の1つ。
  • 天井点がやや低めの設定で、120万点突破の条件は最低でも可3以下とかなり厳しい。なお、風船連打は全て割ることが絶対条件である。
• 細かい音合わせの譜面。裏拍や偶数連打などが多く、技術寄りの譜面である。
• 一部小節でBPMが倍取りされ、BPM320(HS0.5)となっている。BPM320の16分音符は配置されていないため、実質的には終始BPM160の譜面が流れていると認識しても差し支えない。
• 第1ゴーゴーの風船連打は、バックのサンプリングボイスに打数が合わせられている。5打のものでもそこまで重くないため、確実に全て割っておきたい。
• 第2ゴーゴーは、18～23小節目の最初5打(●●●_●●)が共通しており、その後の配置が異なる。
  • 24小節目が少々厄介。特に12分3連打→16分4連打→24分4連打は可を出しやすいポイントとなる。12分を逆手入りすると、16分音符も24分音符も利き手から叩くことが出来る。
• 30・31小節目の16分13連打にも気を付けたい。
• 37小節目の配置が少々いやらしく、特に末尾の大音符は可を出しやすい。目押しで叩くのが一番現実的だろう。
• 41小節目から42小節目にかけて追い越しが発生する。大音符の影響で42小節目頭が若干見にくいため配置を覚えておくと安全。
• この譜面にある24分音符は、BPM240の16分音符と同じ速さ。
• 1曲を通しての音符密度は、約6.84打/秒。1曲を通してほぼ休みが無いため、集中力が必要である。

譜面

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