larva

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• 天井点……1201530点＋連打
• 連打秒数目安……約0.27秒-約0.17秒-約0.42秒　計：約0.86秒
• 16分複合を主体とした高速物量譜面で、所々に12分・24分地帯がある。密度の低い部分はかなり少ないため、叩ききるには相応の体力が必要。
• 14小節目までは、★×10としては比較的易しい配置。ただし、5～7小節目に配置されている48分音符2打には注意したい。2打であるため、大音符を両手処理するつもりで叩くと良いだろう。
• 第1ゴーゴーは23小節目に注意したい。12分の直後に大音符が隣接しているのもさりげなく厄介。
• 25小節目以降は、HS0.8地帯とHS1.0地帯を繰り返す。HS0.8地帯は、8分複合が少々見切りにくいので注意したい。
  • 61～62小節目に24分13打があり、接続はかなり難しい。末尾が縁になっている複合である点にも注意。
  • 28小節目から70小節目まで、1拍より長い休符が存在しない。
• 76～79小節目も24分ラッシュがあり鬼門。16分隣接が無いものの、見た目以上に接続は難しい。
• ラストゴーゴーが正念場。複合レベルも高く、密度も高い。高い地力を要求される。
  • 90～92小節の12分・24分地帯から、16分31連打→17連打がかなり厳しい。92小節目の短い黄色連打は、大崩れしてしまうようなら無視するのも手だろう。
  • 101小節目と105小節目で高速大音符が飛んでくる。小節線上にある面の1拍後に飛んでくると覚えておくと良いだろう。
• 最終ノーツ(HS4.0)の叩き忘れに注意。小節線を頼りにするのが一番手っ取り早いか。
• 24分音符は、BPM303の16分音符と同じ速さとかなりの速さ。並大抵の実力ではコンボカッターとなってしまう。
• 1曲を通しての音符密度は、約8.29打/秒と高い。
  • なお、最終ノーツを計算に含めないと約8.58打/秒まで上昇する。

譜面

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