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• 天井点……1190240点＋連打
• 連打秒数目安……約2.67秒
• 細かい音合わせの譜面。BPM倍取り+実質32分音符の多用なども相まって、かなり個性的な譜面となっている。
• 開幕8小節は、2小節ごとのまとまりを4回繰り返しているだけ。2小節目のような、16分→12分で可を出しやすいので注意。
• 9～24小節も、2小節のまとまりをひたすら繰り返しているのみ。見た目32分音符が頻発するため、スカスカではあるが全良突破は容易でない。
  • 21・23小節のみ、32分5連打が配置されている。コンボカッターとしての鋭さが増しているので要注意。
  • 終盤、61～71小節もほぼ同じ配置をしている。
• 中盤全てが難所といっても良いだろう。
  • 25～32小節と33～40小節は、似た配置の部分もあるため、異なる部分だけしっかり把握しておきたい。
• 47～48小節の、16分15打→24分4打が厄介。16分が奇数打であるため、利き手から入ると24分を逆手入りしなくてはならなくなる。
  • しかし、直前の16分が2打(偶数打)であるため、逆手入りをするのも技術が必要。アレンジするのは有効かもしれない。
• ラスト1打の叩き逃しに注意。
• 1曲を通しての音符密度は、約8.10打/秒と高い。

譜面

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