AIR RAID FROM THA UNDAGROUND

詳細

情報

• 天井点……1204960点
  • 連打音符が一切無い、完全精度曲の1つ。
• 16分複合を主体とした物量譜面。9小節目以降、曲が終わるまでに1拍より長い休みが1ヶ所(24小節目)しかない。
• 32小節目までは、★×10としては難しくない配置である。なるべくミスは避けたい。
  • ゴーゴータイムに大音符が集中している。特良逃しには気を付けたい。
• 33～40小節では、小節の長さとBPMが1.5倍され、BPM270の6拍子となっている。しかし、HSが掛かっているため、見た目の速さはBPM180地帯と変わらない。BPM180の12分・24分譜面になったと考えて差し障りない。
  • このBPM270地帯が最初の難所だろう。16分は高速処理力が無いと間違いなくコンボカッターとなってしまう。複合もあるため、見た目以上に繋ぎにくい。
• 41小節目以降は、24小節の間、1拍未満の休符で延々と複合譜面を捌いていかねばならない。体力はもちろんのこと、集中力も必要になってくる。
  • この後にも高密度地帯が続くため、ここで体力を使い過ぎると後々厳しくなる点にも注意。
• 終盤は、73～80小節でHS1.25、81～88小節でHS1.5が掛かる。見た目BPMは225→270。
• 88小節目のラス殺しに注意。24分は2つとも利き手で入れるが、2回目の方は●●●●●●となっておりかなり繋ぎにくい。
• 1曲を通しての音符密度は、約7.59打/秒。
  • ただし、開幕8小節を計算に含めないと、約8.19打/秒に跳ね上がる。

譜面

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