麒麟

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情報

• 天井点……1199840点＋連打
• 連打秒数目安……約0.93秒-約0.66秒　計：約1.59秒
• やや局所難気味な譜面。比較的易しい部分と、高難易度な部分との差が激しい。BPMが220と速いため、高速処理力があることは必須条件。
• 最初の難所は32小節目の15連打。1拍ごとに区切ると●●●●/●●●●/●●●●/●●●となり、逆手が使えないとまず接続は厳しい。
• 64小節目の9打にも注意。
• 69～80小節は8分音符主体の譜面となるが、72・80小節目に48分音符2打が配置されている。大音符を両手処理するつもりで処理すれば良いが、可を出しやすくもあるので要注意。
• ゴーゴータイムで一気に難易度が上昇する。それまでが比較的易しいからと舐めてかかると痛い目を見る。
  • 87～88小節目(13打)：●●/●●●●/●●●●/●●●となる。
  • 90小節目(15打)：●●●●/●●●●/●●●●/●●●
  • 93～95小節(33打)：●●●●/●●●●/●●●●/●●●●/●●●●/●●●●/●●●●/●●●●●
• ゴーゴータイム以降は一気に密度が下がるため、ゲージを削られすぎるとクリアは難しくなる。
• 116小節目の16打にも注意。HS1.5が掛かっており、見た目BPMは330となっている。
• 1曲を通しての音符密度は、約6.29打/秒と低め。
  • しかし、85～100小節目だけで188ノーツあり、区間密度は約10.78打/秒に跳ね上がっている。

譜面

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