ULTRA B+K

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情報

• 天井点……1208320点
  • 黄色連打が無い、精度曲の1つ。
• 音合わせ譜面。部分ごとに傾向の違う譜面が流れてくるため、各部分に対応できる総合力が必要。
• 前半16小節はなるべくミスなく乗り切りたい。高速HSは覚えてしまうのが一番良いだろう。
• 17～24小節は、ややリズム難な配置が続く。4小節ごとのまとまりで見た時、前半2小節分は音符配置が全く同じである。
• 基本的には「BASS」「KICK」に合わせて高速大音符が来ると覚えておくと良いだろう。また、「BASS」には面、「KICK」には縁が充てられている。
• 31小節目の16分複合は、●●●●●●●●を2回繰り返すだけ。
• 33～47小節はHS0.5→0.75が掛かる。ここはHS0.5地帯とHS0.75地帯で全く同じ音符配置。
  • この後で密度が一気に上がるため、ここでしっかり体力回復を図りたい。
• 53～56小節は1小節ごとに加速する。暗記した方が安全だろう。
• 57～71小節は、17～24小節と似たリズム難配置。
  • 64小節目に、実質32分音符が配置されているので要注意。BPM233.33の24分音符と同じ速さというかなりの高密度音符であるため、うっかりコンボを切ってしまう可能性もある。
• ラストゴーゴーではほぼ休憩地帯が無い。16分複合も長いものが多く、最後まで気を抜かず捌いていきたい所。
• 1曲を通しての音符密度は、約6.74打/秒。

譜面

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