詳細
TITLE | B.M.S. |
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SUBTITLE | 光吉猛修の父 BMS「BOFU2015」より |
COURSE | おに |
LEVEL | 10 |
BPM | 200※ |
SCOREMODE | 1 |
SCOREINIT | 400 |
SCOREDIFF | 101 |
TOTAL | |
最大コンボ数 | 803 |
ジャンル | バラエティ |
演奏時間 | 1:33 |
スクロール方式 | |
製作者 | Tachibana |
情報
- 天井点……1195360点+連打
- 連打秒数目安……約1.78秒
- 音合わせ譜面。やや緩急が激しく、終盤手前には変拍子もあるため、曲を知らないと振り回されて終わってしまいかねない。
- 開幕から休憩地帯がほとんどなく、29小節目までは1拍より長い休符が存在しない。
- 4小節目は1打ごとに減速する。16分間隔で●●●●...を繰り返せば良いので、覚えてしまった方が良いだろう。
- 12小節目の縁16分はHS1.5が掛かる。13小節目頭の縁とそのまま繋がっているので注意。
- 16小節目に、実質32分9打が配置されており、接続難易度が極めて高い。24分音符換算でも約BPM266.67相当という超高密度音符。
- 19~20小節目は、16分複合の間に24分が挟まっているほか、24分の後の16分複合が3-3系であるためこちらも接続が難しい。
- 第1ゴーゴーは28小節目に気を付けたい。縁は全て逆手入りする。
- 29小節目からはしばらく、★×10としては易しい譜面が続く。密度もやや控えめなので、体力をここで回復したい。
- 56小節目の24分→16分→12分に注意。
- 60~64小節目が鬼門。24分が次々と襲い掛かる。
- 21打→9打→4打×2→10打→15打+16分6打+12分3打。特に64小節目は24分が複合となっており、接続難易度は極めて高い。他のものも、いくら単色とはいえ高密度音符であるため接続は難しい。
- この譜面に於ける24分音符は、BPM300の16分音符と同じ速さ。
- 67小節目以降も、1拍より長い休符が無い。大量の24分を捌いた後であるため体力的にも辛く、また、24分ラッシュでゲージを削りすぎると回復しきれない可能性もある。
- 74小節目に注意。末尾の24分は5打であるため、その前に16分間隔で隣接している縁を利き手で入り、24分を逆手入り出来れば75小節目の16分を利き手で入れる。
- 1曲を通しての音符密度は、約8.64打/秒とかなり高い。