B.M.S.

Last-modified: 2019-03-23 (土) 00:58:44

詳細

TITLEB.M.S.
SUBTITLE光吉猛修の父 BMS「BOFU2015」より
COURSEおに
LEVEL10
BPM200※
SCOREMODE1
SCOREINIT400
SCOREDIFF101
TOTAL
最大コンボ数803
ジャンルバラエティ
演奏時間1:33
スクロール方式
製作者Tachibana

情報

  • 天井点……1195360点+連打
  • 連打秒数目安……約1.78秒
  • 音合わせ譜面。やや緩急が激しく、終盤手前には変拍子もあるため、曲を知らないと振り回されて終わってしまいかねない。
  • 開幕から休憩地帯がほとんどなく、29小節目までは1拍より長い休符が存在しない。
    • 4小節目は1打ごとに減速する。16分間隔で...を繰り返せば良いので、覚えてしまった方が良いだろう。
    • 12小節目の縁16分はHS1.5が掛かる。13小節目頭の縁とそのまま繋がっているので注意。
    • 16小節目に、実質32分9打が配置されており、接続難易度が極めて高い。24分音符換算でも約BPM266.67相当という超高密度音符。
    • 19~20小節目は、16分複合の間に24分が挟まっているほか、24分の後の16分複合が3-3系であるためこちらも接続が難しい。
    • 第1ゴーゴーは28小節目に気を付けたい。縁は全て逆手入りする。
  • 29小節目からはしばらく、★×10としては易しい譜面が続く。密度もやや控えめなので、体力をここで回復したい。
  • 56小節目の24分→16分→12分に注意。
  • 60~64小節目が鬼門。24分が次々と襲い掛かる。
    • 21打→9打→4打×2→10打→15打+16分6打+12分3打。特に64小節目は24分が複合となっており、接続難易度は極めて高い。他のものも、いくら単色とはいえ高密度音符であるため接続は難しい。
    • この譜面に於ける24分音符は、BPM300の16分音符と同じ速さ
  • 67小節目以降も、1拍より長い休符が無い。大量の24分を捌いた後であるため体力的にも辛く、また、24分ラッシュでゲージを削りすぎると回復しきれない可能性もある。
  • 74小節目に注意。末尾の24分は5打であるため、その前に16分間隔で隣接している縁を利き手で入り、24分を逆手入り出来れば75小節目の16分を利き手で入れる。
  • 1曲を通しての音符密度は、約8.64打/秒とかなり高い。

譜面

  • 4小節目は、HS0.98から1打ごとにHS値が0.02ずつ減少
  • ラストの風船連打の入力時間は、24分音符2打分のみ
    B.M.S..png

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