Joker

詳細

情報

• オモテリソク10作目。曲は、湘南乃風。
• 連打秒数目安…約0.097秒ー約1.408秒ー約0.413秒×2ー約0.413秒×4ー約0.413秒×4ー約0.097秒ー約1.408秒　計：約8.886秒
• 面と縁の比率は448:283(約61.3%:約38.7%)で、面の方が多い。
• 黄色連打も風船も多い、連打曲である。
• 本家ではタブーとされている、倍取りなしの32分音符が登場する曲である。オモテリソク初作譜。
• サビとそれ以外でBPMが倍違う。HS変化も激しく、癖の強い譜面である。
• 開幕はBPM103。裏拍スタートの複合が多い上に低速のため精度は取りにくいが、基本は歌詞合わせとなっている。
• 14小節だが、掛け声に合わせた面大音符が*1HS10で飛んでくる。直前に同速の小節線が飛ぶとはいえ初見では対応しづらく、初見殺しとなっている。
• 「Joker」という歌詞に合わせた大音符+短連打がある。短連打の直後は面なので巻き込みに注意。ホント短連打好きだなぁオモテリソクは
  • 曲中に「Joker」は12回登場するが、どの「Joker」にも大音符+連打が割り当てられている。
• ゴーゴーからBPMが倍になり、BPM206の16分が大量に現れるようになる。16分は3連が多いが、7連、9連などもある。
• ゴーゴーを抜けてからラスゴーに入るまではBPMが103に戻るが、HSが2になったり1に戻ったりと忙しい。
  • 上述したBPM103の32分音符が多く存在する地帯である。
• 35小節は付点16分という珍しい配置がされているため、非常に精度が取りにくい。
  • 付点16分は付点8分を半速にしたものなので、BPM206の付点8分と認識すると良い。*2
  • 同じ音符間隔がある本家譜面には、「パンvsごはん！大決戦！」の達人譜面がある。
• 43小節からの風船地帯の風船は8打→9打→10打とだんだん重くなっているので注意。
• ラスゴーは第1ゴーゴーの強化版。16分が増えたり、複合が長くなったりしている。
  • 特に80小節にあるものは15連。配色は単純だが、体力が消耗されているところで出てくるため接続難易度は決して低いとは言えない。
• ラスゴーが終わると開幕と全く同じBPM・配置に戻るが、82小節の最後にある「ドン」が軽い初見殺しになっている。叩き忘れないように注意しよう。
  • 開幕と同じ配置なのでHS10の面大音符も再び登場する。こちらの叩き忘れにも注意。
• 演奏時間は、約2分38秒44。
• 平均密度は、約4.78打/秒(+連打)。

譜面

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