詳細
TITLE | 1116 |
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SUBTITLE | BEMANI Sound Team "Dustup" 「jubeat」より |
COURSE | おに |
LEVEL | 10 |
BPM | 11.875-190 |
SCOREMODE | 1 |
SCOREINIT | 390 |
SCOREDIFF | 97 |
TOTAL | |
最大コンボ数 | 853 |
ジャンル | BEMANI |
演奏時間 | 1:46 |
スクロール方式 | |
製作者 | Tachibana |
情報
- 天井点……1202970点+連打
- 連打音符が一切無い、完全精度曲の1つ。
- 純粋な体力要素、リズム難・配置難、そして発狂と様々な要素を試される。総合力が物を言う譜面であり、どれか1つでも苦手要素があるとスコアは一気に伸ばしにくくなる。
- 極力、序盤19小節でミスはしたくないところ。ここまででミスを連発するようでは厳しい。
- 20小節目からは16分複合が主体の譜面。際立って難しい配置や複合は無いものの、偶数打も配置されているほか、裏拍始まりの6打があったりと油断はできない。精度面に於いては43小節目(12分6打+16分7打)で可が出やすいか。
- 最難関ポイントは52小節目から。12分・24分音符主体の譜面に変わり、24分音符がかなり大量に配置されている。
- BPMが190と速いため、逆手も使えないと接続は絶望的。24分音符を逆手からでも難なく捌ける実力が無いと、ことごとくコンボが切れてしまうだろう。
- BPM190の24分音符は、BPM285の16分音符と同じ速さ。52~65小節は実質的にBPM285の譜面を叩いているようなものだと思った方が良いかもしれない。
- 68~71小節目もかなり厄介。単音同士の間隔が不規則で、全良狙いの場合はここも難所になる。
- 81~82小節目の24分3打+16分にも注意。
- ラスト1打はHS5.73が掛かり、見た目BPMは1000を超えている。
- 1曲を通しての音符密度は、約8.07打/秒と高い。