雷切 -RAIKIRI-

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情報

• 天井点……1207210点＋連打
• 連打秒数目安……約0.15秒
• 細かい音合わせ譜面。16分複合が主体の譜面であるが、長い複合が多く、24分音符が絡むものも多い技術寄りの譜面。
• 出オチに注意。16分6打の後に24分6打が流れてくるが、16分間隔ではなく12分間隔となっている。
• 3～14小節は音に合わされたリズム難譜面。しかし、★×10として見ればさして難しいものでもないため、ここは難なく通しておきたい。
• 15～18小節でHSが掛かり加速する。
  • 16小節目には大音符12分(6打)があり、大音符を両手で処理しないと特良とならない仕様上かなり厳しい配置。
  • また、18小節目には大音符16分2打×4が配置されている。上述の12分以上に全特良が厳しいので要注意。
• 19小節目以降は長めの16分複合を捌いていく地力譜面。逆手の活用、裏拍始動など様々な技術が求められる。
  • 接続難なのは26小節目だろう。3-3複合の24分音符があり、直後の16分複合も逆手を使うもの。生半可な実力ではコンボカッターとなってしまう。
  • 33小節目は、4つある24分4打の間に16分音符が1打ずつ挟まっている。24分音符を逆手からでも入れる力が無いとここも厳しい。
• 43～48小節目もリズム難要素が強い。
  • 44小節目のように、24分音符の前に隣接する16分音符が奇数打(3打)のものが計3か所ある。また、48小節目の末尾もどちらかの24分音符は逆手入りが必要。
• 65小節目の配置は、他ではあまり見られないかなり特徴的な配置。ここも24分音符はどちらかが逆手入りになる。
• 66～69小節目で、15～18小節目と同様に加速する。こちらの方が複雑な複合となっているため注意が必要。
• 70小節目以降は、それよりも前と比べるとわずかに難度が控えめとなる。ここまで接続出来たプレイヤーならばフルコンボ以上が十分望める。
• 最後の1小節(89小節目)のみ、わずかにBPMが下がっているので気を抜かないように。
• BPM165の24分音符は、BPM247.5の16分音符と同じ速さ。
• 1曲を通しての音符密度は、約7.77打/秒。

譜面

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