the EmpErroR

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• 天井点……1201880点
  • 黄色連打が一切無い、精度曲の1つ。120万点突破は厳しい部類に入る。
• 高速耐性が問われる譜面である。BPM240で16分音符主体の譜面を捌けるだけの高速耐性が無いと門前払い。
  • 全体的に音符が散らばっており、明確な休憩地帯は存在しない。1拍より長い休符もかなり少ないため、相当な体力が求められる。体力が無いと苦しくなってしまうだろう。
• 16分音符は大半が複合で、曲の速さも相まってかなり忙しない。3打より長いものも平然と配置されている。ただし、偶数打は1つも配置されていない。
  • 複合の配色自体は易しいものが多い。4打区切りにすれば十分認識できるものばかりである。
• 第1ゴーゴー(43～52小節目)が7拍子となっており、リズムを掴みにくい。また、大音符がまとまって配置されているため、全特良は厳しいと言えるだろう。
• 61小節目以降、計4回ある6分大音符はリズムを崩しやすいので要注意。
• ラス殺しが強烈。
  • 16分64打(面のみ)+24分9打が流れてくる。ただし、16分の部分にはHS2.0、24分の部分にはHS4.8が掛かっておりかなりの高速で流れてくる。
  • 最後の24分はBPMが200に落ちている。道中にある24分とは叩く速さが違うため気を付けなければいけない。
• BPM240の24分音符は、BPM360の16分音符相当。ラストのBPM200の24分音符もBPM300の16分音符相当とかなりの高密度音符。
• 1曲を通しての音符密度は、約8.98打/秒と極めて高い。

譜面

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