ω4

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情報

• 天井点……1174470点＋連打
• 連打秒数目安……約1.48秒-約2.4秒-約2.16秒-約0.44秒　計：約6.48秒
• 細かい音合わせ譜面。16分複合の量が多く、BPMも192と速めであるため相応の体力は必須。
• 開幕は譜面画像だとかなり長い16分複合であるが、BPM135の8分相当である。ヴァーナスで十分問題ない。
• 第1ゴーゴーは、20～21小節目の23打に注意。●●●×4+縁4打+●●●●●●●と見れば良いだろう。
• 22小節目からはしばらく、★×10としては標準的な配置が続く。37小節目以外は休憩が皆無である点に気を付けたい。
• 第2～4ゴーゴーは16分長複合の配置が目立つ。
  • 1本目(48～49小節目)：ここは縁16打→●●●●...である。難しい配色ではない。
  • 2本目(52～53小節目)：面単色23打。リズムキープを意識しよう。
  • 3本目(54～56小節目)：最初の難所。4打ずつ区切って、どの面が逆手入りなのかを確認しておくと良いだろう。
  • 4本目(56～57小節目)：3本目の直後でかなり忙しい。面は末尾の2つのみ逆手で叩く。
  • 5本目(62～64小節目)：恐らくここが最難所。63小節目に24分音符が混じっているため接続難易度は非常に高い。
  • 6本目(68～69小節目)：69小節目の頭が24分であるため、以降の面は全て逆手入り。68小節目を逆手入りして24分を逆手から入るのも一考。
• 72小節目以降はしばらく休憩地帯。HS0.5地帯は見た目BPM96とかなり遅いため、精度狙いの場合は注意したい。
• 第5ゴーゴーは98小節目の複合に気を付けたい。
• 第6ゴーゴーにある2本の長複合が最後の難所。
  • 1本目(108～110小節目)：12分・24分主体。109小節目頭に4打分だけ16分が混じっている。直後の24分が5打あるため更にその後の12分は逆手入りになり、110小節目頭の16分は逆手入りとなる。
  • 2本目(116～117小節目)：16分8打+24分25打。24分複合は3-3系の配色で非常に繋ぎにくい。ラス殺しともいえる。
• BPM192の24分音符は、BPM288の16分音符と同じ速さ。
• 1曲を通しての音符密度は、約7.56打/秒と高め。

譜面

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