閃鋼のブリューナク

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情報

• 天井点……1198830点＋連打
• 連打秒数目安……約0.5秒
• 長めの16分複合を主体としたリズム難譜面。BPMこそ速くはないが、複合耐性が無いと歯が立たない可能性が高い。
• 開幕から難解な複合が襲い掛かる。2本とも同じ配色であるため、片方覚えてしまえばよいだろう。
  • 4打区切りにすると●●●●/●●●●×2/●●●●/●●●●/●●●●となる。
• 6小節目からの長めの16分は全て7打である。小節線にかかっていないため見た目以上に叩きにくく感じられるかもしれない。
• 13小節目の付点16分配置に注意。
• 20小節目からが最初の難所。バックのピアノに合わせられた複雑な複合が次々に襲い掛かる。
  • 逆手を使えることは必須であるが、加えて偶数打なのか奇数打なのかを見極められる力も必要。
• 25～26小節目の複合は、24分の前に16分単音が1つ付いているため逆手入り出来ると理想的。
• 26～33小節目も歌合せの複雑な配置が続く。縁が増えているため、面を叩く手を意識するのも手。
• 38～45小節目は他と比べると比較的易しい。
• 46小節目は48分ズレを起こしている音符もあり、24分複合もあることから非常に精度が取りにくい。
• 47～48小節目は16分13打＋24分12打。16分を利き手から入ると24分が逆手入りになる点に気を付けたい。
• 55～57小節の複合は●●●●/●●●●の繰り返し。56小節目の頭のみ面が1つ縁に変わっているので注意。
• 71～72小節目は24分24打＋16分4打＋24分2打。24分は3-3系複合であり長いため慣れていないと接続は厳しい。
• 76～77小節目がラス殺し。47～48小節目と同様、16分を利き手から入ると24分は逆手入りになる。
• 24分音符はBPM210の16分音符と同じ速さ。
• 1曲を通しての音符密度は、約6.43打/秒。

譜面

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