カミサマネジマキ

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情報

• 天井点……1212470点
  • 連打音符が一切無い、完全精度曲の1つ。
• BPM284という高速で譜面が流れる。HS0.7や0.85などが掛かる部分もあるが、高速耐性が無いと基本的には門前払い。
• 高速譜面でありながら当然のように16分音符も配置されている。BPM284の16分音符はBPM189.33の24分音符とほぼ同じ速さ。
• 開幕がいきなり最難所クラスの配置である。配色自体は単純なものだが、この速さで16分18打＋12分7打の配置はかなり厳しい。
• 道中は小節頭から始まらない配置が多く、曲そのものがリズム難気味であるため曲を知らないと苦戦必至。8分主体なので落ち着いて処理し、大崩れは避けたい。
• 85小節目の16分9打に注意。
• 93～99小節目がかなり精度を崩しやすく、難所と言って良いだろう。
  • 94・95小節目に長めの12分が1つずつあるが、頭と末尾しか縁がないため面を何回叩くかが見切りにくい。前者は10打、後者は7打となっている。従って、末尾の縁を叩く手は、前者が逆手、後者が利き手となっているので注意。
  • 96～97小節目は、12分4打→8分4打→12分4打→8分2打。ほとんどが面であるため、適当に叩いていると不可を量産しがち。
• 102～117小節目も比較的高密度で、こちらも難所と言える。
  • 特に106～107・114～115小節では16分3打×4が配置されている。この配置は全体で見てもここしかなく、厳しい。
• 1曲を通しての音符密度は、約7.39打/秒。BPMのことを考えると高い部類だろう。

譜面

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