アポカリプスに反逆の焔を焚べろ

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情報

• 天井点……1286790点＋連打
• 連打秒数目安……約0.86秒-約1.19秒(999打風船)-約0.26秒-約0.98秒-約0.32秒-約1.25秒　計：約4.86秒
• 高速処理力の有無で大きく左右される譜面。前半のBPM222に対応することはもちろん、後半のBPM333地帯にも耐えられる高い高速処理力が無いとクリアは絶望的。
• 15小節目までは12分音符が連続する。HS0.75→0.85により見た目BPMも抑えられているので、ここでのミスは避けたい。
• 第1ゴーゴーは、21・29小節目の24分12打＋16分5打が鬼門。BPM222の24分音符はBPM333の16分音符相当(＝BPM333地帯で連発される16分音符と同速)であり、接続難易度は極めて高い。
• 34小節目以降は16分音符主体。24分は4打までで、★×10中位程度の難度がしばらく続く。ここもなるべくミスは少なく乗り切りたい。
• 50～68小節目は再び12分音符が連続する。58小節目からじわじわと加速する。
  • 69小節目の24分音符は、上述した12打よりも長い15打である。接続はさらに難しい。
• 69～70小節目の高速風船は999打。入力時間は約4.5拍しかないため割り切ることは出来ない。
• 71小節目からBPM333地帯となる。
  • 配置だけ見れば特段難しくない部分が多いが、BPM333という超高速で捌くとなると話は別である。24分音符は無いものの、16分音符はBPM222の24分相当、12分音符ですらBPM249.75の16分相当とかなりの高速であるので注意。
• 79～80小節目は、仮にBPM222地帯に配置されていたとしても接続が難しい配置。
• 109～111小節目の12分は実に31打。逆手も使わなければいけないことを考えると非常に厳しい。
• 146～149小節目で、16分9打×2と33打1本が連続する。
  • この後ろ(BPM222に戻る)にはノーツがたったの35しかない。クリアゲージギリギリでここを迎えると非常に危険である。クリア目的ならばある程度の余裕を残しておくべきだろう。
• 1曲を通しての音符密度は、約9.17打/秒と極めて高い。

譜面

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