Aenbharr

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• 天井点……1189880点＋連打
• 連打秒数目安……約0.28秒-約0.74秒-約0.44秒-約0.74秒×2　計：約2.94秒
• 16分長複合が特徴的な譜面。BPMも約195と速く、高速複合処理力が大きく問われる譜面。
• 33小節目までは★×10下位程度の標準的な譜面。この先を考えるとここでのミスはなるべく避けたい。
• 34小節目から16分長複合が連続する。
  • 5連打が12本、7連打が1本、9連打が6本、11連打以上が5本というかなりの高密度で矢継ぎ早に襲い掛かる。全て利き手から叩くことは体力的に負担が大きいため、交互打ちが出来ると心強い。逆手の活用が少なめであるのは救い。
• 66～77小節目は休憩地帯。ここを過ぎると休憩地帯は皆無になるのでしっかり体力を回復させたい。
• 82小節目からが正念場。ここから曲の終了までほぼ叩きっぱなしとなる。
  • 逆手を使う複合が一気に増え、複合そのものも長いものが増える。85～87小節目のような面の比率が高いものについては、小節線などを頼りに何回叩くかを意識することも必要。
  • 102～104小節目のような、偶数打による崩しにも注意。場合によってはアレンジを視野に入れると良いが、アレンジによって叩く長さが更に長くなるため一長一短。
  • 129小節目の24分6打がそのまま130小節目からの複合に繋がっている。16分は利き手から叩ける。
  • 130小節目からはピアノに合わせられた複雑・不規則な配色の複合が続く。高い地力が求められる。
• ラスト1打の叩き忘れに注意。
• この譜面の24分音符は、BPM292.61の16分音符とほぼ同じ速さ。
• 1曲を通しての音符密度は、約8.28打/秒とかなり高い。

譜面

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