7thSense

詳細

情報

• 天井点……1196640点＋連打
• 連打秒数目安……約1.17秒
• 細かい音合わせ譜面。BPMがそこまで速くないため、体力面よりは技術面を大きく問われる。7拍子の曲であり、曲を知らないとリズムが掴めないまま終了しかねないだろう。
• 1小節目が最初の難所。24分12打→16分4打→12分4打となっているが、最後の面以外は全て縁であり、音符間隔と打数に気を配らないと巻き込み不可を連発しかねない。HS2.0が掛かっていることにも留意する必要がある。
• 16小節目までは★×8～9程度の譜面が続く。11小節目頭にある32分音符3打にさえ気を付ければ接続は難しくないだろう。
• 17小節目後半にある16分5打＋24分4打＋16分4打から難易度が急上昇する。
  • 18小節目には32分複合7打があり強烈なコンボカッター。19小節目にも32分5打があり、かなりの高速処理力が必要。
  • 32分音符はBPM300の16分音符(＝BPM200の24分音符)と同じ速さ。
• 21小節目から5拍子になり、HS1.5が掛かる。見た目BPMは225。面大音符が多い上にゴーゴータイムであるため、特良逃しが多いと大きな失点となる。
  • 25小節目には、2打だが48分音符の配置がある。大音符の両手処理のような感覚で叩くと良いだろう。
• 29～34小節目は★×9クラスの譜面。なるべくミスは避けたい。32小節目の高速風船に注意。
• 35～36小節目で16分長複合が2本連続する。1本目がやや複雑であるので事前に運手を決めておきたい。2本目は3打ごとに色が変わるので見切りやすいだろうか。
• 40→41小節目と、44小節目の縁大音符→面16分は音符間隔が8分間隔よりわずかに狭くなっている。精度狙いの場合は注意ポイント。
• 1曲を通しての音符密度は、約5.81打/秒と★×10としてはかなり低め。

譜面

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