登場するキャラクター
雄英高校、ウイングマン、ラッキーマン、サイタマ、ジェノス、無免ライダー、東京ミュウミュウ、サンレッド、マジカルファイブ、秘密結社アガスティア、ブレイダー、ツインテールズ、英勇学園、アクジャクス、ヒーロー協会のヒーロー、ケモヒーローズ、インセクトファイター、勇者部、シンフォギア、NEXT能力者のヒーロー、マジンボーンの戦士達、ヤッターマン、鷹の爪団、DXファイター、全仮面ライダー、全スーパー戦隊、全メタルヒーロー、全ウルトラマン、シャンゼリオン、ジャスティスリーグ、マーベルヒーローズ、YSPクラブ、全ロックマン、ガイストクラッシャー、全勇者シリーズ、テッカマン、スペースナイツ、全タツノコヒーロー、全令和勇者シリーズ、全エルドランシリーズ、全令和エルドランシリーズ、サイバトロン、グローリーオートボット、アクセスナイツ、紅蓮の獅子王団
イベント
- 会話1
- 審査員「この中でもDXファイターだけでもなく、RVFも評判が良くない様だな。」
- 異次元調達屋カブト「すいませんな、ヒーローの皆さんにも集まってもらって。」
- レッドフェイザー「彼にも少し手を焼いていましたから。」
- Cダイジロウ「そうだな・・・グランネルも評判悪いと言ってたぞ!!」
- DXファイター「放せー放せよう(涙)」
- RVF「嫌だぁ放せよ(涙)」
- グランネル「放せ!我が何を間違ったというのだ?!」
- 爆豪「なんで俺まで、連れて来てんだぁ?!俺は黒星つけてねぇぞ!」
- シルバレイ「確かに黒星は避けたが、それでも見過ごせない点が多いからだ!」
- ポリストシヤ「特にグランネルは被害者から苦情があったのだ!!」
- グランネル「何!?どういう事だ!」
- ポリストシヤ「貴様はヒーローであるにも関わらず、まず口の悪さが悪党のようだからだ!」
- Cダイジロウ「そればかりか、貴様はとんでもない差別主義者らしいな?」
- グランネル「差別だと?!我はこれでも市民から信頼を得ている身!そのヒーローがクズ共を粛清して何が悪いのだ!」
- ポリストシヤ「黙れ!同じチームメイトと仲間割れして、挙げ句の果てに乱闘騒ぎを起こし罵倒を浴びせるヒーローが何処にいる!?」
- 会話2
- オニシスター「ゲッ?!また、マスターの写真集が出てる!」
- ゼンカイザーブラック「これも仕事の1つだよ・・・」
- ドンモモタロウ「アンタは、一体何者なんだ?」
- 会話3
- バイス「ウヒョー!見ろよ一輝、今度は俺っち達の写真集が出てるぜ!」
- リバイ「本当だ!」
- ジャンヌ「私達、有名人だよ!」
- ラブコフ「ラブ~有名人!」
- 会話4
- ジェノス「シルバーファングには、弟子がいました。名前はガロウです。」
- 審査員「なるほど、彼が例の男か・・・」
- サイタマ「あの、お茶貰える?」
- 異次元調達屋カブト「今、持ってきますね。」
- 審査員「君達もガロウと同じになってしまうようだな。」
- DXファイター「なんでこんな銀髪野郎と一緒になるんだよ?!」
- 会話5
- 敬次「英雄王が、ライダーや戦隊、メタルヒーローとウルトラマンとの集合写真集が出てる。」
- 勝馬「オールマイトにラッキーマンとウイングマンもいる?!」
- 勇斗「ヒーローだけじゃなくいろんなロボットまであるよ!」
- 熱斗「すごいぜ、ロックマン!俺達までもが特集されてるぜ!」
- ロックマン「アメロッパやシャーロにも、広がってるね。」
- ファイヤーゴウ「近藤学長も他の勇者隊だけじゃなくて、英雄王達と他のヒーロー共同したことがあるらしいぜ!!」
- 敬次「マジかよ!?うわっ、本当だ!仲良く握手している写真まであるぞ!」
- 勝馬「でもよ、なぜあの学長が凄いんだ? 何か理由でもあるんか?」
- ブシドーセイヤ「かつては元海軍大将で元七星勇者隊の初代リーダーだったのさ・・・
その功績を戦闘能力と指揮官としてだけでなく、各方面軍、支部同士の相互支援の実現など、
戦略・組織力面でも有能であり、守るべき物の為には我が身を顧みない。その為、部下からも非常に慕われているようだぜ!」 - トレインミツル「平和になった後にも正義感を溢れる若者達を育てて国際勇者大学を作ったわけなんですよ。」
- 敬次「なるほどな。それで俺達英勇学園みたいに若者を育てたわけって事か・・・。」
- 平野「なんか素敵よね。」
- Dタツミ「道理でスケールが違い過ぎる程スゲェ人だな」
- ブシドーセイヤ「そんなことないぜ。それに敬次達のいる世界で、14代目英雄王の本剛さんも凄いと思うぞ。
なにせ、ギャラクシアンっていう戦闘スタイルって奴で敵を圧倒的に倒せる力を持っているしな。」 - 敬次「確かにな・・・。」
- ビルドチハル「どれも凄すぎるぜ!」
- 会話5
- 審査員「評判の悪い君達に、指導をつけてもらう事にした。」
- 爆豪「どこだ、ここ?!」
- Cダイジロウ「ここが貴様らの修行場だ!!」
- Kソーシャーク「貴様ら性根が腐りきった心の蛆虫共の叩き直す為の修行だ!」
- シャインドラゴン「今回の修行は最初は清掃から、座禅、勉学、実戦で心技一体を極める為の修行だ」
- Gモサダイナー「覚悟して貰うぞ!そして泣き言は許さん!」
- 爆豪「腐った心だと!?どういうことだオイ!?」
- グランネル「何故、金欲に溺れた蛆虫共と薄汚いチンピラ崩れと一緒に修行しなければならん!?」
- 爆豪「薄汚ぇだと!?テメェも人の事言えるかよ!金ピカガラクタ野郎がほざくんじゃねぇぞコラァ!!」
- グランネル「黙れ!貴様こそ薄汚く耳障りなチンピラ崩れがほざくな!!」
- 爆豪「なんだとコラァ!!もう我慢ならねぇ…テメェの減らす口を叩かねぇようにぶっ潰してやろうか?ああ」
- グランネル「面白い…貴様の歪んだ魂ごと粛清してくれるわ!」
- 喧嘩している最中に歳矢が斬りかかる。
- 爆豪「うわっ、あぶねぇ何しやがんだ!この野郎!!」
- グランネル「何をする貴様!?」
- ポリストシヤ「貴様らが悪いのを棚上げて喧嘩は、やめろ!俺達が貴様ら腐った根性で鍛え直してやる!」
- ???「連れてきたか・・・」
- 異次元調達屋カブト「おっ、来てくれましたな!」
- 審査員「では、お願いします。メレオレオナ・ヴァーミリオン殿」
- メレオレオナ「お前達に地獄の特訓をしてもらうぞ・・・」
- グランネル「地獄の特訓だと?」
- RVF「怖いよー!行きたくないよー!(怯)」
- Kソーシャーク「泣き言言うならセイウチのケツにド頭突っ込んでぶっ殺すぞ!」
- 会話6
- DXファイター「なんか、腹減ったな・・・」
- グランネル「食料は、何処にもないのか?!」
- メレオレオナ「いや、いるぞ・・・猪がな・・・!」
- RVF「地獄の特訓って、猪狩りかよ?!」
- 爆豪「なんでいきなり、これなんだ?!」
- 審査員「では、始める!」
- 会話7
- メレオレオナ「次の特訓は、これだ・・・」
- 爆豪「なんで、掃除なんだ?!」
- 審査員「これもヒーローとしての立派な仕事だ。」
- 会話8
- 審査員「これにて特訓は終了だ。」
- グランネル「やっと、終わったか・・・」
- 会話9
- 総統「吉田くーん。またTVを見おって。」
- 吉田くん「総統、ヒーロー特集が放送していますよ。」
- 総統「なんじゃと?!しかも、全部集結しておる。」
- キャスター「我々もこれだけのヒーローに助けられており、商品の発売もされています。」
- 審査員「彼等がこれだけのヒーロー活動をして来たというのは、長い戦いも続くということでしょう。」
- キャスター「これからも、地球の平和を守ってくれるとありがたいですね。」
- 審査員「また、いつの日にか審査をする予定です。」
- 会話10
- DXカンパニーにて。
- DXファイター「新しい、プランを考えたんだけどさ。これなんだよ。」
- 秘書1「え?玩具を作るんですか?」
- 秘書2「毎回毎回、市民にダメ出しされたじゃありませんか?」
- DXファイター「今のヒーローってよ、本やスタンプで変身するだろ?」
- 秘書1「放送が終了すると、次の新ヒーロー商品を買いたくなる人がいますからね。」
- DXファイター「だからよ、このバックルでやろうと思うんだよ。」
- 秘書2「え?でも、カードを使ったりベルトに差し込む要素とかありますよね?」
- DXファイター「普段はそうなんだが、今回は、ラジオカセットを使用するんだ。」
- 秘書1「ラジオカセットを使用するんですか?」
- 秘書2「前回は、生魚を使用して、ダメ出しされましたよね?」
- DXファイター「昆虫を使用するってのも、理不尽だろ?だから、今回はラジオカセットを使用するんだ。」
- 秘書1「また、買うんですか?」
- DXファイター「いや、レンタルするんだよ。」
- 秘書2「レンタルなんですか?」
- DXファイター「使い終わったら返却して、新しいのをレンタルする。」
- 秘書1「レンタルだと返却期限が過ぎて、延滞料金が出てしまいそうですね。」
- 会話11
- 総統「はい、鷹の爪団です。その声、DXファイターか?何々、見てもらいたい物があるから公園に来い?」
- 吉田くん「どうしたんですか?総統。」
- 総統「DXファイターが公園に来いって。」
- 会話12
- DXファイター「やっと来たか、鷹の爪団」
- 総統「それで、見てもらいたい物って?」
- DXファイター「これなんだよ。」
- 吉田くん「そのバックルで何、入れるんだよ?」
- DXファイター「ラジオカセットを入れて、変身するんだよ。」
- 総統「ラジオカセット入れるのか?!」
- DXファイター「色んな姿にフォームチェンジできるんだよ、DXWAになって踊ろうよとか、DX僕にできるコトとかさ、商品化しようと思うんだ。」
- 吉田くん「使い終わったら、売るのか?」
- DXファイター「いや、返却するんだよ。次の曲を使用する様に。」
- 総統「期限すぎたら、危ないでしょ?!」
- 会話13
- 勇太「ねぇ見て見て…あのインチキヒーローがおもちゃを売ってるよ」
- 将太「おいおい、今度は玩具売り場かよ…(呆)」
- 迅雷「また散々な目にあったのに今更玩具を売っているのか?(呆)」
- Dタツミ「まだ、懲りてないのかよ…(呆)」
- ドランク「ある意味、メンタル強いな…(呆)」
- ファイヤーゴウ「あのバカ…一体何を考えているんだ…ん!?」
- 一般人A「貴方達はヒーローの人だよね」
- 一般人B「サイン下さい」
- 拓也「俺らにサイン?」
- 勇太「あげますよ」
- 迅雷「サインあげます!」
- Dタツミ「俺のサインもあげますよ!」
- ドランク「オイラのサインもあげるぜ!」
- 将太「俺も上げるぜ!」
- 一般人達「ありがとうございます!!」
- 一般人の子供「千春さん、勝也さん・・・サイン下さい!!」
- ビルドチハル「俺なんかで良いのか?いいぜサインくれてやるぜ!」
- 勝也「サイン欲しいんなら並んどきや」
- 一般人の子供「ありがとう千春さん、勝也さん!!」
- ファイヤーゴウ「あの千春が子供に人気とは意外だったぜ…まあDXファイターの野郎よりはマシだがな」
- 将太「勝也の奴・・・子供に人気だな相変わらず」
- クリア後
- アナウンサー「先日 発売された、DXファイターの商品が、どれもダメすぎる評判が多くに寄せられています。」
- 一般人A「こんなおもちゃ、いらねーよ!」
- 一般人B「ダメすぎるだろ!ちゃんとヒーロー活動しろ!」
- 一般人C「金返せ!インチキヒーロー!!」
- 総統「やっぱりな・・・」
- 吉田くん「DXファイター、ダメでしたね。」
- バット「本当に正義の味方なのかよ?」
- DXファイター「お前ら、全然評価してねーだろ?!」
- 総統「悪の秘密結社が、評価する訳ないじゃろ?!」
- DXファイター「こうなりゃ、強制商品化ボンバー!」
- 総統「使い終わったら、買取!」
- ドカーン(街にキノコ雲が上がる)
- バーナビー「ああ、またですか・・・!?」
- ワイルドタイガー「あの鷹の爪のバカ、まだやったな」
- ポリストシヤ「DXファイターめ、また懲りないのか?」
- 熱斗「商品のネーミング、ダサいな・・・」
- ロックマン「うん・・・欲しがる人もいないよ・・・」
- 場面は鷹の爪団のターンに戻る。
- 総統「痛たた」
- 吉田くん「痛てて」
- 更にデラックスボンバーが将太にも巻き込んだ。
- 将太「痛ってぇなァあの野郎!もう我慢ならねぇ!」
- 拓也「将太君・・・大丈夫か?」
- 勝也「兄貴・・・ほんま大丈夫かいな」
- 将太「ああ・・・何とかなそれより小泉のおっちゃん大丈夫か?」
- 総統「うっ、大丈夫ではないよ…それに酷い目にあったわい」
- 将太「そうか・・・俺も頭にきたからあんたの分まで俺が仇をとってあの下衆をボコボコにしてやるから任せておけ」
- ファイヤーゴウ「こりゃマジギレするな」
- 勝也「こりゃやばいで」
- 将太「おい!クソ金髪豚野郎!テメェ良くもやりやがったな?(怒)」
- DXファイター「えっ?」
- 将太「俺を巻き込むとかいい度胸してるじゃねぇかコラァ!!(怒)」
- 将太が怒りに狂ってDXファイター殴りかかった。
- 将太「この野郎ォォォ!!」
- DXファイター「グハッ!!」
- 倒れたDXファイターに将太が馬乗りパンチをした。
- 将太「インチキ下衆野郎良くも散々シゴかれておいて自分の非を認めねぇ性根の腐った野郎は俺がヤギ入れてやらぁ!!(怒)」
- DXファイター「止めて~!止めろってばぁ~!(涙)」
- 将太「うるせぇ!テメェだけはぜってぇ許さねぇ!ぶちのめしてやらぁ!!(怒)」
- DXファイター「うわぁ~誰か助けて!!(涙)」
- ドランク「馬鹿な奴だぜ、将太さんにマジギレさせるなんてよ」
- ファイヤーゴウ「自業自得だな(呆)」
- Dタツミ「あの金髪豚野郎に比べりゃ爆豪の方がまだマシだぜ…。」
- 迅雷「爆豪か…どっちもどっちだが、今回のデラックスファイターは同情出来んな」
- DXファイター「あ~痛い許してぇ~あ~痛いよう~!(涙)」
- 将太「何寝惚けた事を抜かしてんだこの野郎!テメェも弱いものしか相手にしねぇ癖して都合のいい事を言ってんじゃねぇクソ下衆野郎が!テメェを徹底的に痛めつけてやらぁ金髪豚野郎ォォ!!(怒)」
- DXファイター「ウワァァァァ!!(涙)」
- 将太が怒りの余りにDXファイターが大泣きしてもボコボコをやめず鷹の爪団がドン引きし、総統が止めに入るほどに…。
- 総統「もういいよ・・・将太君(汗)」
- 将太「そうか…おらよ!」
- 将太が殴るのやめてDXファイターが大泣き続いた。
- DXファイター「ごめんなさい~ごめんなさい~うへぇ~え~ん!!(涙)」
- 吉田くん「うわぁ…こんなに泣いてるの、ヘルシータイガーの時以来だな…(汗)」
- 和音「全く…情けないわ…(呆)」
- 迅雷「ああ…全くだ…(呆)」
- 勝也「ホンマヘタレやなぁ…(呆)」
- 将太「へっ、すぐ泣きやがる・・・金髪豚野郎、次はその程度じゃ許さねぇぞ!耳かっぽじってよく聞けよコラ!正義とはな弱者を守るのが正義ってもんだ!鷹の爪団や弱者や人々の迷惑をかけるならテメェをまたボコボコにしてやるからな!覚悟しとけ!下衆野郎!(怒)」
- 守、正喜、拓海(ダンオーガ)、隆也、幸一、武蔵(デコトラン)、穂、裕介、コウタ、勇太「将太さん…凄い迫力(驚)」
- 将太「ケッ!」
- 将太が背中に向けた隙にデラックスボンバーを放った。
- DXファイター「う~(涙)、今だ!!」
- 総統「ああ」
- 吉田くん、正喜、勇太「卑怯者!!」
- 将太に向けてデラックスボンバー向けてそれを気付きデラックスボンバーを避けた。
- 将太「だろうな…ドリャ!!」
- 将太がDXファイターに向かって飛び蹴りを放った。
- DXファイター「グワッ!!」
- 倒れたDXファイターが胸くら掴んで殴りかかった。
- 将太「くらぇ!ボケが!!」
- DXファイター「ウワァァァァ!!」
- DXファイターが倒れたこんだ後に将太が言った。
- 将太「てめぇ!正々堂々と戦えねぇのかコラァ!今日限りで二度とヒーローを名乗るんじゃねぇぞクソが!とっとと廃業しやがれクズが!!」
- DXファイター「ひぃぃぃぃぃ!!(涙)」
- フラッシュヒカル「全く、余計な事をしなければ良かったのに…(呆)」
- バット「本当にヒーロー活動停止命令出てるの、知らないのか?」
- 将太「知ってるよそんな事は・・・俺は折角の休日にあの野郎が邪魔されてムカついてるだけさ」
- ファイヤーゴウ「近藤学長から命令も聞いたし、折角の休日が台無しにしたのはDXファイターに文句言いなよ」
- 話している間にチラシが落としていた。
- 総統「なんじゃこの紙は?えっと何々、ヒーロー活動は1年間、謹慎とする。」
- 吉田くん「1年間謹慎なのかよ?!」
- 迅雷「俺もその話知っている…だがなんだかキナ臭いな」
- 拓也「ああ…そこまでは詳しく聞かれてないがギーン条約か?金髪豚野郎のせいでヒーローのイメージダウンして信頼を失った原因じゃねぇか?」
- バット「それが違うんだ!原因はヘルサイドとグランネルと対立してヒーローの評判を落としたからこそヒーロー活動休止になったんだ」
- トーマス(サイバーフォース)「本当か?それは…」
- 将太「そうか、お互い独善者だからといって仲良くなる訳でもねぇみたいだな」
- ファイヤーゴウ「ったく、めんどくせぇ奴らだな」