ゲルドデイノスクス/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-04-15 (月) 21:44:44

同チームとの掛け合い

ゲルドメガロドン
ゲルドデイノスクス「親分のためなら、ここで死ねと命じられても、特攻しろと命じられても、喜んで従います!」
ゲルドメガロドン「ふん・・・好きにしろ」

ゲルドヘリコプリオン
ゲルドヘリコプリオン「何でついてくるんだよ!ストーカーか!」
ゲルドデイノスクス「坊っちゃんの身に何かあったら危険でしょう!」

ゲルドタイラノサウルス
ゲルドタイラノサウルス「貧弱な獲物に用は無し!求むるは強者のみ!」
ゲルドデイノスクス「そうですな・・・流石親分の後継者です(ちくしょう威張りくさりやがって、この恐竜野郎に俺の立場を格下扱いされてたまるかってんだ!!)」

スプラッシングホエールレイダー
ゲルドデイノスクス「」
スプラッシングホエールレイダー「」

牙神幻十郎
幻十郎「なぜこんな三下と組まねばならん?」
ゲルドデイノスクス「」

敵チームとの掛け合い

ポセイドンホエルダイバー
Pホエルダイバー「力としぶとさだけは一丁前で、知能指数は低い脳筋ワニめ!さすがのお前も私には敵うまい!」
ゲルドデイノスクス「なぁ~ん~だぁ~とぉ~オ~ラァ~!!!」

エンペラーキラーウェイル
ゲルドデイノスクス「オメェは裏切り野郎の兄貴じゃねぇか?今さら正義面して俺達を敵対するなら容赦しねぇぞオラァ!」
Eキラーウェイル「弱い者にしか威張る事しか出来ん貴様に何が出来る!」

オグロカイザー
オグロカイザー「貴様の偽りなき忠義の心、感服に値する。尤も、野蛮極まる気性が全てを台無しにしているがな…」
ゲルドデイノスクス「なんだとオラァ!俺が下品だと言いやがって。ぶっ殺してやらぁ裏切り野郎が!」

オーシャンロブスター
オーシャンロブスター「とっと口閉じな、テメェの罵倒がうるさ過ぎて耳が腐っちまうぜ!三下野郎!」
ゲルドデイノスクス「裏切り者の分際で減らす口を叩きやがって!勘弁ならねぇぶっ殺してやらぁ!」

ダイナマイトハンマーヘッダー
ゲルドデイノスクス「グヘヘヘ、久しぶりだなゲルドハンマーヘッダーよタイマン勝負でテメェ今から俺のサンドバッグになって死ぬぜヒャハハハ!!」
Dハンマーヘッダー「上等じゃねぇかゴラァ!俺もテメェのような弱い者しか威張れねぇ三下野郎が気に入らねぇ。テメェをぶちのめしてやる!覚悟しやがれクソワニ野郎!!」

ドルフィンカイザー
ゲルドデイノスクス「おやおや、誰かと思えば坊っちゃんの仲良く世話した裏切り小僧じゃねぇか?サービスでオメェのために痛みも苦しみもなく殺してやるぜ。俺は優しいからよォ・・・」
ドルフィンカイザー「思い上がりも甚だしい。ゲルドメガロドンさんの戯れで飼われていた身の程である貴方も大嫌いなんですよ・・・だからその台詞貴方に返します。」

アクアスネーカー
アクアスネーカー「下品で薄汚い粗暴ワニよ、我々銀河特殊部隊にひれ伏せ!」
ゲルドデイノスクス「」

マッハソードフィッシャー
Mソードフィッシャー「この腐れ下衆野郎・・・貴様の巨体に潰されるほど、オレはノロマじゃない!」
ゲルドデイノスクス「この走り屋崩れめ、一発ぶち当てて二度とでけぇ口叩けねぇようにしてやる!覚悟しやがれ!!」

ゲルドメガロドン
ゲルドメガロドン「俺はまたホエルダイバーに負けてムシャクシャしてんだ!テメェをサンドバッグ代わりに殴らせろ!ガッデム!」
ゲルドデイノスクス「」

ゲルドヘリコプリオン
ゲルドヘリコプリオン「研いだばかりのシャークラーソーの切れ味を試させろ!」
ゲルドデイノスクス「」

ゲルドディモルフォドン
ゲルドディモルフォドン「貴様は前々から気に食わん・・・低能なくせして弱いものには威張る三下雑魚はとっと死ねぇ!阿保が!」
ゲルドデイノスクス「親分の恩を仇を売る翼竜野郎が、こっちも減らず口を叩くお前が気に食わねぇ!テメェこそ地獄に落ちやがれ!」

ゲルドサルコスクス
ゲルドサルコスクス「久しぶりだなテメェ!まだウダツの上がらねぇ三流雑魚野郎か?道理で出世出来ねぇ訳だガハハハハハ!」
ゲルドデイノスクス「」

ゲルドサルコスクス(レア掛け合い)
ゲルドデイノスクス「このクソ野郎!俺と親分をスタボロに痛めつけやがって、ぶっ殺してやらぁ!裏切り者が!!」
ゲルドサルコスクス「テメェ・・・またやられ足りねぇのか?俺様もテメェの事が気に入らねぇのでな、ぶっ殺してやるぜ!」

ゲルドアーケロン
ゲルドアーケロン「貴様のその偽りなき忠義は褒めてやろう。最も、その短気と粗暴さと下品さが全てを台無しにし、負け犬ぶりを物語っているがな・・・」
ゲルドデイノスクス「」

コングベイダー
コングベイダー「何だテメェ、俺にガン飛ばしやがって!クソムカつく野郎だぜ!俺様のパンチでテメェの顔面潰してやらぁクソ三下ワニが!!」
ゲルドデイノスクス「俺もテメェのことが気に入らねぇぞ!クソ三下ゴリラがぶっ殺してやらぁ!!」

デビルグリムリッパーパトダイバー
ゲルドデイノスクス「ありゃぁ・・・ 完全に目が 逝っちまってるぜ? 俺様が楽にズタボロにしてやるぜ!!」
Dパトダイバー「もういいから黙れ!耳が腐る・・・弱い者いじめしか出来ん下衆は俺の手で地獄で死んでいけ!!」

朱雀合体ゴーバード
ゴーバード「刀の錆にするのも汚らわしい輩めが、おつむも悪いくせに威張り散らす・・・流石のギルベリオンも貴様みたいな下らぬ奴を雇いたくないだろうな」
ゲルドデイノスクス「陰気くせぇ面して舐めた口利きやがって、このクソ鳥野郎が!地獄に送ってやらぁ!」

武将合体武蔵丸
ゲルドデイノスクス「テメェ!俺に喧嘩売りやがって!名を名乗れコラァ!」
武蔵丸「なんだテメェ?偉そうな口を聞くな!三下野郎が!」

暴風合体弁慶丸
ゲルドデイノスクス「親分と同じ声しやがって、まあ親分に俺も日頃の体罰された憂さ晴らしに付き合って貰うぜ!覚悟しろや!オラァ!」
弁慶丸「雑魚が偉そうにほざいてんじゃねぇよ!テメェをスクラップにして懸賞金は頂いた後に地獄に落としてやらぁ!」

獣王合体虎王丸
ゲルドデイノスクス「何だテメェ、坊っちゃんと同じ声して俺様に睨みかましやがって。踏み潰されて死にてぇか?」
虎王丸「なんやワレェ!ワイに喧嘩売ろなんてええ度胸しとるやないけ!地獄におとしたるわ!このボケが!」

闇魔法合体ダークナイト
ダークナイト「・・・失せろ。弱者ばかりに威張り散らし、おつむも悪いくせに罵声を浴びせる貴様は私にとって全てが不快極まりない・・・!」
ゲルドデイノスクス「うるせぇ!身内に言われるならまだしも裏切った奴に言われる筋合いはねぇよ!」

ライトニングブレストガルム
Lブレストガルム「五月蝿く喧しい故に強者には媚び、弱者には威張る散らす雑魚で小物の貴様のその醜いツラも気に食わねぇ、俺様の爪で切り裂いてやろうか?この下衆が!」
ゲルドデイノスクス「クソ狼ごときがイキがりやがって!俺もテメェが気に食わねぇから踏み潰してぶっ殺してやる!」

カーカイザー
カーカイザー「則夫さん…まさかボウソーンに改造されたのか?!」
ゲルドデイノスクス「」

藤原恭介
恭介「父ちゃんが、ボウソーンに改造された?!」
ゲルドデイノスクス「何だぁ、このクソ生意気なチビガキは?俺はテメェの親父じゃねぇぞコラ!」

藤原則夫
則夫「」
ゲルドデイノスクス「」

神風敬次
敬次「」
ゲルドデイノスクス「」

天谷蓮香
蓮香「下品な粗暴ワニめ、 我が刃に斬れふせ!」
ゲルドデイノスクス「なんだとクソアマァ、テメェのような性格の悪いクソガキはぶっ潰して食い殺してやらぁ!クソビッチが!!」

木枯雪音
木枯「今度は脳筋三下ワニ野郎の相手かい、爆弾でお見舞いしてやんよ」
ゲルドデイノスクス「脳筋三下ワニ野郎だぁ?このクソガキがぁ、このオレに対して減らず口を叩きながら爆弾投げてきたからにゃあ、もうタダじゃ済まさねぇぜ。泣きベソかいたって許さねぇぞコラ!!」

ジェフ・モリソン
ゲルドデイノスクス「何だ、人間のくせにガン飛ばしやがって!俺の巨体に押し潰されたいのかコラァ!!」
ジェフ「うるせぇぞ黙りやがれドクソワニ野郎!貴様こそその顎裂かれたいか?」

服部霧丸
霧丸「力と大きさはともかく所詮は知性に欠ける三下に過ぎぬわ!」
ゲルドデイノスクス「んだとコラァ!!クソ忍者が人の気にしてること平気で言いやがって・・・ぶっ潰してやらぁ!!」

服部滝丸
ゲルドデイノスクス「テメェみたいな生意気なドクソガキは押し潰して黙らせるのがいい薬だぜ!」
滝丸「うるせぇワニ野郎が、偉そうにほざいてんじゃねぇよ!」

風間仁之介
ゲルドデイノスクス「なんだ、このサムライ野郎は?・・・そんな覚醒で俺に勝てると思ってんのか?ああ」
仁之介「口閉じろ、耳障りだ!貴様の罵声を聴くと胸糞悪い貴様を真っ二つにしてやる!」

相羽小次郎
ゲルドデイノスクス「なんだ、このサムライ野郎は?・・・そんな覚醒で俺に勝てると思ってんのか?ああ」
相羽「図体は大物だが、うぜぇ野郎は変わりねぇな?殺ってみろよ! 俺を殺したいんじゃないのか? えぇ!? チンピラ野郎!!」

ジャック・オー・ランタン
ジャック「今度は口うるせぇ罵声と脳筋クソワニ野郎が相手かい、テメェのその頭悪そうなツラに風穴開けてやるぜ!」
ゲルドデイノスクス「このクソガキが!人の気にしてること平気で言いやがって、うっとうしい腐れカボチャ野郎が!テメェのその体ごと踏み潰してから地獄に落としてやらぁ!」

テッカマンアクセス
ゲルドデイノスクス「親の躾がなってねぇなぁ!目上に対する礼儀の払い方ってのを習ってねぇのかチビガキが!」
アクセス「ヘッ、冗談言うなよクソワニ野郎。礼儀ってのは清く正しい方々に払うモンだろ?特にてめえのような偉そうな胸糞悪い三下野郎には尊敬する価値もねぇな!」

テッカマンコンバット
コンバット「気に入らねぇんだよてめぇの態度がよ!弱い者いじめしか出来ねぇ故にクソウルセェ声だしやがってうぜぇんだよてめぇ!そのバカデケェ体ごと風穴にぶちこんでやらぁ!!腐れヘタレクソワニ野郎が!!」
ゲルドデイノスクス「俺の声がクソうるせぇとヘタレクソワニ野郎とだと?クソチビが!誰に口聞いて喧嘩売ってんだオラァ!ぶっ殺して食い者にしてやらぁ!!」

ケンシロウ
ケンシロウ「図体がデカい故に弱い小物ほど よくしゃべるようだなクソワニ野郎!」
ゲルドデイノスクス「」

両津勘吉
両津「」
ゲルドデイノスクス「」

ジョセフ・ジョースター
ジョセフ「くそっさ…さすがゲルドパイレーツだぜ!よくぞオレの女装を見破ったな!」
ゲルドディノスクス「」

ジョセフ・ジョースター(テキーラ娘の場合)
女装ジョセフ「あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの~~通ってもよろしいかしら~~~~」
ゲルドデイノスクス「酒はもらってやるが・・・人間のテメェは必要ねぇ。ここで死にな!」

斎藤一
ゲルドデイノスクス「何だ、人間のくせにガン飛ばしやがって!俺の巨体に押し潰されたいのかコラァ!!」
斎藤「フン、図体はともかく貴様のような三下の分際でよく吠えるどうやら死にたいようだなこの阿呆が!」

朝霧要
ゲルドデイノスクス「神様気取りの偽神野郎が!何の特殊能力も持ってねぇくせに、何が神だ!テメェは神じゃなくてクズと小物の王ってことを体で分からせてやらぁ!」
要「黙れ!犯罪者かぶれのワニ野郎が!神の僕に逆らったことを後悔しろ!」

朝霧次郎
ゲルドデイノスクス「テメェを見てるだけでムカつくんだよ、下衆野郎が!お前は親分にパワハラしてたあのクソ野郎と同じだ!」
次郎「」

校長(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
ゲルドデイノスクス「雑魚がぐだぐだうるせえんだよ!今すぐその口閉じねえと殺すぞ!」
校長「」

雪音クリス
ゲルドデイノスクス「テメェみたいな粗暴なドクソガキは押し潰して黙らせるのがいい薬だぜ!」
クリス「誰がドクソガキだ?!お前に言われたくねぇよ、このクソワニ野郎!」

龍騎
ゲルドデイノスクス「」
龍騎「浅倉よりめんどくさいモンスターが現れたな~。」

王蛇
ゲルドデイノスクス「何だ、人間のくせにガン飛ばしやがって!俺の巨体に押し潰されたいのかコラァ!!」
王蛇「俺もテメェの頭悪そうなツラが気に食わねぇからぶっ殺す!」

アークゼロ
アークゼロ「ゲルドパイレーツの力担当、ゲルドデイノスクス。力は優れても、所詮貴様は知性に欠ける愚か者に過ぎん・・・我が悪意に滅せよ・・・」
ゲルドデイノスクス「」

アークワン
ゲルドデイノスクス「秘書の仇だか何だか知らねぇが、俺にガン飛ばした奴は誰だろうと押し潰す!」
アークワン「」

覇王丸
覇王丸「」
ゲルドデイノスクス「」

牙神幻十郎
ゲルドデイノスクス「何だ、人間のくせにガン飛ばしやがって!俺の巨体に押し潰されたいのかコラァ!!」
幻十郎「黙れ、三下のヤクザ崩れが!貴様こそ斬られたいか!」

ガイル
ガイル「粗暴さだけで勝てるのはせいぜい裏路地の喧嘩までだ」
ゲルドデイノスクス「」

マイク・バイソン
ゲルドデイノスクス「」
バイソン「上等じゃねぇかクソワニ野郎!テメェをスクラップにした後、懸賞金と売り物にしてやらぁ!」


ゲルドデイノスクス「クソ生意気な不良ガキが!俺に嘗めた口利きやがって、よっぽど俺に押し潰されてぇみてぇだなコラァ!」
楓「三下ワニ野郎に言われたかねぇんだよ。つーか、俺を不良ガキ呼ばわりしやがって・・・ぶっ殺される覚悟はできてんのか!!」

御名方守矢
守矢「…失せろ。貴様のような威張ることしか出来ん小物が吠えるのも目と耳障りだ!」
ゲルドデイノスクス「」

黒川雷蔵
雷蔵「これが同族嫌悪というやつか?実に気分が悪い。すぐに貴様を殺さなくてはな…。」
ゲルドデイノスクス「」

春日一番
春日「沢城のカシラ・・・今度はワニのロボットになって、何企んでやがる?!」
ゲルドデイノスクス「」

サトシ/ピカチュウ
サトシ「ワルビアル、お前どうしたんだその姿?!」
ゲルドデイノスクス「誰がワルビアルだテメェ!俺はポケモンじゃねぇぞコラ!」

キングクルール
キングクルール「お前が宇宙海賊のデイノスクスか?サルコルクスって奴から聞いたぜ。道理で乱暴でオツムも悪くて親分にも殴られる訳だ!そりゃ出世できねぇよなグハハハハ!」
ゲルドデイノスクス「」

パニッシャー(フランク・キャッスル)
ゲルドデイノスクス「何だ、人間のくせにガン飛ばしやがって!俺の巨体に押し潰されたいのかコラァ!!」
パニッシャー「うるせぇぞ黙りやがれドクソワニ野郎!貴様こそその下品な顎裂かれたいか?クソ雑魚野郎が!」