シビルウォー大勃発!敬次に与えられた極秘任務
このストーリーは、映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の後半をドリアニ風にアレンジ・再現したものになります。
登場するキャラクター
全てのキャラクター、ヘルムート・ジモ
イベント
- 会話1
- 謎の空間にて
- ???「ヒーローフォースによる、シビルウォーは問題なく進行中……だそうだぜ、次世代の大魔王さんよ」
- ???「気楽なものだな。俺の歴史改変の力が応じなければ、全ては単なる茶番劇と化すのだぞ」
- ???「洗脳中の馬鹿どもは、今からぶち壊して来るさ。……それで文句はねぇだろ?」
- ???「……いいだろう。好きにするがいい」
- ???「待ちな……」
- ???「……なんだ?」
- ???「……裏切るなよ」
- ???「……」
- ???「フフフ……」
- 会話2
- 敬次「俺に極秘任務・・・ですか?」
- グラバー「あぁ。シビルウォーの最中だが、本剛からの依頼で、頼まれたのだ。」
- グラバー「実を言えば、裏でこのシビルウォーを起こした情報が出ている。
それを敬次に解いてほしいって事だ。」 - 敬次「了解。」
- 仁之介「それに私からある者の情報が来ている。」
- 仁之介「前に、謎の女神の試練で、天使と魔王たちから授かったアイテムを持っていくと良い。
何かしら手助けしてくれるだろう・・・。」 - 敬次「あぁ。わかった」
- 会話3
- 敬次「ここだよな・・・」
- 目的に着いた直後、アイテムが光り出す
- 敬次「やはり、何かが反応している」
- 真紅の指輪が光り出している。
- 敬次「こいつは・・・傲慢グループからもらった真紅の指輪」
- ???「やはり、いつかはそんな事が起こりえるだろうと思っていた。」
- 敬次「ミカエル!? なんであんたが・・・」
- ミカエル「あぁ。天界でも数々の英雄達が離脱している事を気になってね。」
- 敬次「・・・そういや、あの謎の女神にも怪しげだった気がするな・・・。」
- ミカエル「とにかく、私をヒーローフォースに連れてってくれないか? 話はあっちで済ませる。」
- 敬次「あぁ。わかった」
- 会話4
- その頃、ヴェノムズでも異変が起こっていた
- フリーザ「ホッホッホッホッホッホ。まるで無数のアリが恐竜たちに挑んでるような感じですね。」
- 黒ひげ「ゼハハハハ。全くだぜ・・・正義だの悪だの探すからこうなっちまうんだろ。」
- シグマ「これでヒーローも全滅するのも問題なのだろうな・・・。」
- グサッ!!
- シグマ「ぐ!?……がはっ」
- ヴィランス全員「!!!」
- インフィニティ「き、貴様は!!」
- ???「は~あ・・・・・・お前ら本当に能無し共だよな。しかも高みの見物までしていて。」
- アークゼロ「クロノス? いや、違う・・・何者だ?」
- ???「で、お前らはそこで何してんの?」
- 無惨「貴様の方こそ、何しに来たのか、わかっているだろうな?」
- ???「やれやれ、相変わらず怖い顔するなよ。でも、そうはいかねぇ。なぜって? だって俺は・・・」
- シグマから奪った力を見せる謎の悪人
- ???「昔の俺じゃないから」
- 黒龍将軍「その力、シグマウィルス!、盗んだ、いや、奪ったのか!?」
- ???「あぁ。コイツの力を奪ってやった。もうヤツにはシグマウィルスすら残っていないだろうな・・・。」
- ???「まぁ。俺はここで失礼させてもらうよ。じゃあな。ヴェノムズの厄介者共。フフフ・・・ハハハハハ!!」
- 舞坂「何やら、怪しげな感じですわね・・・あの男。」
- 一方、謎の悪人がいる謎の空間にて
- ???(さぁてと。作戦は順調だな・・・これで、ヒーロー共も役立づのヴィランスも一人残らず消し去る前に、
シビルウォーズから、俺の力でクロノスウォーズを生み出してやる・・・)
- 会話5