ダルヴィス・オルワルド/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-05-01 (水) 19:29:36

通常掛け合い

その1(相手が改心できそうなキャラの場合)
ダルヴィス「やり直してみるか?」

その2(相手が改心不可能なキャラの場合)
ダルヴィス「お前の目は反省も何もない目だな、ここで消えろ」

その3(相手が善人のキャラの場合)
ダルヴィス「あんまり善人とは戦いたくないのだがね・・・」

同チームとの掛け合い

リリス・シルヴァ―ユ
ダルヴィス「それでは今日も仕事をするか、リリス」
リリス「はい、私も頑張ります。ダルヴィスさん」

東沢勇之介
勇之介「覚悟しろクソ野郎共、てめぇら全員顔面崩壊だ!」
ダルヴィス「待ちたまえ勇之介、それは奴らが改心出来るか出来ないか次第だ。」

林笑風
ダルヴィス「これはこれは笑風殿。相変わらず美しい暗器の扱いだな。」
笑風「フフフ、褒めたところで何も出ませんよ。」

ベクター・ヴァング
ダルヴィス「おやベクター殿、もしかして金を取りに来たのか?」
ベクター「その通り、こいつらから借りた金の取り立てに来たんじゃ」

ジャック・オー・ランタン
ダルヴィス「ジャック君、奴らに救いは無かった様だな…私も君を手伝っても良いか?」
ジャック「」

ルドルフ・ブリッグス
ルドルフ「改心できなかったらしょうがねぇが、犯罪者の改心はあんたに任せて、逮捕は俺がやる。それでいいか?」
ダルヴィス「あぁ、別にそれでも構わないよ」

夜崎優星/ファントム
ダルヴィス「君も悪を改心させる力を持っているのか?」
ファントム「あぁ、俺なら貴方でも改心できない奴も改心させられる。」

伊集院茂夫
ダルヴィス「伊集院殿、もしこの者どもに救い様がなければ私も拷問の手伝いをしても良いか?」
伊集院「えぇ、構いませんよ」

害地大臣ヨゴシュタイン
ダルヴィス「君達は一度死んだ後、自分達がどれだけ悪い事をしていたか思い知ったはずだ。これに懲りたら、もう悪さはしないように」
ヨゴシュタイン「はい、もう懲り懲りです・・・」

クワガタオージャー
ダルヴィス「君の目は反省が無いというよりは、誰かを守ろうとしている瞳だ…」
クワガタオージャー「反省がないというか、僕はあくまで邪悪を演じていただけなんです」

敵チームとの掛け合い

ゼア・バルディオス
ダルヴィス「これ以上野放しにはせんぞ・・・ゼア!」
ゼア「・・・来い、ダルヴィス」

ジェフ・モリソン
ダルヴィス「ジェフ殿、彼らには改心と更生の余地がある。だから彼らを引き渡してくれませんかな?」
ジェフ「悪いな・・・そういう訳にはいかねぇ」

ジャック・オー・ランタン
ダルヴィス「ジャック君、彼らには改心の余地はある。だからこちらに譲ってくれないかい?」
ジャック「悪ぃけど、譲らねぇよ」

ルドルフ・ブリッグス
ルドルフ「・・・あんたもジャック達と同じだ。そのような能力を持っておきながら、何故全ての犯罪者を改心させない?」
ダルヴィス「私もそうしたいのだが、世の中はそんなに甘くない。悪心浄化でも改心させられない悪人も存在するんだよ」

チャック・オー・ランタン
ダルヴィス「」
チャック「」

赤地顕宗/マイティキッド
マイティキッド「あんたはそんなすげぇ力を持ってるのに、なんで全ての悪人を改心させないんだよ!?」
ダルヴィス「」

篠村源也/ブラックバイス
ダルヴィス「」
ブラックバイス「」

ホームラン・ワン
ダルヴィス「貴様の目には反省の欠片もない…!その場で地獄に堕ちるが良い!」
ホームラン・ワン「」

パピヨンオージャー
パピヨンオージャー「何故だ!?何故その様な術を持ちながら全ての悪人を改心させない!」
ダルヴィス「私の悪心浄化は全能ではない・・・この力でも改心させられない者も居るのだよ。」

王蛇
ダルヴィス「お前のような人面獣心の外道を野放しにする訳にはいかん。だからここで貴様を葬る!」
王蛇「クソ神父が、やれるもんならやってみやがれ!」

アークワン
アークワン「俺は・・・どうしたらいいんだ?」
ダルヴィス「或人君、君は憎しみに囚われてはならん・・・君の憎しみを掃う手伝いをしよう。」

スプラッシングホエールレイダー
ダルヴィス「・・・こんなクズに能力を使う必要もない。人間とヒューマギアが味わった苦痛を味わわせてから地獄に落とす!」
スプラッシングホエールレイダー「言いやがったなクソ神父!どいつもこいつもヒューマギアをえこひいきしやがって!!」

ゲーニッツ
ダルヴィス「私には分かる。貴様・・・唯の神父ではないな?」
ゲーニッツ「その通りです・・・私はオロチ一族の者と言っておきましょう」

四季映姫・ヤマザナドゥ
映姫「反省だけでは駄目、後悔なんて以ての外。
罪を犯すとは、そんな生易しい物ではない。 罪は裁き以外では制裁出来ないのよ」
ダルヴィス「閻魔様、気持ちは分かるがそれじゃ駄目なんだ」

ヤマタノオロチ
ヤマタノオロチ「グシャアアアァ!」
ダルヴィス「去れ魔獣よ!ここはお前のいるべき場所ではない!」