ドギー・マクスウェル/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

ジャック・オー・ランタン
ドギー「」
ジャック「」

リリカ
ドギー「」
リリカ「」

ウルトラマンヴァン
ドギー「あんたの声、俺に似てるな・・・」
ヴァン「確かにそう言う君の声もそっくりだな」

ウルトラマンヒロ
ヒロ「ヴァン、犬にも変身できたのかい？」
ドギー「俺、ヴァンじゃなくてドギーなんだけど？」

緑谷出久
出久「(この人の声、かっちゃんにそっくりだ・・・)」
ドギー「ん？どうした？」

朝霧彩
彩「その声、お兄ちゃんなの？」
ドギー「安心しろ…俺はお前のとこのクズ兄貴じゃないぜ。」

伊集院茂夫
伊集院「おやおや、これは一体どういう風の吹き回しだ？ブラックドッグのドギー」
ドギー「旦那が狙ってる仁義外れのクソ野郎について情報を教えようと思いましてね」

デカレッド
デカレッド「あんたも、ボスと同じアヌビス星人か？」
ドギー「アヌビス星人？俺、ブラックドッグなんだけど？」

デカマスター
デカマスター「」
ドギー「」

パンクジャック
ドギー「お前、マジであいつに似てるな・・・」
パンクジャック「」

ガンツ
ガンツ「」
ドギー「」

ケオベ
ケオベ「オイラと同じく、君はペッロー(犬系の獣人)？」
ドギー「」

スカジ
スカジ「」
ドギー「」

燕青(新宿のアサシン)
燕青「あんた、声が俺とそっくりだねぇ」
ドギー「」

敵チームとの掛け合い

ジャック・オー・ランタン
ドギー「悪いけど、獲物はお前には渡さねぇ」
ジャック「」

ルドルフ・ブリッグス
ドギー「おい！何で俺達の仕事を邪魔しやがる！」
ルドルフ「」

チャック・オー・ランタン
ドギー「」
チャック「」

リュエル・ヴァグラス
ドギー「まさかテメェがジャックの親父を！」
リュエル「そうだよ！パンプキングを殺したのは俺だ！」

雷賀五郎兵衛
ドギー「このスケベ雷親父！一回テメェの頭開いて、脳みその色どうなってるか調べてやろうか？！」
五郎兵衛「」

赤地顕宗/マイティキッド
ドギー「そこをどけ、あいつは俺が狩る」
マイティキッド「犯罪者だって人間だ！殺す以外にも他に方法はあるはずだ！」

カルド・アルバート/マッハフラッシュ
マッハフラッシュ「俺のスピードについてこれるか？」
ドギー「」

篠村源也/ブラックバイス
ドギー「」
ブラックバイス「」

EXTRA犯罪者の本性を現したブラックバイス
ドギー「ドクソ偽善野郎・・・ついに本性現したな・・・テメェは俺が狩ってテメェに殺された奴らに会わせてやるよ」
犯罪者ブラックバイス「」

グランネル
ドギー「図に乗るなよクソ高慢野郎…ヒーローのくせして差別なんかしやがって、脳味噌吹き飛ばされてぇのか？」
グランネル「」

ギシージャ
ギシージャ「貴様、犬の分際で神の俺と同じ声をしやがって・・・胸糞悪いんだよ！」
ドギー「うるせぇガラクタが！腹立ってんのはこっちだよ！偽神野郎が！」

朝霧要
要「犬畜生のくせに神の僕と同じ声をしやがって、死を与えてやる！」
ドギー「ブーメラン発言でほざいてんじゃねぇよクソ野郎・・・テメェの言葉、全部そのまま返してその喉笛引き裂いてやるよ」

朝霧次郎
次郎「要！？どうしたんだその姿は！？」
ドギー「」

伊集院茂夫
ドギー「頼みと言っちゃあ何ですが、ちょっと俺と喧嘩してくれませんかね？伊集院の旦那でも、下衆の情報をただで教えるわけにはいかないんでね」
伊集院「いいだろう、全力で来い」

DXファイター
ドギー「おい、カツアゲ野郎・・・ヒーローの癖して弱いものいじめやカツアゲなんてしやがって…狩られたい見たいだな・・・」
DXファイター「」

スプラッシングホエールレイダー
スプラッシングホエールレイダー「」
ドギー「臭ぇ口を閉じろクソ野郎。そうやってガキみてぇな妄想垂れ流したまま俺に狩られて死んでいけ」

メリー
ドギー「違法ディーラー！お前に恨みはないが、お縄についてもらうぜ！」
メリー「え、ちょっとー！昔の話なのに～！」

パンクジャック
ドギー「ジャックの奴、兄弟いたのか？！」
パンクジャック「兄弟？何の事だ？」

ターボン
ドギー「所詮テメェは弱者相手にしか威張り散らせねぇドチンピラだ。文字通り牡丹肉にしてやるよ」
ターボン「」

アダー
ドギー「テメェ！虫の命を何だと思ってんだクソジジィ！虫だって一生懸命生きてるのに、そんな小さな命を弄ぶ奴はジジィだろうと狩ってやる！」
アダー「」

サガット
ドギー「このデカブツ野郎、人を見下しやがって…よっぽど狩られたいみたいだな？」
サガット「ふん、アドンの様に生意気な奴だな」

楓
ドギー「」
楓「」

山崎竜二
ドギー「」
山崎「」