パピヨンオージャー/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

松野一松
一松「何？」
パピヨンオージャー「リッタン、こいつ誰かにそっくりだね(裏声)もっふん、気のせいだよ…。」

成歩堂龍一
パピヨンオージャー「もっふん、もうやだよ・・・」
ナルホドくん「あのー、誰と話してるんですか？」

四季映姫・ヤマザナドゥ
パピヨンオージャー「貴様らは、ここで裁かれる！」
映姫「」

小野塚小町
パピヨンオージャー「リッたん、こいつモルに似てるね。(裏声)モッフン、あの閻魔様も苦労してる見たいだね。」
小町「」

敵チームとの掛け合い

総裏大臣ヨゴシマクリタイン
パピヨンオージャー「貴様が王を名乗る資格はない…。ここで裁かれるべきだ…！」
ヨゴシマクリタイン「」

ダイナマイティングライオンレイダー
パピヨンオージャー「貴様はここで裁かれる！覚悟はいいな？」
ダイナマイティングライオンレイダー「」

両津勘吉
パピヨンオージャー「貴様、少しは警察の自覚を持たないのか？(こいつ、その内、もっふんのこと転売しそう…。)」
両津「」

ウィッチ・キート
キート「死体を活用して何が悪いの？」
パピヨンオージャー「貴様の行動は死体損壊罪だ！」

ダルヴィス・オルワルド
パピヨンオージャー「何故だ！？何故その様な術を持ちながら全ての悪人を改心させない！」
ダルヴィス「私の悪心浄化は全能ではない・・・この力でも改心させられない者も居るのだよ。」

アーカム&グリムアーカム
パピヨンオージャー「悪人を裁くのは法だ、個人ではない！」
アーカム「確かに、俺のやっている事は司法の外で行う裁きだ。俺もその報いを受ける時が来るだろう…それでも被害者の無念が晴れるなら、俺は何処までも修羅の道を歩む。それが死神ライダーの使命だ…」
グリムアーカム「そう・・・あんたらが無能だから俺らが悪を裁いているんだ」

伊集院茂夫
パピヨンオージャー「悪人を裁くのは法だ、個人ではない！」
伊集院「確かに、私の裁きは司法の外で行う、違法な物だ…私もその報いを受ける日は来るだろう…だが、それで被害者の無念が晴らされるなら、私は喜んで鬼になろう…。」