プリティーリズムサバイバー
アメリカCBS放送局の企画者マーク・バーネットによって制作されている孤島や密林、荒野などの僻地に隔離された参加者たちが、
サバイバル生活をしながら賞金や賞品をめぐって争う参加者に対して投票し追放することにより人数を削っていき、
最終的に残った一人が「最強のサバイバー」の称号を得る視聴者参加型リアリティゲーム番組「サバイバー」が行われいた。
番組の企画者マークは日本の沖縄東部が舞台で日本の人気の最年少アーティスト音楽集団が集めるという全世界放送しようとしていた。
※アメリカのバラエティ番組「サバイバー」をイメージしたストーリーです。
登場キャラクター
プリティーリズムシリーズ全員、KING OF PRISMシリーズ全員、プリパラシリーズ全員、プリチャンシリーズ全員、プリマジシリーズ全員
イベント
- プロローグ
- CMナレーション「孤島や密林、荒野などの僻地に隔離された舞台に、サバイバル生活と2つのチャレンジバトルを続ける参加者たち。参加者に対して投票し追放することにより人数を削っていきの駆け引き！最後まで、残った一人が「最強のサバイバー」の称号を得るのは誰だ！視聴者参加型リアリティゲーム番組「サバイバー」、絶賛放送中！！」
- CBS放送局のテレビの電源を消す。
- アメリカCBS放送局・企画室
- マーク「ジェフ、俺が作った番組「サバイバー」の次なる舞台が決めた」
- ジェフ・P「次なる舞台？」
- マーク「そうだ、次なる舞台は・・・日本だ！」
- ジェフ・P「日本ですね？」
- マーク「日本の沖縄が舞台にサバイバル生活し、投票の駆け引きして、最後まで、残った一人が「最強のサバイバー」の称号を得るという企画で全世界放送するんだ！」
- ジェフ・P「さすが、いいアイデアですね！で、参加者は誰ですか？」
- マーク「ああ、参加者は日本の人気の最年少アーティスト音楽集団だ」
- ジェフ・P「若手の日本音楽アーティスト集団ですか？」
- マーク「ああ、そうだ！その若手の日本音楽アーティスト集団はプリティーリズム、プリパラ、プリチャン、プリマジというアイドルグループとKING OF PRISMのアーティストメンバー達だ！」
- ジェフ・P「そのアイドルグループとアーティストメンバー達よるサバイバル生活と2つのチャレンジバトル、投票の駆け引きを行うというわけですね！」
- マーク「ああ！その若手アーティスト達の招待状を送り、我々の企画を立てようとではないか！」
- ジェフ・P「はい！」
- マーク「よし、サバイバー In JAPANを開かれるぞ！準備に掛かるぞ！」
- ジェフ・P「はい！」
- こうして、アメリカのサバイバー制作チームは日本の沖縄を向かった。
- 日本の若手アーティスト集団達はテレビ番組のサバイバーの招待状を送られ、沖縄東部にいるサバイバーのロケ地に向かった。
- 日本・沖縄東部 サバイバーのロケ地
- べる「ここか・・・？」
- シン「べる、僕達はサバイバーの招待状に送られて、ロケ場に来たよ・・・」
- べる「じゃあ、ここに来たの？」
- シン「アメリカ番組の参加する事も出来るよ」
- みあ「ちょっとみんな、みてくれない？」
- りずむ達は板を見る。
- 『WELCOME TO SURVIVOR IN JAPAN』と書かれている。
- みおん「『ウェルカム・トゥ・サバイバー・イン・ジャパン』？」
- あいら「『日本のサバイバーへようこそ』？」
- りずむ「私たちは既に参加されているの？」
- 全員「？」
- ジェフ・P「サバイバー In JAPANへようこそ！」
- いと「誰、この人は？」
- ジェフ・P「俺か？俺はサバイバーの司会者ジェフ・プロブストだ」
- ユウ「司会者か・・・こんなアメリカ番組は参加するのか？」
- ジェフ・P「そうだ、この番組はやっているんだ」
- ユウ「何処がだ？これは、番組のゲームだぞ」
- ジェフ・P「そうだ。だが大丈夫だ、あくまでも安心する番組だ。害する事はない」
- 全員「へぇー」
- ジェフ・P「全世界を放送し、この番組を楽しもうではないか」
- なる「なるほどね」
- ジェフ・P「じゃあ、番組のロケ場に向かうか。本番前から集合点に待ってくれ」
- 全員「おう！」
- 会話1
- サバイバーの番組カメラマン「では本番、始まるぞ！5秒前、5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・」
- サバイバーのオープニングタイトル
- ジェフ・P「みなさん、こんにちは。サバイバル・リアリティゲーム番組「サバイバー」の時間です。司会は私、ジェフ・プロブストです。今回の舞台は日本・沖縄東部です。見てください、南国の地の素晴らしい風景です。今回の参加者は人気を誇る日本の音楽アーティスト集団です。このアイドルグループとアーティスト集団のメンバー達でサバイバル生活と投票の駆け引きよる音楽アーティスト集団は最後まで、残った一人が「最強のサバイバー」の称号を得ます。それでは参加者たちの各チームを入場して、紹介しましょう。参加者よ、カモン！」