三つ巴の戦い!デストロンVSゲルドパイレーツVS反ゲルド+スタースクリーム!

Last-modified: 2024-04-10 (水) 23:09:45

三つ巴の戦い!デストロンVSゲルドパイレーツVS反ゲルド+スタースクリーム!

このストーリーは、裏切りのスタースクリーム、今度は反ゲルド入り?!の続きです。
霊剣ソウルキャリバーと炎剣ソウルフレイムを手に入れ、勇者達とサイバトロンを倒した反ゲルド三獣士とスタースクリーム。
彼らによるゲルドパイレーツとデストロン抹殺、そして悪夢が今始まろうとしていた・・・

登場キャラクター

サイバトロン、デストロン、グローリーオートボット、カイザーズ、セイバーズ、ブレイブコップ、ブレイブスワット、ブレイブポリス、宇宙警察隊、勇者特急隊、宇宙警察機構、GGG、凱名鉄道隊、神帝勇者隊、恐竜勇者隊、勇者百獣隊、ホワイトシャドー/ホワイトナイトロータス、昆虫勇者隊、海獣勇者隊、銀河特殊部隊、ゲルドパイレーツ、反ゲルド三獣士、勇者海賊隊、忍者勇者隊、戦国勇者隊、魔法勇者団、怪盗勇者団、勇者探偵団、勇者幻獣隊、獣神勇者隊、超光勇者隊、勇者氷獣隊、勇者騎士団、勇者妖怪軍、七星勇者隊、GBS機動部隊、勇者冒険隊、悪魔勇者騎士団、激走勇者隊、勇者番長連合、爬虫勇者隊、勇者特捜課、闘牛勇者隊、勇者女神隊、ジェフ・モリソン、服部霧丸、服部滝丸、霊剣に極めし竜牙の仁之介、新選組(SC幕末伝)、相羽小次郎/炎剣の極めし炎神の小次郎、東城小雪、小村信也、出雲時美、坂崎啓介、大原銀次郎、服部正義、霧矢、田村慎太郎、霧島龍二郎、巻町克巳、ジャック・オー・ランタン、パニッシャー、ボウケンジャー、楓、御名方守矢、雪、一条あかり、神崎十三、鷲塚慶一郎、真田小次郎(香織)、高嶺響、天野漂、ストライダー飛竜、キャプテンコマンドー、緋村剣心、相楽左之介、斎藤一、スプリガン、リュウ、ケン・マスターズ、春麗、ガイル、キャミィ・ホワイト、風間仁、岩倉竜也、押田秀敏、覇王丸、ナコルル、リムルル、橘右京、緋雨閑丸、柳生十兵衛、服部半蔵、御剣平四郎、タキ、ララ・クロフト、博麗霊夢、霧雨魔理沙、ジョン・ウィック、マックス・ロカタンスキー、インディアナ・ジョーンズ(インディ)

イベント

  • 会話1
    • ゲルドディモルフォドン達が合流する。
    • ゲルドディモルフォドン「サルコスクス、スタースクリーム。ソウルキャリバーは見つかったか?」
    • ゲルドサルコスクス「あぁ、旦那の言う通りだったな」
    • ソウルキャリバーを見せるゲルドサルコスクス。
    • ゲルドディモルフォドン「おお・・・この力、この輝き・・・まさしく本物のソウルキャリバーではないか!」
    • スタースクリーム「そう言うあんたらもソウルフレイムはあったのか?」
    • ゲルドディモルフォドン「言わずもがな、ここにある!」
    • ソウルフレイムを見せるゲルドディモルフォドン。
    • スタースクリーム「スゲェ・・・ソウルキャリバーといい、こいつといい、マジであったんだな・・・」
    • ゲルドサルコスクス「先に新撰組の奴らとスタースクリームのライバルに見つけられたが、この剣の力は半端じゃねぇな!薙ぎ払っただけですごいエネルギーが起きてあいつらを吹き飛ばしやがった!」
    • ゲルドディモルフォドン「そうか・・・実を言うと我らの方でも見つけたと思ったら、海獣勇者隊や他の勇者共、そしてボウケンジャーが邪魔してきおった!」
    • ゲルドアーケロン「だが、ゲルドパイレーツが来なかったのは不幸中の幸いだったがな」
    • スタースクリーム「でも、これでソウルフレイムとソウルキャリバーが手に入ったんだ!俺達の方でもサイバトロンを倒すほどの威力があったし、これで俺達は無敵同然だぜ!」
    • ゲルドディモルフォドン「いかにも・・・さあ、剣が2つ揃ったところで、ついに時は来た!あのゲルドパイレーツとデストロンの連中を滅ぼし、我らが真の支配者として時代を築き上げるのだ!」
    • ゲルドサルコスクス、ゲルドアーケロン、スタースクリーム「おう!」
  • 会話2
    • ナレーション「反ゲルドとスタースクリームに敗れたコンボイ達はサイバトロンの基地に戻っていた」
    • コンボイ「そうか・・・君達もソウルフレイムを奪われたか・・・」
    • 拓也「あの翼竜野郎に奪われて散々でしたよ!」
    • 迅雷「俺達もサルコスクスと言うワニに奪われた」
    • 楓「クソッ、腹立つ連中だぜ!」
    • ホワイトシャドー「取り返したい気持ちは分からんことでもない・・・だが、スタースクリームはともかく反ゲルド三獣士の奴らはただ者ではないぞ」
    • 拓也「分かってる・・・だが、奴らを甘く見た俺も不甲斐無いぜ!剣術も実力も半端ねぇこともつくづく思い知ったしな」
    • Pホエルダイバー「そして奴らはソウルフレイムとソウルキャリバーを手にした・・・となると、次の狙いはゲルドパイレーツとデストロンの壊滅・・・!」
    • 迅雷「ゲルドはともかく、メガトロン率いるデストロンだけは守らなくては」
    • ホワイトシャドー「心配するな・・・作戦はもう出来ている」
    • 全員「ええ!?」
    • ホワイトシャドー「先ず最初の奴らはゲルドパイレーツの壊滅を狙った後にデストロンに復讐する隙に奴からソウルフレイムとソウルキャリバーを奪ってやるさ」
    • 将太「もし、失敗したらどうするんだ?」
    • ホワイトシャドー「失敗?・・・冷静に考えて奴から剣を放った隙に奪う事なら俺は出来るだけやるさ」
    • コンボイ「分かった・・・その作戦、君に託そう」
    • 拓也「頼んだぜ!真也!」
    • ホワイトシャドー「任せろ!」
  • 会話3
    • ナレーション「一方デストロンの基地にゲルドパイレーツがカチ込んできた」
    • ゲルドメガロドン「ガッデム!デストロンの野郎共、邪魔するぞ!」
    • メガトロン「貴様はゲルドメガロドン!?何の用だ!?」
    • ゲルドメガロドン「オメェらデストロンにも宝が隠されてるって聞いたから来ただけだ!文句あんのか?」
    • メガトロン「宝!?なんの事だ!?」
    • ゲルドメガロドン「惚けて貰っては困るぜ!オメェらのお宝はすげぇ者がな!?例えばソウルフレイムやソウルキャリバーと言う剣はな」
    • メガトロン「そんなもんはワシは知らんぞ!立ち去れ!」
    • ゲルドメガロドン「そうは行かねぇんだよ!俺様は手ぶらで持って帰らねぇからテメェの宝は頂くぜ!野郎共!!」
    • ゲルドパイレーツの皆「おう!」
    • ゲルドディモルフォドン「フン、貴様ら全員クズ共の時代はここで尽きるのだ!」
    • その瞬間に反ゲルド三獣士やスタースクリームが現れソウルキャリバーとソウルフレイムに放った。
    • ゲルドメガロドン「誰だァ!?テメェ・・・グワァァァァァ!!!」
    • ゲルドパイレーツの皆「グワァァァァァ!!!」
    • メガトロン「スタースクリーム・・・貴様!」
    • スタースクリーム「ようメガトロン・・・俺を虐めてきた事を後悔させるときが来たぜ!」
    • ゲルドサルコスクス「ヨオ・・・クソッタレゲルドパイレーツとのクソ間抜け共が!!デストロンと共に時代を終わらせに来たぜ!」
    • ゲルドメガロドン「またテメェらか!?どいつもこいつも俺様達の邪魔ばかりしやがって!」
    • ゲルドディモルフォドン「ほざくな阿呆ゥが!まさかゲルドパイレーツとデストロンがここにいるとは丁度手間が省けたわ!」
    • メガトロン「スタースクリーム!貴様はいつも裏切ってるとはいえ、何故そんな下衆いた奴らと組んでまでワシを潰そうとする!?」
    • スタースクリーム「はぁ?下衆だぁ?ディモルフォドンの旦那達に向かって・・・どの口を聞いてやがる!」
    • スタースクリームがメガトロンに射撃。
    • メガトロン「グワァァァァ!」
  • 会話4
    • エンペラーキラーウェイルにアルティメットエンプレスホエールから通信が入る。
    • Eキラーウェイル「何ですと?!・・・分かりました、すぐに向かいます!」
    • コンボイ「どうかしたのか?」
    • Eキラーウェイル「総司令官から通信が入った・・・反ゲルドとスタースクリームがデストロン基地に攻めてきたとのことだ」
    • コンボイ「何だと?!」
    • 霊夢「もう動きだしたのね。」
    • エクスカイザー「よし、全員急いで出撃するぞ!」
  • 会話5
    • メガトロン「おのれ・・・貴様ら!」
    • スタースクリーム「ハハハハハ!これで終わりだぜメガトロン!」
    • ゲルドメガロドン「畜生、クソ裏切り野郎共が!」
    • ゲルドディモルフォドン「フン、なんとでも言うがいい!サルコスクス、ソウルキャリバーを貸せ」
    • ゲルドサルコスクス「はいよ、旦那!」
    • ゲルドディモルフォドンがソウルフレイムとソウルキャリバーの二刀流となる。
    • ゲルドディモルフォドン「これが貴様らへの冥土の土産だ・・・我々が手にしたソウルフレイムとソウルキャリバーの力、骨の髄まで存分に味わえ!」
    • コンボイ「待て!!!」
    • その瞬間にホワイトナイトロータスに不意打ちする。
    • 反ゲルド三獣士、スタースクリーム「何だ?!…うわァァァァァァァァ!!」
    • ホワイトナイトロータス「フン、ソウルキャリバーとソウルフレイムは頂いた!」
    • 反ゲルド三獣士、スタースクリーム「しまった!ソウルキャリバーとソウルフレイムが奪われた」
    • ホワイトナイトロータス「仁之介、相羽と言ったな?ソウルキャリバーとソウルフレイムだ!受け取れ!」
    • 仁之介、相羽「ああ・・・ありがとう」
    • ボウケンレッド「真也、グッジョブだ!」
    • メガトロン「コンボイ?コンボイなのか?!」
    • コンボイ「助けに来たぞメガトロン!」
    • 仁之介「ソウルキャリバーとソウルフレイムは返してもらったぞ!」
    • ゴータイガー「次はゲルドパイレーツと反ゲルドとスタースクリームだ!!」
    • ゲルドディモルフォドン「サルコスクス、アーケロン、合体するぞ!」
    • ゲルドサルコスクス「おうよ!」
    • ゲルドアーケロン「分かった」
    • 反ゲルドがスーパーゲルドディモルフォドンに合体する。
    • Sゲルドディモルフォドン「三獣合体!スーパーゲルドディモルフォドン!!」
    • Pホエルダイバー「やはりそう来たか!」
    • Sゲルドディモルフォドン「ハハハ・・・貴様らまとめて葬ってくれよう!」
    • 仁之介「我が霊剣ソウルキャリバーよ俺に力を与えたまえ!!」
    • 全員「!!!!」
    • 仁之介が竜牙の覚醒と同時にソウルキャリバーを手にした。
    • 竜牙仁之介「葬るのは貴様らの方だ!!」
    • 相羽「俺の炎剣ソウルフレイムよ俺に力を貸してくれ!!」
    • 全員「!!!!」
    • 相羽が炎神の覚醒と同時にソウルフレイムを手にした。
    • 炎剣小次郎「さっきは良くもやったな?御礼に貴様らを燃やし尽くしてやるぜ!」
    • 楓「スゲェ…なんて気迫だ!?」
    • 正喜、勇太「この人…凄く強そう(驚)」
    • 武蔵(デコトラン)「あの侍…人間なのかよ?!」
    • Sゲルドディモルフォドン「なるほど…噂通りに覚醒する侍な訳だ!だが、俺には勝てんとこの身で知るがいい」
  • 戦闘後
    • Sゲルドディモルフォドン、スタースクリーム「ぐわぁぁぁーーーー!!!」
    • Sゲルドディモルフォドンとスタースクリームは敗北し、ふっ飛ばされた。そして元のゲルドディモルフォドン、ゲルドサルコスクス、ゲルドアーケロンに戻される反ゲルド。
    • ゲルドディモルフォドン「くっ…これがソウルキャリバーとソウルフレイムの真の力なのか?」
    • ゲルドサルコスクス「流石の俺様もこれは堪えたぜ…」
    • ゲルドアーケロン「ディモルフォドン、ここは撤退するべきか?」
    • ゲルドディモルフォドン「ぬぅ…その方がいいかもしれん。よし、撤退だ!」
    • 反ゲルドがスタースクリームを置いて撤退する。
    • スタースクリーム「あっ!おい、待ってくれディモルフォドンの旦那!俺を置いてかないでくれ!」
    • ライギンガー「逃がすか!スタースクリーム!!」
    • ライギンガーが、逃げようとしたスタースクリームに攻撃した
    • スタースクリーム「グワッ!!」
    • ゲルドメガロドン「チッ、俺達も散々な目に遭ったぜ・・・野郎共!俺達も引くぞ!」
    • ゲルドパイレーツ「おう!」
    • ゲルドパイレーツも撤退する。
    • Pホエルダイバー「逃げられたか」
    • コンボイ「後は問題のスタースクリームだが・・・」
    • Sライデンコンボイ「ああ・・・俺達をコケにしたことを後悔させてやるぜ!」
    • メガトロン「その必要はないわい」
    • コンボイ「何?」
    • メガトロン「これはワシの部下が起こした問題だ・・・デストロンのリーダーであるワシがケジメをつけねば意味がないだろう?」
    • Sライデンコンボイ「ああ・・・そう言うことね(呆)」
    • メガトロンがスタースクリームに近寄る。
    • スタースクリーム「ひっ!お、お許しくださいメガトロン様ぁー!!」
    • メガトロン「黙れ!今日という今日はもう許さんぞ、この愚か者めが!!」
  • クリア後
    • 将太「で、スタースクリームはメガトロンに説教されて、謹慎処分になったと」
    • リュウ「そうだ」
    • 霊夢「それであいつは懲りて大人しくなるのかしら?」
    • コンボイ「いや、奴に限ってそれはありえない。また裏切りを起こすかもしれんな」
    • 拓也「それに他のボスだったら洗脳か?もしくは殺されてもおかしくねぇな」
    • ボウケンブラック「なんで処刑しねぇんだろうな?メガトロンの野郎は?」
    • 覇王丸「それだけ奴の器が大きいってことかもしれねぇな」