暴走、第4の光の巨人
このストーリーは、ウルトラマンティガの「影を継ぐもの」のオマージュになります。
登場キャラクター
マドカ・ダイゴ/ティガ、マサキ・ケイゴ/イーヴィルティガ、ガーディー、アクジャクス、レッドフェイザー、海獣勇者隊、銀河特殊部隊、反ゲルド三獣士、鷹の爪団、DXファイター、ブラック・エグゼクティブ、ドラゴンボールのキャラ全員、銭形幸一、麦わらの一味、こちら葛飾区亀有公園前派出所のキャラ全員、ケロロ小隊、サイタマ、ジェノス
イベント
- 会話1
- とある場所では、マサキ・ケイゴの姿があり・・・・・・
- マサキ「フフフフフ・・・・」
- 会話2
- そして、マサキ・ケイゴはクルル曹長を偶然見つけ、クルル曹長が作った偽のスパークレンス(設定と機能は本物と同じ)をクルル曹長から奪い取った
- 会話3
- 場面は変わってその頃、とある廃工場では、レッドフェイザーがアクジャクスの装置で復活した鷹の爪のブラック・エグゼクティブと戦っていた
- ブラック・エグゼクティブ「ブラック・エグゼクティブビーム!!」
- レッドフェイザー「あらよっと!!」
- ブラック・エグゼクティブのビームを避けた
- ブラック・エグゼクティブ「ブラック・エグゼクティブビーム!!ビーム!!ビーム!!」
- ブラック・エグゼクティブがビームを次々と発射した
- そこにワンパンマンのサイタマがジェノスと共に現れ、ブラック・エグゼクティブにワンパンをお見舞いし、ブラック・エグゼクティブは粉々になった
- レッドフェイザー「ブラック・エグゼクティブがワンパンで倒された・・・・」
- 会話4
- 場面は変わってその頃、マサキ・ケイゴは超古代遺跡で巨人の石像を見つけ、その後、クルル曹長が作った偽のスパークレンス(といっても設定と機能は本物と同じだが)を使い、その巨人の石像と一体化し、イーヴィルティガになった
- イーヴィルティガ「これで・・・僕は!いや、私は!神に等しい存在になった!」
- 会話5