竈門炭治郎/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-05-11 (土) 21:03:52

通常掛け合い

同チームとの掛け合い

黒崎一護
炭治郎「死神の呼吸?!こんなのは見たことない!」
一護「俺は…死神だからだ…」

ジョナサン・ジョースター
炭治郎「太陽の光と同じ波長の力を生み出す呼吸法・・・
全集中の呼吸とは違うみたいだけど、この人は一体?」
ジョナサン「君の使う呼吸法……波紋ではないようだけど……」

ジョセフ・ジョースター
炭治郎「太陽の光と同じ波長の力を生み出す呼吸法・・・
全集中の呼吸とは違うみたいだけど、この人は一体?」
ジョセフ「おっとそこの少年!太陽とか呼吸とか何の意味かわかんねぇぜ?」

剣桃太郎
炭治郎「あなたの呼吸はなんですか?」
桃太郎「呼吸では無いが…」

緋村剣心
炭治郎「この人も鬼殺隊の人だろうか?」
剣心「拙者はただの流浪人でござるよ」

志々雄真実
炭治郎「この人は炎の呼吸!?」
志々雄「違うぞ餓鬼。」

茶々
茶々「世のため人のため、地獄の鬼の野望を打ち砕く茶々!
この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!」
炭次郎「」

せがた三四郎
せがた「一人じゃない。だから立ち向かえる!混ざり合って、超えてゆけ!!」
炭治郎「」

ゴーレッド
ゴーレッド「日輪よ、光を呼べ!」
炭次郎「」

タイムレッド
タイムレッド「お前、大正時代からやってきた侍か!?」
炭次郎「え?あっはい…」

響鬼
響鬼「妹を人間に戻すために、俺が稽古をつけてやるよ。」
炭次郎「ありがとうございます!」

電王
炭次郎「鬼のニオイがする?!」
電王「誰が鬼だ!?ってか、テメーは大正時代からやってきたのかよ!」

ジオウ
ジオウ「まさか、大正時代からやってきたの!?」
炭次郎「はい…え?じゃあ今の時代は何ですか?」

関辛零
関辛零「あれ、どうしたの炭治郎君?」
炭治郎「あっいえ・・・何でも無いです(この人・・・悲鳴さんと同じくらいの力持ちだ)」

クロム・ブライン/リボ-ンデット・スレイヤー
炭治郎「何だ!?この人も鬼なのか?」
リボーンデット・スレイヤー「俺は人でなくなったが鬼ではない・・・鬼同様に人を襲う存在を倒す者だ」

流竜馬&神隼人&武蔵坊弁慶/新ゲッターロボ
竜馬「鬼になった連中は、もうどうしたって・・・」
炭治郎「」
隼人「人を悪魔なって数を増やす怪物があり、鬼も当たり前のようにいる・・・どう見ても、まともあんたの妹じゃない。
原点の鬼から変わったのか、それともこういうとんでもない鬼だったから、あんな姿になったのか・・・」
弁慶「分かりたくない事だってあるだろうがぁ!」

破嵐万丈/ダイターン3
万丈「世のため人のため、地獄の鬼の野望を打ち砕くダイターン3!
この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい!」
炭治郎「」

神里綾華
綾華「あなたは水元素使いですか?」
炭治郎「」

神里綾人
炭治郎「」
綾人「」

雷電将軍
炭治郎「」
雷電将軍「」

楓原万葉
万葉「」
炭治郎「」

荒瀧一斗
一斗「ハハハッ!お前が鬼狩りの剣士か!安心しな、俺様は鬼だから味方についてやるぜ!ハハハッ!」
炭治郎「この人も鬼なのか!?」

敵チームとの掛け合い

坂田銀時
炭治郎「この人の呼吸は?銀なのか?」
銀時「俺の呼吸は、太陽のエネルギー 波紋!」
新八「銀さん、それ・・・違うんですけど・・・」

沢下条張
炭治郎「鬼殺隊でも無い人が、どうして日輪刀を蒐めようとするんだ!」
張「鬼の首も斬れるほどの名刀って聞いとるんや。さぞ人も綺麗に斬れるんやろうなぁ…欲しいわぁ」

神風敬次
炭治郎「俺は水で、あの人は拳で戦う戦法のようだ」
敬次「「水の呼吸を使える侍」対「極力を操る英雄」か? 面白くなりそうだ、来い!」

岡田以蔵
炭治郎「あの人、呼吸の剣術を覚えているのか!?」
以蔵「そうじゃ、お前の剣術はわしでそれを真似をして覚えたのじゃ」

電王
炭治郎「まさか、赤鬼?!」
電王(モモタロス)「誰が鬼だ!?」
電王(良太郎)「モモタロスは鬼じゃないよ!」

アークワン
炭治郎「復讐など止めるんです!或人さん!」
アークワン「」

酒呑童子
童子「鬼退治の剣士、うちの実力を見せるへん」
炭治郎「鬼なのか!? でも、何か匂いが違う・・・」

セーラーギャラクシア
炭治郎「どんな過去を持っていたとしても!月野さんの幸せを奪う理由にはならない筈だ!」
セーラーギャラクシア「黙れ…お主に何が分かるのじゃ…銀河最強であるこの私を屈辱を与えて良いのか?」